DIARY〜ウーフの今日のひとりごと

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まめ太ダイアリーはこっち→


4月28日(水)

ううむ。
突発性発疹とわかり、一安心したのも束の間
今度は咳、鼻水、下痢のトリプルパンチ。
月曜の夜からまた発熱。
39度まで上がってしまった。
かわいそうになー(涙)。
そしてまたばあちゃんに任せて出勤する母。
すまぬ、幸太郎よ。

昨日今日は高くても37台には落ち着いて
元気も復活。
そして下痢のわりに食欲ありあり。

今日ばあちゃんとお医者さんに行ったときも
元気にトイレのドアを「コンッコンッ」とノックしたり
スリッパを履きたがって、履いて歩けるようになったり
布絵本を見て楽しんだりしていた様子。

また先生にもほめてもらったって。
さらに、おばあちゃんはあやしていればいいと
思うかもしれないけど
この子はすごく気をつかってる。
それで熱も出てきちゃうんだ、と。
(別にばぁばたちを責めてる言い方ではなく、ですが。)

確かに昨日も、おばあちゃんから
1日いいこだった
ニコニコ笑顔で元気に遊んでたと聞いて
ホッとしていたのだけど
夜中激しく夜泣き。
それもすごい怒ってた?
はじめ、今日も仕事だし自分もつらくて
もう寝ようよーどうしたのよーと
ぐちってるときは泣き続け。
ぎゅっとしてあげて
そうかーおりこうだったんだもんね
疲れちゃったのかな
がんばってえらかったね
と声をかけたらようやく落ち着いて
手を握りしめながら寝ました。

そう、たいてい「いいこでよく遊んだ」とか
報告をされる日は
夜泣いたり、グズグズしたりすることが多い。
言葉は話せないけれど
彼なりにたくさん考えてたくさんわかって
小さな心でとんがったりつっぱったりしてるのかもしれない。
それは無意識なのかもしれないけれど。

そう思うと、私の前でダダをこねたり
グズグズしたりすることも
素直に受け入れることができるし
うれしくさえ感じる。
そうして気持ちをぶつけてくれることに。

自分で思うように幸太郎をみてやれないもどかしさは
もうどうしようもないけれど、
そしていろんな人の力を借りながらでなければ
やってはいけない今の私たちなのだけど、
そのときそのときで一番いいことは何か考えながら
親子でみんなに育ててもらおうと
覚悟を決めたこの2週間でした。

 


4月25日(日)

ようやく一緒の土日。
だんだん元気になってるものの
体力がなくなって疲れちゃうみたい。
日中もよく寝ました。

昨日いつもの小児科へ受診。
しょっぱな先生に
「お、やっと実母が来たなー。」(苦笑)
ここ最近ずっと私の母に
連れて行ってもらってたので
「ちゃんと感謝の言葉言ってるか?」
「親っていうのは(注:私のコトじゃない!)大変だなー。」
先生そんなに責めないで〜(汗)。

「おばあちゃんにもずいぶん慣れてるね。」
と言われながら
のどを診たり、問診をいやがって
抵抗する幸太郎を見て
「やっぱりお母さんのときは違うなぁ。
おばあちゃんには遠慮してるぞ。
泣かずにいいこにしてるぞ。」って。
そう。おとなしくおりこうーってほめられた
と聞くのだけど、今日は違ったみたい。

この子っていろいろわかってる。
ワガママ言っていい人や
迷惑かけちゃいけないときとか
よーーーくわかってる。
子どもってまっすぐだ。
だからコワイしいじらしく愛おしい。


かなりあまあまちゃんになっているけど
今までがんばっていたから
いっぱいあまえさせちゃおう☆

 

 


4月23日(金)

4日経っても熱は下がらず
40度をいったりきたり。
お医者さんでは咽頭炎、と
言われたらしいけど
保育園が始まって2週間。
疲れもあったんだろうね。
そうだよね。
大人は4月から復帰、とか切り替えても
子どもにとっては理解する間もなく
突然新しい環境に放り込まれ
一方的に動かされているんだもん。
幸太郎ががんばってくれていることに
私が甘えていたんだね。
眠れずグズグズ泣きわめく姿を見ると
何もしてやれない自分が悲しくて
また泣けてしまいました。

水曜日は遠足で行くコトは避けられなかったので
昨日は無理して休みをとりました。
ずっと両ばぁばたちにお世話になりっぱなしで
とても助けられていたのだけど
代わる代わるだと幸太郎も落ち着かないようだし
私自身がそばにいてやれないことがつらすぎて。

つきっきりでごはんと薬以外はひたすら寝かせて
ようやく夕方に熱が6度台になりました。
本当にホッとした。
このまま熱がずっと下がらなくて
もしも脳にきちゃったりしたら、とか
万が一倒れてもう起きなかったらとか考えて
そしたら私は仕事に復帰したことを
一生後悔して後悔して
もう働けず泣いて泣いて人生を送るのかとか
いろいろ思っちゃったりもして。
幸太郎の笑顔を久しぶりに見たときは本当に涙が出た。

働くママたちは、子どもたちは
こうしてみんな強くなっていくのかな。
私もいつか強くなれるのかな。
でも鈍感にだけはなってはいけない。
頑丈な心の中に、子どもの気持ちだけは
受け止めるよゆうがないといけないよね。

今日になって、発疹が出てきて
結局、突発性発疹だったらしい。
んもうっ。
なんだかわかれば安心するけど。
ちょっと咳がでてるので
この週末はのんびりしよう。
つらかったね。でももう大丈夫。
明日もあさってもずっと一緒にいようね。


 


4月20日(火)

昨日の5時間目に保育園から電話。
幸太郎が39.2度の発熱!
きゃーこーちゃん!
と動揺しながらすぐには帰れず
ばぁばにお迎えを頼む。
お昼までは元気におかわりもしてたらしいのに
どうしたんだろう。
やっぱり、というか遂に、なのかな。

私が帰って、いったん7度台に
なったのも束の間、夜には40度。
元気が取り柄の幸太郎がさすがにぐったり。
横になったまま動かない。
夜も何度も起きてお茶を飲ませたり
薬を飲ませたりしながら
不安な朝を迎えました。

でもあさって遠足もあり
休むのが厳しい状況の母。
どうにか朝1時間だけ休暇をもらい
半休をとっただんなに預けて出勤。
つらすぎる。ごめんよー幸太郎。

 


4月16日(土)

今日はマンションの管理組合主催で
オープニングパーティー。
ママチームで空き缶積み競争に参加するも
残念ながらTDLチケットはゲットならず。
リベンジと旦那衆を駆り出すも惜しくも敗退。
でもお天気で久しぶりにみんなに会え
いい汗かいた楽しい日でした。

午後はその流れのまま
お友だちの家にお邪魔し(だんなも)
また楽しいお茶会。
幸太郎も久しぶりにみんなに会えて
うれしそうだった!
必死で起きていて
帰ったら速攻&3時間寝ましたが。

実は眠くて一緒にゴローン
かわいい☆
保育園でもこんな風にして寝てるのかな

なぜか人様のお家の
おもちゃボックスが好きで
自ら入って喜んでる

この日、子どもらのごはんがあるからと
ママたちは帰ったのに、残るだんなさんたち。
結局夕飯までご馳走になってきた。
私は幸太郎がいっこうに起きず
再びお邪魔できなかったのに。
ズルイよー。

でもこうして家族ぐるみの
お付き合いが出来るのっていいね。


 


4月15日(木)

明日保護者会なのに
現実逃避でニッキを書く私。
早く用意して寝ろよー。
と自分につっこみながら…。

最近の私は
6時起床
7時過ぎに出勤し、帰りは6時半過ぎ。
そこから一気に幸太郎とごはんして
遊んで、お風呂に入り
9時頃には寝かせて…
のはずが幸太郎より先に寝ちゃって
気づくと2人で横になって1時間くらい経ち
イヤイヤ起きて(笑)そこからまた自分の仕事。
気づくと0時をとうにまわり
やばい〜と言いながら寝る。
そんな生活です。
いや〜もうバタバタです。
そのバタバタが日常になりつつあることがコワイけどね。

でも幸太郎もすっかり早寝早起きに慣れてきたようで
睡眠も食欲もうんちもすこぶる良好。スバラシイ!
保育園でもおやつもごはんも毎回ほぼ完食。
「いないいないばぁ!」を連発したり
大きい子たちに手を振ったり
お散歩では周りのものを見て「あ!あ!」と手を伸ばしたり
コンコンクシャン♪の歌で口元に手を当てたり
曲に合わせて踊ったり…。
先生にも可愛がってもらって
ずいぶんリラックスして楽しむ様子が
毎日伝えられるようになり
子どもの柔軟性というか適応力に感心しつつ
ホッと胸をなで下ろしています。

仕事中は、もう申し訳ないくらい仕事でいっぱいの私。
幸太郎のことを思っても、今なにしてるかなってくらい。
でも、 帰り道、幸太郎と同じくらいの子が
お母さんと散歩をしていたりするのを見ると
ちょっと切なくなったり
帰るといつも満面の笑みで迎えてくれるんだけど
その後私の足下にしがみついて
離れなくなったりする姿を見ると
涙がにじんできちゃったりします。
だからなおさら、一緒にいる時間を
大事にしたいと思えることは事実。
絆があればこそ、離れていても安心できると思うから。
必ずきみのところに帰ってくるよと
信じて待っていてくれると思うから。

そんな私たちの最近の流行は
「スキスキ大好きチュー」の後に
「あー(チューしちゃった!)」と口に
手をあてて2人であわわわーとすること。
あと幸太郎が廊下の方に走っていって
待て待て〜と言いつつ私は隠れ
幸太郎がさがしに戻ってきて
つかまえたーとぎゅーする遊び。
そんなひとときが私の今の幸せ☆

なんか書きたいことは他にあった気がするけど
ま、いいか。
さて、明日の準備します。

 

保育園から4時過ぎに帰り
中庭でばぁばと遊ぶ図


 


4月10日(土)

やっと終わった1週間。
バタバタ忙しいのに異様に長かったー。
仕事のことでもういっぱいいっぱいの自分。
それでも笑顔で迎えてくれる幸太郎に
私は励まされ救われているような気がします。

いよいよお昼寝も始まった保育園。
家以外で、私がいなくて
まともに寝ない幸太郎がどうなるかと思ったのは
私の取り越し苦労だったみたい。
1週間の慣らし保育の間に
彼はすっかり成長していました。
今も送りのときは大泣き(だんな、ばぁば談)
でも園では機嫌良く遊んでいるみたい。
先生からの連絡帳には
「ふっきれたかんじでたのもしいこうちゃんです。」と。
おやつもごはんも完食、さらにおかわり。
少ないと怒って泣いたりしてるらしい(苦笑)。
お昼寝もスムースでうんちもちゃんと出てるし。
幸太郎、がんばってくれてるね。
泣いてる姿を見ても涙だけど
ちゃんとやってる姿も涙の母だよ。

私はといえば…
ドキドキの始業式、担任発表。
私だろうと、予想してた子もいただろうけど
日記に「校長先生から○年○組ウーフ先生、と発表があったとき、
みんなから「やったぁ!」とかんせいがあがりました。
私もものすごくうれしかったです。」と
書いてくれたような再会で、正直ホッとしました。
でもでも、実際はバタバタ。
授業も指示も、あーこっち先やればよかった
というようなことばかりで
流れが悪いし落ち着かない。
気合いを入れ直してしめることと
自分の中にイメージをしっかりもっていないと
なんとか、はならないと実感。ふーーー。

もう今朝はダラーっとしていたかったのに
朝6時半起床で元気に遊びはじめる幸太郎…(涙)
もうすっかり保育園モードなの?
悲しいことにだんなさんが出勤だったので
2人で買い物がてら近所の公園で遊んだり
お昼寝してからは、中庭で歩き回ったり
のんびり幸太郎時間で過ごしました。
幸太郎はいつもにもまして笑顔いっぱいで
私も楽しかったぁ。
ほんの何日か前まではいつも1日中一緒にいたのにね、
なーんて思うとまた泣きたくなってきちゃうんだけど。

明日も来週1週間分ラブラブ貯めするぞ!

自分でバスブーツを出してきて
入ってる(笑)
もちろん、1つに2本の足。

 

 


4月5日(月)

土曜日、近所にお花見

実は芝生のチクチクが苦手な人
でも桜の花びらがヒラヒラ舞う中
歩き回って楽しそうでした。


今週も続く慣らし保育。
うちの保育園はけっこうゆっくり慣らしていく。
それは本来は子どものためにいいのかもしれないけど
すでにフルタイムで復帰した母にはきつい。

今朝、だんなさんも私もどうしても早く出なくてはならず
おばあちゃんに早朝から来てもらい
幸太郎がまだ寝ているうちに入れ替わり。
起きてからまたあちこち探して泣いたみたい。
(でも朝ご飯で復活。)
保育園では午前のおやつは怒って拒否!?
食べるの大好き人間なのに。ハンストか。
でもお昼は完食しおかわりまでしたと聞いてちょっとホッ。

私が帰ったとき、はじめ
幸太郎は笑顔も怒りもなくすまし顔。
あー帰ったわけーぼくは別にどっちでもーーーみたいな。
こーちゃーーーん!
でもぎゅーぎゅーしたりおんぶしてたら
すっかり笑顔でおばあちゃんにバイバイしてるし。
またしてもばばから話を聞いては泣き
幸太郎と遊んでもなにしても泣いちゃう私。
「おかあさんだってずっと一緒にいたいのにー!」と
大泣きしてたら(するなよ、って感じだけどさ)
無理に笑顔を作ってニコーと笑いかけてきて
さらに泣く私なのでした。

今日なんて朝も寝てるうちに出かけたし
帰ったら6時半過ぎ。
急いでごはんしてお風呂入って
幸太郎はもう疲れてすぐ寝ちゃうし
なんだか全然一緒にいられない。
元気満々のとき遊べない。
かといって夜遅くまで起こしておくわけにもいかない。
翌朝もあるし、彼が寝てから私の仕事時間だし。
なんだかいろんなコトが悲しくて
幸太郎を寝かしてからもまだ泣く。
すでに仕事に復帰したことを後悔しそうな私がいる。
子どもの成長を一番そばでみていられるのが
母親の特権、って思っていたのに。
それでも、よかった、と思える日が
いつかくるんだろうか。

そして明日は始業式、入学式。
明日は幸太郎を起こしてぎゅーして出かけよう。
だんなさん、初めて一人で朝の用意して送る日。
大丈夫かなぁ。


 


4月2日(金)

今日は本当の保育園デビューの日。
午前中のおやつを食べるだけだけど
初めて親とは離れる日。
なのにーなのにー
私は遠足の実踏(下見)で山登り〜。
もうしょっぱなからばあちゃん頼みの生活です。

これから送りをする予定のだんなと2人で
幸太郎を連れて行き、いろいろ説明。
クラスで一番乗りさ。
すぐ次の友だちが来て
ママはけっこうサーッと帰ってしまった。
ら、その子が急に泣き出して
それを見てたらなぜか私がもらい泣き(苦笑)。
や、やばいーとそそくさ私たちも退出。
幸太郎の知らない間に消えるのは
私はどうしてもいやで
「行ってくるね。待っててね。」ってぎゅーして
涙を隠してドアを閉めた。
もう後ろは振り返らず急いで外へ。

幸太郎はすぐにドアのところへ追いかけていって
しばらく立って外を見ていた(らしい)。
でも大泣きしたりはしなかったって。
その後、誰かが泣き始めて連鎖反応で
みんな泣いちゃったときは幸太郎も例にもれず。
でもすぐに回復した。
おばあちゃんが迎えに行ったときも
ベランダで楽しそうにみんなと
手押し車に乗ってた。
のに、おばあちゃんと目があった途端に泣き出した。
保育園の先生が「こうちゃんはよくわかってますよ。」と
迎えに行った母に言ってくれたそうです。

帰ってきて家に着くと
急いで部屋に入ってあちこち私をさがしてた。
そしてあきらめる。
散歩から帰ってもまた部屋中さがしてた。
またあきらめる。
ハンガーにかかってた私のコートの袖を
ずっとさわってた。

そんな話をきいては涙、涙。
話してるばあちゃんもすでに目が赤い。
幸太郎は泣いてないのにね。
でも、離れても平気だった、というよりは
こんなに小さいのに
幸太郎なりにがんばってくれたんだねって
なんかいじらしくなっちゃって
よけいにボロボロ泣いてしまいました。

おまけに、おばあちゃんがたたんで
ソファの上に置いた洗濯物を
みんな下に落としたんだって。
今までそんなのしたことないのに。
やっぱりがまんさせてるのだとしたら
幸太郎のストレスをためないように
一緒にいる間にいっぱいぎゅーってしてあげよう。

おでこをなでなでしながら寝かしつけてたら
もう夢の中なのに
うれしそうにニコニコ笑ってる顔を見て
また泣きながらそう誓いました。

ただね。
仕事中は、いつもと違う私が目覚めてた。
今は復帰に対して不安のが大きいし、かなりナーバス。
だからとても楽しいうんぬんでないのだけど
うまくいえないけど、どこかにいた私を思い出した。
それはなんだかとても新鮮だった。
幸太郎ががんばってくれてるから
私もがんばらなきゃ。

それから、何人ものママ友たちから
心配や激励のメールをもらって
本当に元気が出ました。
お友だちによって、幸太郎と一緒に
素敵な時間を過ごさせてもらったんだな
とあらためて感謝☆

う゛ぁーもう泣きすぎて目が痛い。

 

 


4月1日(木)

きゃ〜はじまった〜!
いきなり激流にのみ込まれてます。

朝、家を出る前、一人涙の母。
覚悟を決めて保育園に行ったら
今日は親は帰らず一緒に過ごすって。
え?そういう話だったっけ?
話を聞いておやつを食べてさようなら。
なので幸太郎も機嫌良く
おもちゃで遊んだり歩き回って遊んでました。
玄関で泣いてた私は拍子抜け。あれ〜?

午後実家に幸太郎を連れてってから職場へ。
ちょっと顔出すはず、が帰ったのは7時。うーーー。
もうやることありまくりです。
ジェットコースターです。もう酔いそう…。

ばあちゃんにおんぶされて涙を溜めながら
口をへの字にこらえて幸太郎が私を見送るから
涙をふきながら出かけました。
行ってから30分泣いて泣き寝入り。
起きてから泣かずにピアノを弾いてたけど
ときどき上を見るので何かと思ったら
上に飾ってある家族写真(の私?)を見てたらしい。
そして顔を伏せて落ち込み。
またピアノ弾いて、上見て、顔を伏せ…とくりかえし。
…と聞いてまた涙。
ごめんよーこーちゃん。

なんかこんな思いしてまで
仕事に復帰しなくてはいけないのかな。
自分が悲しくなり、幸太郎に申し訳なくなり
いっぱい泣いてしまった新年度初日でした。