2007年10月15日
対応のよい病院。
↑ねるまるー。 一瞬起こされて半開きの目^^
まるーにとって今日は
日中ずっと人がいない第一日目、
家に帰ったら、まるーはまっくらの中で
ぐっすり寝ていました。(電気をつけても起きず^^;)
もう完全に夜が来たと思ったらしいです。
関係ないのですが、
今日は、マンモグラフィ受けに行ってきました。
7月にちょっと体調を崩したときに(今は元気◎)
いくつか医者に行きましたが、
どれもこれもハズレの病院ばかり。。
地域では大きくて有名なのに若輩医者が留学自慢・・・とか、
撮った検査結果は貸し出しませんとか、
特に最近、婦人科癌検診で行った病院の女医は拝金主義で最悪でした。
その拝金主義の紹介で再検査に訪れたのが
今日のところ。
お医者さんも看護婦さんも
受付の人もみんなすごい対応がよくて
カルチャーショックでした。
拝金主義のところでとったレントゲン映像が
荒くて使い物にならず、先生ができれば
取り直したい、というその説明のしかた1つとっても、
一生懸命説明してくれたり。「ナースあおい」バリの
看護婦さんにもまた、カンドウでした。
なんでしょう。設備ばかりが新しいというわけでもなく。
病名(というか、ただの検診ですが)や目的が
はっきりしていると、やりやすいのかな。
久々に不愉快な思いをせずに、病院を出ました。
投稿者 hisui : 2007年10月15日 22:59