« 田無のインドカレー | メイン | 鉄瓶 »
2007年02月27日
鈍感力。
調子の悪い肌に包帯を巻きつつ・・・
腕に巻くのは留めるとき裂いた片方を口でひっぱるんですが。
ふと思ったコト。
私の身体に関しては、
私に関心をもたれない部位のほうが
しあわせなんではないか?
たとえば目。
乾いても乾いても、目薬は与えられない。
けれど、両目はだいたい 1.5/1.5 で超健康。
それに対して、この敏感肌。
毎日気にして、薬をたっぷり塗りこんでるのに、この有様。
「敏感」 で、いいことなんて
「流行に」とついたときくらいじゃないでしょうか。
最近新聞の広告欄で「鈍感力」という本の宣伝をみました。
ストレスためないでいきるには必要なスキル なんだとか。
でも私は最近、コレ必要かも!と思っています。
いろいろ感じないほうがシアワセってこともあります。
ま、特に人一倍感受性が強いとか、そういうことではありませんが。
投稿者 hisui : 2007年02月27日 00:15
コメント
敏感な人は感受性が鋭くていい面もあるけれどあまり気がつきすぎてストレスがたまりやすい面もあるでしょう。良いものには感じやすくいやなものには感じにくくつまり「鈍感力」でいくのがいいのではないかな・・・と言ってもなかなか難しいですがね。
投稿者 torukoishi : 2007年02月28日 17:06