詩 集
自己の内面に於ける二十二才の別れ
大きな橡の木の下で
詩
視線
雨だれ
ゆき
小さな赤い靴の片っぽ
卒業
WHAT DO YOU SAY ?
ある夏の日の午後
二〇〇四年一月十六日
停電
英 詩
The Frogs Have Lost Their Homes
When I Got Up This Morning
My Father's Gun
Waiting For A Bus
短編小説
木枯らしの、風のあいだに温もりを求めて
蒼い空
台風
或る日
雨の滴
たけくらべ
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