・1:最低ランクだけど、殆どつけたこと無い筈です。個人的には、つまんなさを通り超していらいらさせられたCDです。捨てるには勿体無いから持っているだけってスタンス。AAで表現すると「(ノ`□´)ノ⌒┻━┻カネカエセ!」
・2:これも滅多につけないなぁ。客観的評価としても「それはねぇだろ!?」と思える駄作であり、かつ、個人的にも「だめだこれ!?」と感じたCDです。音楽的に素人並のCD掴まされた時につけますね。AAだと「(▼д▼メ)ナメテンノカ!?」
・3:基本的に2と同じだけど、何らかの点で良い所があると3です。あるいは、個人的には最低だけど、客観的に評価したら、それなりかも?と思えるものです。AAだと「6( ̄д ̄;)ドーデモイイヤ!」かなぁ?
・4:ある一点がもうどうしようもなく「駄目だこりゃ!」と思える部分がある時の評価です。すげー音痴とか。ああ!ひでーパクリの時もこの辺かな?AAで表現すると、「( ̄д ̄;)プロナンダカラサァ!?」って感じかな?4点以下のCDは、まず2度と聴き直しませんね・・・。
・5:主観的にも客観的にも平均程度と思った時です。まあ気が向けば聴き直す事もあるかなと言う程度。ある意味最も印象が薄いCDですね。AAでは、「(;´-`).。oO(どんな音だっけ?)」
・6:主観的評価、または客観的評価として平均以上の良作CDがこれ。時々聴き直すうちに、漏れ内部の評価が2ランクほどアップする場合もあり。AAなら「(゚∀゚)♪」ってところかな?
・7:主観的にもお気に入りだし、客観的にも良作と思った時の評価が7です。うちとしては最も多いかな?いわゆる平均以上ですね。これ以上は漏れ内部では”当たり!”の評価となります。「( ´ー`)ノウム!」
・8:「ヽ(*´∀`)ノよっしゃぁ!」の一言が漏れてしまう個人的傑作。あんまり出ないけれど、査収したCD(一度に6−7枚)に一枚あれば、「査収作戦成功!<(`-´)シュタ!」と思っています。
・9:思わず顔がほころび雄たけびを上げたい衝動に駆られる衝撃の作品に与えられる称号。ただし、たいていの場合は「満点評価するには及ばない」所があったりして9とつける事が多いかな?だから、9=10−1とお考え下さい。「(* ´∀`)ノ」
・10:暫くはずっと聴き続けることになるであろう魂の逸品。正直言って10点つける作品って完全に主観であって、必ずしも客観的に高品質なCDとは言えない場合もあります。ありますが・・・漏れが好きになったんだから仕方ないんだ!ヽ(`Д´*)ノ AAではたいてい吠えてますね「ヽ(*´∀`)ノおああああああ!」とか。