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AID-Animals In the DarkについてUpdate/Apr.2018)

(ENGLISH follows Japanese)
AID-Animals In the Dark
アーティストや様々な分野の専門家を中心としたアニマルライツ・コミュニティ
選定された犬猫保護活動団体に寄付金支援を行う他、アニマル・ライツ全般・環境と人間の調和を目指す多様な活動を情報拡散・啓蒙・イベントなどによって支援し、ネットワークを作ります。

文明がこれほど進歩した現在でも、多くのペットたちが殺傷処分されているのは悲しいことです。
世紀を重ねて人間の世界が広がるほど、なぜか自然は疲弊し、動物たちは窮地に追いやられてきました。
動物たちにとっての暗黒の時代AID の Animals in the Dark-アニマルズ・イン・ザ・ダークという名前はそこから由来しています。
人間も動物の一員であることを考えると、この時代は人間にとっても暗い時代。弱い立場の動物に対する無関心や残虐な行為は、人間や環境への同じ行為につながり、このままでは、人間も含めたすべての存在に明るい未来がないことは明らかです。

わたしたち人間が本当に望んでいる世界はどんなものなのか?
わたしたちが本当に果たしたいこの世界での役割とはどんなものなのか?
少しずつ改め、変わってゆくことで、よい変化の連鎖が広まり、人間・動物・自然が調和の中で共に栄えてゆく世界が生まれることを望んで、今、多くの人たちが活動を起こしています。

(上写真/compassionによって多頭崩壊から保護された子猫
下/愛護センターに収容された子犬 。撮影/獸木野生、Aki Wong ・文/獸木野生)

AIDの詳しい活動についてのブログ
●AIDコラボレーターって何?
●AIDのシステム
●イベントの種類とやり方

ポリシーについては活動の詳細とガイドラインをご覧ください。


AIDは組織化されたグループではなくコラボレーター制のコミュニティ。 リーダーはおらず、全コラボレーターが同じ立場で自主参加し、お互いの活動や情報を持ち寄って結びつけることによってリンクを広げ、問題の認知度や活動の影響力を高めることを目指しています。
また多忙な人でも自分のペースで、わずかな余暇に楽しみながら社会貢献できるように、義務を課されず自由に活動しながら、互いの活動をつなげる新しいスタイルを模索し、常に形を変えて活動を展開しています。

メインの支援先をはじめとして、里親会、動物保護活動や破棄される動物の現状、また保護された犬猫のその後を、HP・リポート・映像・写真・イベントなどを通じて、広く一般の人に紹介・支援します。

AIDはベジタリアンやビーガンでない人も積極的にアニマルライツ活動に参加できる環境作りによって、アニマルライツ運動のさらなる推進拡大を目指しています。この発想については、以下のブログをご覧ください
幸せな豚が人類を救う?/ http://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12117710830.html

AIDは資金・運営費を持たないコミュニティです。
イベント等で募った募金、寄付は、直接支援団体などに全額を寄付し、詳細は振込画面・領収書画像とともにブログにまとめ、HP会計サイトに記録しています。

*マルチ商法など、営利目的でのボランティア参加はお断りしています。


アニマルライツだけでなく環境問題をはじめ、多種多様でわかりにくい地球的問題を解説した ECOEGG (エコエッグ)サイトや、アニマルライツQ&Aなどで、エコロジー全般、環境・人権団体などの情報やリンクをシェアします。

イベントなどで、ヨガ、マクロビ、レイキなど心身の健康に役立つライフスタイルを常時シェアします。このHP上には、コラボレーターのビデオヨガを利用できるAIDYoga サイト、 タオヨガの紹介サイトがあります。
(Photos and Janpanese/ Yasay Kemonogi )
Apr.8.2021


AID-Animals in the Dark is an animal rights community got no leader but formed by collaborators - mainly by artists and professionals of various fields.
We donate shelters and support and other animal rights groups as well as environmental organizations. We also establish networks and share information and activities of enlightenment.

Living now in a well civilized world, we lament the situation in which thousands of animals are being euthanized. From generation to generation, nature has been impoverished and animals are put into the dark as human beings develop their world.
AID - Animals in the Dark symbolizes this reality.

Considering that humans are also animals, it is a dark period for us as well. What is our ideal world? What kind of role do we want to play in this world?
We hope that our activities will contribute to positive lifestyle changes slowly but surely and that the world will flourish with the harmony between humanity, animals and nature.

( Janpanese,Photos/ Yasay Kemonogi Translator/Kyoko Fukuda Englsh Editor/Andy Carrico )
Feb.17.2015

AID Guidelines



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