開業届の控えがない場合
2019.06.28
開業届の控えというものがないことに気がつきました。
平成4年に開業したのですが、開業届を出した覚えはありません。
もちろん、確定申告(青色)は行ってきましたが、開業届は出していないので、控えなんぞありません。
青色申告、源泉の納期特定、給与支払い事務所の設置、社会保険摘要の届けなんぞは記憶があります。

ちょっと気持ち的にひっかかるので、そこで昨年の今頃、税務署に電話していまから出していいかと尋ねました。
「いいですよ~~」と軽い返事で、e-taxでもいいか尋ねたら「大丈夫ですよ~~」と明るく返されたので、
e-taxで開業届を出しておきました。

そして、つい昨日、利用中のクレジット会社から新サービスの登録に開業届の控えが必要という連絡が来ました。
e-taxで開業届を出した場合は、控えはありません。
税務署に尋ねたら、送信の記録と送信したファイル(.xtx)を出せばいいとのことだったので、*.xtxと送信記録をpdfで出力して、クレジット会社に送付しました。

普通の控と違い、税務署のハンコがおされていないので、なんか言ってきそうな予感がそわそわしてきたので、本日税務署に控えを取りに行きました。

手続きは少し、ややこしいです。
1.用紙「保有個人情報開示請求書」、これは国税庁にHPからDLできます。
2.自分の連絡先と開示請求する情報に「個人事業の開業・廃業等届出」と書く。
3.税務署の総務課に行き、見てもらう。
4.実在するかどうかその場でチェックしてくれますが、発行はしてくれません。
5.総合窓口に行き、300円払って領収書を受け取ります。
6.後日、税務署から「できたよ」の連絡が来るまで待つ!!!
となりました。
受け取りの際に、300円の領収証が必要とのことなのでしっかり保管です。
2週間ぐらいで「できたよ」がくるとのググ結果もありました。

2019.06.28 15:12 | 固定リンク | 雑感 | コメント (0)
ジベル薔薇色粃糠疹との闘い その1
2019.06.10
現在、ジベル薔薇色粃糠疹という病気と闘っています。

発祥から50日経過しました。
まだ赤い斑点は体中に残っていますが、3日前ぐらいからある処置の効果が出て色がかなり薄くなってきました。
完治まではまだかかりそうですが、これまでの経過を記載していきたいと思います。

1.4月末

首筋のところに500円玉くらいの赤いアザのようなものができました。
虫刺されのようなポツではなく、かなり大きなです。
Googleで画像検索すると、「ゼニタムシ」というものに似ているようです。
翌日は円形の中心部が色あせて、円の枠だけが赤くのこる形になり、ゼニタムシの画像と一致するようになりました。

今まで水虫とは関係ない生活を送ってきたのに、「ゼニタムシ」という水虫菌に侵されたのは不思議でしたが、
とりあえずの処置としてamazonで「ラシミール」という薬を発注。
到着まで3日かかるというので、仕事帰りにイオンによって中の薬局に行き、同じものを購入。
塗ってみるとメンソレが入っているのでスーッとしていい感じです。

ところが翌日から事態は別の方向へ進むこことになりました。

目ばちこを治す
2019.06.02
先週の水曜日の午後、仕事中に目ばちこ発生に気づきました。ものもらいというものです。
左の目の目頭の下まぶたが赤くなって、なにやら盛り上がっている様子。
まぶたににきびができた感じです。昼にステーキを食べてしまったのがいけなかったのか・・・!
少し痛がゆくて、こすりたいけど我慢。周りの人も気がついていないようなので我慢。
帰宅してから、子供のころから愛用しているフラノン軟膏を塗って睡眠。

翌日見ると少し悪化。Googleで写真検索すると、お岩さんみたいな写真も出てきて一気に気弱状態。
出勤前に近くの眼科へ。がら空きで5分で呼ばれ、診察。
「ものもらいです。くすり出しときますね。」以上。診察も3分。

出された薬は
セファレキシン250mg(飲み薬、抗生物質)
オフサロン点眼液
リンデロンA軟膏
の3種類。

木曜日から薬を使い、土曜日には完治しました。
目医者さんありがとう。

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