ジベル薔薇色粃糠疹との闘い その1
2019.06.10
現在、ジベル薔薇色粃糠疹という病気と闘っています。

発祥から50日経過しました。
まだ赤い斑点は体中に残っていますが、3日前ぐらいからある処置の効果が出て色がかなり薄くなってきました。
完治まではまだかかりそうですが、これまでの経過を記載していきたいと思います。

1.4月末

首筋のところに500円玉くらいの赤いアザのようなものができました。
虫刺されのようなポツではなく、かなり大きなです。
Googleで画像検索すると、「ゼニタムシ」というものに似ているようです。
翌日は円形の中心部が色あせて、円の枠だけが赤くのこる形になり、ゼニタムシの画像と一致するようになりました。

今まで水虫とは関係ない生活を送ってきたのに、「ゼニタムシ」という水虫菌に侵されたのは不思議でしたが、
とりあえずの処置としてamazonで「ラシミール」という薬を発注。
到着まで3日かかるというので、仕事帰りにイオンによって中の薬局に行き、同じものを購入。
塗ってみるとメンソレが入っているのでスーッとしていい感じです。

ところが翌日から事態は別の方向へ進むこことになりました。

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