盲聾者への通訳・コミュニケーションの心構えは読みましたか?

さあ、指点字の練習です♪がんばって!!

点字を身につけた盲時代の後に耳が聞こえなくなった人が使用する率が高いコミュニケーション方法が指点字です。

練習では盲ろう者の両手の甲の上に自分の両手を乗せて、盲ろう者の
指先に点字を打ちます。この他、向かい合わせで打つ方法もあります。


画面が小さくて見えない〜という人は下記の★印の「50音あ行〜ん ゆっくり」へ


注:点字は母音と子音の組み合わせでできています。
ここでは母音を赤、子音を黒に色分けしています。
指点字を打つときには赤黒を同時に打ってください。

ア行 ゆっくり
ア行 早め

カ行 ゆっくり
カ行 早め

サ行 ゆっくり
サ行 早め

タ行 ゆっくり
タ行 早め

ナ行 ゆっくり
ナ行 早め

ハ行 ゆっくり
ハ行 早め

マ行 ゆっくり
マ行 早め

ヤ・ワ行 ゆっくり
ヤ・ワ行 早め

ラ行 ゆっくり
ラ行 早め

50音あ行〜んまで ゆっくり

50音あ行〜んまで 早め

濁音・半濁音

数字 ゆっくり
数字 早め
数字 ランダム ゆっくり
数字 ランダム 早め

文1 ゆっくり
文1 早め


文2 ゆっくり
 
文2 早め



★指点字を打つ際の基本的なルール

盲ろう者向け通訳 心構え

盲ろうの障害区分とコミュニケーション手段の関係

盲ろう者のコミュニケーション方法

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