・(01:16)「ワるQ」第9話「秋菜小変身」終了。
>Official Websiteによると、すでに全12話中の9話目。来週から最終回へ向けての展開じゃないか!?うあああああ!気づくのが遅かった!(泣)これから応援しようって時に・・・。
・(02:08)ニュースチェックやってました。この後アップします。
・(02:08)千代田区の条例。ある意味仕方ないと思うよ。マナー悪すぎるし・・・。決して嫌煙者の肩を一方的に持つつもりはないけど・・・。
俺も昔はチェインスモーカーだったから、喫煙者に同情したい気もあるんだけど、とにかく無神経な喫煙者があまりに多過ぎると思うよ。禁煙前でも俺なりに喫煙のマナーに関してはかなり注意していたつもりです。多分禁煙していなくても、今回の千代田区の決定は渋々ながら認めただろうな。
>因みに私が喫煙者時代には、最低のマナーとして次の掟を自らに課していました。
1.たばこを吸わない人の風上では吸わない。
2.妊婦の近くでは決して吸わない。
本当に最低限の掟だと思っています。だけど・・・それすらできてない奴があまりに多い!!!
”人として”守るべき掟じゃないか!?
・(02:22)トンカラリンの話。
>しつこいかもしれないけど・・・本当に全国区で流す価値を持ってるのかなぁ?(笑)
>個人的には、嫌な思い出に詰った場所でもあります。なにせ俺の「閉所恐怖症」と「暗所恐怖症」を決定的にしてくれた、思い出の地ですから・・・(遠い目)。
それは俺がまだ忘れ物大王神童と呼ばれていた小学校高学年の頃でした。中は当時は(今もそうかな?)道しるべは勿論、照明すらない細く長い洞窟で、人一人やっと通れるくらいの広さです。入る前に簡単な案内を見せてもらいましたが、下手をすると迷うかもしれない位の規模です。曲がりくねっているうえ、分かれ道もあります。子どもにとっては決して安全とは言えません。むしろ危険極まりないと言ってもいいでしょう。今考えれば。そこに入った・・・いや、入らされたんです俺!小学生の頃に!無理矢理ですよ!(あのとき上級生のほうだったから、恐いから入らないとは言い出せなかったんだよぅ・・・シクシク)明かりを持った大人を先頭にして、10人程度の子どもがそれぞれ前の子の服を掴んで数珠つなぎになって入っていきました。
今考えれば、引率の大人も多少恐怖を感じていたのだと思います。俺の列を先導する大人の歩く速度がやけに速いんですよ!子どもが付いていくのがやっとって感じで・・・。細くうねった暗い洞窟、コウモリの攻撃もありました。しかも子どもは明かりは持っていません。壁のあちこちに体をぶつけながらも、必死で前の子の服を掴んで歩いていました。ええもうそれは暗闇の恐怖に脅えながらでしたよ!
・・・が、そこで事件は起こった!!
それは突然でした。私の前の子がいきなり速度を上げたもんだから、私はその子の服を離してしまいました!すぐに掴み直そうとしましたが、前の子(を最後尾とする前の列)はどんどん早足で離れていきます。そして・・・私たちは孤立しました。私を先頭にして・・・。私を先頭とした数人の子どもたちは、洞窟の中に取り残されたのです!!道しるべもなく、明かりすらなく、もちろんトランシーバなど通信ツールがあるはずもなく、声すら届かず、細く長くうねっているうえ分かれ道すらあるという最悪の状態に叩き込まれたんですよ。
大人なんて!大人なんてっ!!(滝泣)
・・・そこから先のことは、今では良く覚えていません。とにかく頭を壁のあちこちにぶつけながら、夢中で進みましたよ。俺の後ろには低学年の子どもが何人もいるんですから。泣き出したくなる底知れぬ恐怖をぐっと押し込めて、ただ無我夢中に進みました。それでも、無責任な大人のように後ろの子どもがはぐれるような早足で歩くような真似はしませんでしたよ!
どこをどう通ったかなんて全く判らなかったけど、とにかく無事、自力で脱出できました。しかしそこには、「閉所恐怖症」と「暗所恐怖症」を、身体中に染み込ませてしまったいたいけな子どもが一人、青ざめて立ち尽くしていたのでした。
・・・完。
>でも、俺の後ろに付いてきてた子たちから受けた純粋な尊敬の眼差しは、本当に誇らしかったですよ。
今の俺が受けるのは、純粋に不審者を見る目ですが・・・(-_-)
・(15:05)寝過ごして「どれみ#」キャプチャできず。「ぴたテン」は完全に見忘れてしまった・・・ショポーン。
・(23:51)昨日の同時刻より気温は1℃高いのに、体感気温はかなり低く感じる。もう窓を開けたままだと風邪ひきそうだよ。今だって微熱があるもん。
>暖房機の準備も必要かな?