アマチュア無線 CWからデジタル通信へ
JTDX設定JTDX setting
JTDXのインストール
| ダウンロードしたJTDXをインストールします。正常にインストールが完了したら、JTDXの設定を行います。 パソコンとIC-7300が正常に接続されていれば受信を開始するはずです。早速、お試しワッチをしてみましょう。 |
| １．「jtdx-2.2.156-corrected-win64.exe」をインストールします。 |
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２．「同意する」をクリックします。 |
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３．「Do not add jtdx to the system PATH」にチェックを入れ「次へ」をクリックする。 |
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４．ディフォルトのままで「次へ」をクリックする。 |
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| ５．ディフォルトのままで「インストール」をクリックする。 |
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６．インストールの完了が表示されたら「次へ」をクリックする。 |
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| ７．「完了」をクリックするとインストールは完了です。 |
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８．JTDXが起動します。 ここで言語を日本語に設定します。次の設定が完了し、IC-7300と接続されていれば受信を開始します。 |
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JTDXの設定
| JTDXの設定をおこないます。運用しながら、自分に合った設定に変えてみましょう。 |
| JTDXが起動中にファイル「File」→設定「Setting」をクリックします。 |
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| １．全般「General」は、コールサインとグリッドを設定します。 |
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| ２．無線機「Radio」は、Rig, Serial Portなどを設定します。 Serial Portは、デバイスマネージャーを参照してメモしたCOM3を指定します。 |
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| ３．オーディオ「Audio」は、入力「Input」と出力「Output」を設定します。 |
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| ４．順序「Sequencing」は、ディフォルト設定とします。 |
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５．Txマクロ「Tx Macros」は、ディフォルト設定とします。 |
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| ６．レポーティング「Reporting」は、Network Servicesを設定します。 |
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７．周波数「Frequencies」は、ディフォルト設定とします。 |
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| ８．通知・色付け「Notifications」は、ディフォルト設定とします。 |
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| ９．フィルタ「Filters」は、ディフォルト設定とします。 |
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10．スケジューラ「Scheduler」は、ディフォルト設定とします。 |
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| 11．高度設定「Advanced」は、ディフォルト設定とします。 |
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