Collaborators from ADR and Former AIDs


アンディ・キャリコ / 翻訳家
Andy Carrico / Translator

AIDで英文校正を担当してくれているアンディは千葉県四街道市生まれ、長野育ちのアメリカ人、いずれもネイティヴな日本語と英語の完全なバイリンガル。
原稿を送るとあっという間に校正して送り返してくれる早業で、人出の足りないAIDのweb作業を強力にバックアップしてくれています。
東京拠点の翻訳家フリーランサーだった旅好きの彼。
AIDのタオヨガ仲間でもあった彼は現在タオヨガ講師の免許も取得しています。


American born in Yotsukaido, Chiba and raised in Nagano. Currently works as freelance translator based in Tokyo, but also likes to travel.

Update / Apr.2021

(Photo / Yasay Kemonogi)


粟野 理子/WEBヨガ・インストラクター 
Michiko Awano

2016年にはお母さんになった、癒し系キャラのみっちゃんAIDでは創世記に幾つかのヨガイベントを行ってくれ、YouTubeチャンネルのWEBヨガには現在でもAIDホームページからアクセスできます。

詳細はAIDAIDヨガのページで詳しく紹介しています。

AID目元びじんヨガ薔薇の会イベントブログ/http://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12029672385.html

Update / Apr.2021(本人メッセージは在籍当時のもの)


みっちゃんから

2013年10月、縁があり、通訳の仕事でヨガ体験をしにバリ島へ。
これまで興味はあったけれどなかなかコンスタンスに続かなかったヨガの本質に触れ、完全に心を奪われる!!
そこで通訳と並行してヨガインストラクターの資格も取得。

帰国後も練習を続け、新米インストラクターとして少しずつ前進しています。
これからも大好きな英語、そして出逢うべくして出逢ったヨガの道で、私の出来る限りを尽くし、他の人の人生に少しでも潤いを与えて一緒に成長していけるよう頑張ります!

みっちゃんの目元びじんヨガ


The life is a journy to find out who I am.
Who I am?! What should I do? What should I be? Where should I be?
I am trying it through yoga, lots of books, communications, study about body/health etc...in a lot of different ways.

To share what I found out so far, I am updating my youtube video and web site, writing a blog, meeting people to talk.
Would be great if I could effect someone's life somehow to make it better. That is all I wish!

Love&gratitude

 Michiko's secret of health & beauty

(Photos/Yasay Kemnogi)


福田恭子/AIDゆるキャラ
Kyoko Fukuda

一部では"宇宙人"を通り越して"宇宙"というあだ名で呼ばれているらしい、不思議ちゃん恭子。 AID独立時にはAIDゆるキャラとしてイベント宣伝活動をサポートしてくれました。

(Photo by Ysay Kemonogi)

Update / Apr.2021(本人メッセージは在籍当時のもの)



半永久未確認生命体恭子より

猫保護活動団体高円寺ニャンダラーズから、福島で被曝した愛猫、Monet(モネ)ちゃんを譲り受け溺愛中。
自然がダイスキで、世界に平和と調和をもたらすために、何が出来るか模索しつつ、早く南米とアフリカ大陸に足を踏み入れたいと夢見る一人旅女子。
もしどこかでお会いできたら是非声をかけてください。よりよい世界にするため、語り合いましょう

Since I love the diversity of the nature, I'm always looking for a chance to devote myself to make a peaceful and harmonized world.
Adopting a cat, Monet from the animal shelter was one of them. It has been exposed to radiation in Fukushima. I'd like to update about his peaceful life!
If you find me anywhere, talk to me and let's exchange ideas to find better ways for our world.

(Photo by Ysay Kemonogi)


堀井武行 / パティシエ
Takeyuki Horii / Patissier

通称ホリーこと堀井武行
かつてパティシエ兼庭師、今はパティシエの彼は、女子を圧倒する女子力(?)でAIDのイベント・レギュラー参加者から台頭。
パテシエに戻ってからはお仕事が忙しくてなかなかイベントにも参加できなくなりましたが、そんな多忙なスケジュールをぬって、2017年にはマクロビケーキを作るイベントを開催してくれました。

Update / July.2017(本人メッセージは在籍当時のもの)


ホリーから

調理師の専門学校を経て、フランス料理のお店から始まり、有名店や個人店そしてフランスでの勉強をいかして、今はフリーランスの道に(^^)。
人が喜んでもらえる事が好きで、損得や老若男女も関係なく、自分が良いと思ったらそこにエネルギーを使って、みんなが笑える世界を作っていきたいです。


ホリーが主催してくれたマクロビデザートWSのブログ/
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12295335706.html

(写真/獸木家の猫アイボリーと。 Photo by Yasay Kemonogi)


ジャビッド・ハビブ / JICAプログラム・マネージャー
Javid Habib / JICA Program Manager/PHD Student at Tokyo University

なぜか名字が通り名の、アフガニスタン出身の東大大学院生ハビブAIDで最も礼儀正しくまじめなコラボレーターとしてちょっとはっちゃけた創世記のレギュラーメンバーを、さりげなく支えてくれました。

現在はJICAプログラム・マネージャーでもあり、海外での都市計画プロジェクトで活躍中。


From Habib

I love meeting and making new friends.
Peace and love are what I strongly believe in. And I am sure being a believer of these two paradigms can better change not only us but also our families, communities, cities, countries and our sharing planet.
Let’s work together towards a peaceful and a loving future.

Update / Oct.2017

(Photo by Yasay Kemonogi)


Yukiko Fukumoto / アニマルコミュニケーター
Yukiko Fukumoto / Animal Communicator

ゆっきーことYukiko Fukumotoさんは、AIDの支援先アグリドッグレスキュー創始者あぐりんさんのアニマルコミュニケーション学校の同級生。AIDも応援させていただいた、子供達にいのちの大切さを教える、あぐりんさんの個人でのアニマルライツ活動「いのちのおはなし会」のお手伝いや、AIDイベントへの参加してくれたことなどからご縁が繋がりました。
元ペットシッターでベジタリアン。ベジタリアン・フードや環境、健康について広く学び、豊富な知識と情熱、素晴らしい料理のスキルで活躍してくれています。
またイベントなどを通じてメンバーに酵素作りを紹介、メンバーの健康にも大いに寄与してくれました。


ゆっきーから

こんにちは、生き物大好きのゆっきーです。

アニマルコミュニケーションを通じて動物たちの深い愛を知ったので、 この感動を多くの方に伝えながら、動物愛護の輪を広げていきます。

また、野草酵素づくりやベジタリアン料理にも魅了されているので 皆さんにもその素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

ゆっきーのブログ

ゆっきー主導の酵素作りイベントのブログ/
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12315777220.htmll

ゆっきー主催のベジたこ焼きWS/
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12335886271.html
ゆっきー主催のベジたこ焼きWS春待ち編/
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12358170740.html
AIDアニマルコミュニケーション・パーティ2(タッチフォーヘルスのシェア参加)/
https://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12360536140.html

Update / Mar.2018

(Photo by Yasay Kemonogi)


星愛宙 / 元アグリスタッフ
Ira Hosi / Former ADR member

通称星さんこと、星愛宙
元アグリドッグレスキューの預かりスタッフの彼女。
AIDができる前、創始者の獸木野生の犬友でもあったことから、初期のAIDブログにもよく登場し、ガッツリ系美女としておなじみ。AIDではレストランから花火を見るイベントを企画してくれています。
ブログのFIVE STARのタイトルは、飼っている犬の名前にすべて「星」の文字が入っていることに由来しています。

AID花火見物2019
預かりブログ FIVE STAR

Update / Aug.2019

(Photo / Yasay Kemonogi)


どんちゃん /
アグリ・スタッフお笑い担当

Don-chan /
ADR member

アグリドッグレスキュースタッフ、
自称お笑い担当妄想女子のどんちゃん
AIDが小さなプロジェクトだったころから、フリマなどのコラボでお世話になり、様々な企画をシェアしていただいています。

このホームページにも設置してある運命の犬診断も、彼女のアイデアを元に、AIDで作成させていただいたもの。
またアグリドッグレスキュー交流会2016では、アグリスタッフ兼コラボレーターとしてAIDブースの設置をしてくださいました。

アグリドッグレスキュー交流会2016イベントブログ/
http://ameblo.jp/bigcatstudio/entry-12155308392.html


ブログ こんにちは私の名前はどんちゃんです

Update / Dec.2016

(Photo / Yasay Kemonogi)


太田美智代 / ラジオパーソナリティ / ドッッグトレーナー / アグリスタッフ
Michiyo Ota / Radio Commentator

あまりにいろいろな活動を忙しくなさっているので、何をしている方かイマイチ誰も知らない、太田美智代さん。
その正体(?)はアグリドッグレスキューのメンバドッグトレーナー、レインボータウンFM のラジオ番組Crystal ZOOLAND(ペット専門番組)パーソナリティ、そして犬のしつけ教室やイベントやセミナー、ドッグスペシャリスト育成などを手がけるGOGOWANSの代表理事。

肩書きは様々ですが、どれも一貫して犬を助け、犬のについての理解を深め、広め、より動物に優しい社会環境作るための活動。
自称「ドッグライフスペシャリスト(犬との暮らしの専門家)」。またゼロワン☆プロジェクトというAIDに似た形のイベントプロジェクトをラジオのスタッフさんなどと独自に行っています。

(Photo above by Yasay Kemnogi)

GOGOWANS http://www.5512.jp/

子犬のほいくえん、パピーパーティーなどのスタイルで、楽しいしつけ教室やイベント、ドッグライフスペシャリスト養成スクール(G-DAジーダ)などのプログラムを提供する一般社団法人です。
サイトにはラジオ番組Crystal ZOOLANDの詳しい紹介もあります。

  Michiyo Ota blog http://ameblo.jp/55gumbo/
  ラジオ番組総合公式facebook https://www.facebook.com/crystalrainbowclub
   


太田美智代さんからのメッセージ

バリバリサラリーマン時代、大病(先天性の心臓病)が発覚し緊急手術入院、その後リハビリで実家に数ヶ月滞在。
実家にいたシェパードのダンコー♂に付き合ってもらいリハビリに励む中で、長い独身生活で忘れてた犬の存在の温かさや大きさに触れ、改めて彼らへの想いが膨らみました。

一度は死を覚悟をした自分の残りの時間を、犬たちのために何か恩返ししたいと、その時に決めたんです。
病気療養後、会社に復帰。独り暮らしに戻るもダンコーの温もりが忘れられず、犬との暮らしを再び始めました。
初代は、キャバリアのラルフ。
この子も何の因果か先天性の心臓病で10歳3ヶ月で、結婚式の2週間前に亡くなりました。

その後、私以上に動物好きな今の夫と結婚し、2頭の犬(ミニチュアダックス、ジャックラッセル)を迎え、 犬たちへの恩返しのために犬の専門家への道を目指すなら今と、仕事をセーブしながら一念発起でドッグトレーナー養成学校へ。

インターネットで動物保護のボランティアを知り、次に迎える子は保護犬と決めてました。
家を建てると同時に迎えたのがアグリっ子のフランと、個人保護ボランティアさんがレスキューしたデール。
以後、保護活動がライフワークに。

ラジオは、いつか動物愛護の現実をちゃんと知ってほしい、メディアがもちたいって漠然とだけど思ってたんです。
そしたら、ほんとに偶然にオファーがあって・・・面接受けたら受かっちゃって^^ 素人でスタートして、2年かかって昨年やっと動物のための番組が持てた。
ここからが、ダンコーへのほんとの恩返しだと思ってます。

世論はひとりひとりの想いで創られるものです。
決して他人事ではなく、今のこの悲しい現実を創り出しているのも私たちであることを知ってほしい。
需要と供給があって生み出される現実だということ。
犬を家族に迎える側の、私たち人間の意識や価値観が、新たな世論の礎となるということ。
多くの人に参加してもらい、自分の目で観て、耳で聴いて、そして感じてほしい。
今を知って、何ができるかをみんなで考えるきっかけになるような番組をこれからも創っていきたいです。

Mitchiyo Ota - Member of Aguri DACS, radio commentator of "Crystal ZOOLAND" FM 79.2MHZ (acknowledgement program about pets) , dog trainer, also the representative director of GOGOWANS - Canine Behavioral Services (general incorporated association ).

My lovely dogs.
The first dog:Ralph(Cavalier King Charles Spaniel) He passed away at August,2007.
The 2nd dog:Maybe(Dachshund (Miniature)) She will be 12 old on Aplil.
The 3rd dog:Nana(Jack Russell Terrier) 8 old and two month.
The 4th dog:Fran(Brittany and mix) About 6 old and four month.She handed over from Aguri dog rescue.
The 5th dog:Dale(Japanese mix) About 5 old and nine month.She handed over from personal volanteer.
The 6th dog:Kanae(Akita and mix)About 2 old and nine month.She handed over from Aguri dog rescue.
Fran,Dale,Kanae were rescued dogs.

Upon I accept them,I knew about dog and cat shelter,volunteer activity.
And I knew the dream and reality about animal welfare for the first time.
"Dogs buy in pet shop" was my common sense.So Maybe and Nana bought from shop.
I was shocked to myself that really did not know anything.
There are many many abandoned dogs,but If we have the hope,we will be able to rescue them.

Fran,Dale,and Kanae have rights that to be happy for mate who died not to be permitted to live,and That's the minimum responsibility of us family.

There are the rescued lives by accepting them,but what would there be to the first?
If each everyone, if you wanted to convey something and he has been doing to choose a home, it is necessary to consider whether the future of me what is possible.
In order to remove sad reality like them, I must consider what can be the future of me.

Also the feelings of one in small things, be a great energy and movement to get together.
When I think of something that I can do myself for that, I met to the activities that so far "generating information by using the media," which has been involved in the long career.
Public opinion is what is created in the thoughts of each and every.
By no means another person's affairs, I want you to know that it is also that we are creating this sad reality now.
It is that reality that is created when there is a supply and demand.
Of side to welcome the dog family, our human consciousness and values, I become the foundation of a new public opinion.
I want to participate in this activity to a lot of people, watching in their own eyes, and listening with their ears, and I want them to feel.
To know now, to think what we can.
I want to now also created a program such as whether what can be an opportunity to think for everyone.


甲斐 富紀子 / 通訳
Fukiko Kai / Interpreter

凄腕同時通訳者の甲斐 富紀子さんは、AIDが、IMAの内部プロジェクトだったころからの仲間。
イベント、そしてあのタオヨガでも、ありとあらゆる場所で神業的通訳をこなす働き者です。

水の先生でおなじみ、故江本勝先生のエモトピースプロジェクトなどでも活動。

翻訳のお仕事もされているため、多忙すぎてなかなかお目にかかれませんが、いつ会ってもやさしいスマイルであたたかく包み込んでくれる、頼もしいコラボレーターです。

Update / July.2015

(Photo / Yasay Kemonogi)


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