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Kのひとりごと・・・hiro&Kの子育て編 
vol.35 Gaクンの激しさ Part1

Gaは人見知りも強く、その泣き声がハンパではなく、耳がキーンとなって辛い。
後追いの時期になって、さらにその泣き声は強く大きく甲高く・・・ホント、Kはヘトヘトになっている。

Gaは父ちゃんであるhiroでもダメなので、ずっとKが抱きっぱなしの状態で、その上にTigerの甘え&反抗期が重なって、Kには余裕がない。それがhiroとの夫婦ゲンカにもつながっていることもある。
本当にKは疲れきっている。今だけ、時とともに落ち着いてくるはず・・・、そうは思ってはみても、仕事、家事、Tiger、そしてGa、、、Kには全く余裕がないのだ。
何回も言うけれど。

でもGaはお迎えの時とか(あ、出産の話のあと、次がもう保育園に入っている状態になってしまっている・・・。それくらいあっという間の育休でした)、やっとKに抱かれたというようなとき、本当にぴた〜っと吸い付くように抱かれに来る。寄り添ってくる感じ。

「あ〜、母ちゃん好き」「あ〜、安心、ホッ」とでも言っているような、ほわ〜んとした表情。Tigerにはなかった感じの抱かれ方。
本当にピタッとくっついてくる。これはたまらなくイトオシイ。やっぱりビービー泣くのはKがもう少しガマンしよう。そう思う。

でも疲れるんだよねえ・・・


hiroもひとりごと
Tigerはすんごい父ちゃん子であるが、Gaはすんごい母ちゃん子だ。その差は、父ちゃんが育休を取った時期にあるとにらんでいる。
Tigerの時はちょうど1歳で母ちゃんと育休を交代。Tigerとは充分コミュニケーションも取れる頃で、2人きりのラブラブ期間を満喫した。
Gaの時は生後2ヶ月間に育休を取得したので、当然Gaは覚えていず、1歳児の時は母ちゃんとべったりだったからだと思う。
ま、TigerとGa。父ちゃんと母ちゃんに1人ずつでちょうどいいか。二人とも父ちゃん子または母ちゃん子だとお互い体がもたないし。

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