関連図書紹介





私の持っている本の一部を御紹介いたします。他にもいろいろな本が出ていますので、 いろいろ探してみてください。

Le Cbemin d' Arles vers
(Aaint-Jacques-de-Compostelle) <RANDO社>



フランスのCaminoのガイドブックです。ArlesからPuente la Reina までが細かく記載されています。
完全にフランス語なので、全く読めませんでしたが・・・。

記載されている、コースの詳細は、 こちら を御参照ください。
(ちょっと重めのページですが・・・・)

フランスのOloron Sre-Marieで購入しましたが、19.5ユーロでした。

ただいま貸し出し中で写真がありません



Camino Franceの有名な本です。
これは、スペイン語はもちろん、フランス語、英語にも訳された本が売られています。

本には、地図やAlbergue情報はもちろん、かなり詳細に載っています。
しかも、地図の部分だけが、別に印刷されているのが、付録として付いていますので、 それをCaminoに行くときは、これだけを持っていけば十分だと思います。

私には、必須の一冊です。

スペイン巡礼の街道一人旅
−カミノ・デ・サンチャゴ旅日記− <文芸社>



日本人で、Caminoを何度も歩いていらっしゃる茅野さんの本です。
しかも、この本は、Camino France についてではなく、”銀の道”について書かれています。 日本語の本で、”銀の道”について書かれている本は少ないので、
”銀の道”に挑戦しようと考えていられる方には、必読の一冊です。 細かく、各地点への時刻等もかかれてますから、スケジュールを作るには、 最適の一冊です。


その2 (写真はありません)


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