結婚式>シェラトン挙式を検討される方へのアドバイス


シェラトンの会社の紹介(一部)


佐藤写真
アルバムと写真とビデオを注文。

事前撮影やアルバムの種類、フィルムスター(クレーンでの上空からの挙式撮影)などの注文ができます。種類が豊富なので、契約後、早めに一度説明を聞きに行くことをおすすめします。
大抵、プランの基本料金には含まれていない(割引はある)ので、後日加算される金額の目安にもなります。

ちなみにわたしたちは親戚の写真、アルバム(アンフィニ?)、フィルムスターのセット、80枚のカット写真、ビデオ(DVD)を注文しました。当初事前撮影を希望していましたが、あまりの値段の高さに断念しました。

マイプリント・坂本印刷
招待状、メニュー、席札などを決定できます。

招待状はすぐに必要になるので、早めに一度招待状のリストを見ておいたほうがいいと思います。

私たちはシアターパンフレットに一目ぼれし、割高ですが、即決しました。二人の写真が多くそれを掲載できることや、映画のパンフレット風であり、過去の結婚式経験からも見たことのないものだったので、非常に良かったです。

ブライダルプロデュース
生い立ちのビデオやエンディングロールを作成してくれます。
当初、自分で作ろうとも思っていたのですが、忙しさと持ち込み料の高さにお願いすることにしました。

エンディングロールについてはゲスト全ての名前が出る上、自分で流す名前も追加できるので、披露宴に参加できなかった人や特別のゲストの名前を一緒に流すことができます。また、当日の式の風景も流すことができるので、結構みんな驚きます。

生い立ちのビデオについては、3種類あり、どれもいまいちでしたが、中座中の余興としてお願いしました。

電音エンジニアリング
音楽は真っ先に思い浮かびそうですが、一番最後で充分です。
何より進行が決まらないと流れができないので、1ヶ月前〜1週間前に決定すれば充分です。

使いたい曲だけピックアップしておいて、徐々に進行や余興が決まってきたら当てはめていきましょう。
音楽の会社に持っている音楽リストがあるので、一度訪問し、説明を聞き、リストをもらっておくと後々が楽になります。

余興で歌を歌う場合も頼むことになるようです。

三越ギフトサロン
引き出物は予算と人数が決定しないと決まらないので、2回目の打ち合わせ前後で充分です。
もちろん引き出物のお店があるので、見学しておくことをおすすめします。休日であれば、試食ができる場合もあります。

わたしたちは引き出物は持ち込みだったため、4ヶ月ほど前から準備し、結婚式3日前に運び込みました。
テーブルプラン表の提出後にも人数の変更の可能性があるので、その都度、引き出物の個数には気をつけましょう。

匠プランの料理でした
料理は原則としてプランによって決まっていますが、担当者との打ち合わせや予算によって変更が可能です。

わがままなわたしたちは料理長とも相談しました・・・。しかし、わたしたちは当日ほとんど食べられなかったため、おいしかったかよくわかりませんでした。

レインボウ・日比谷花壇
ブーケ、会場装花、フラワーシャワー、ウェルカムボードなど