2004年2月

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1日 (日) : 礼

今年初めての日曜日の稽古。
午前中に身体を動かすのは、やっぱ気持ちが良い!
移動稽古は、Y島さん、幼年部のR君の三人で基本の動作を確認しながら行う。
R君、右と左がごっちゃになちゃったりするけれど、やる気まんまんで気合は一人前だ。
人数が多い一般部のスパーリングは、まず茶・緑帯同士、次が黄・青帯を相手に、最後に橙・白帯を相手にと進んでいく。
疲れてくる後半、礼がいい加減になってしまい、先生から苦言をいただく。
気を付けなきゃな!
掃除中、いつもの洗剤の代わりにカビ取りハイターで床拭きをしてしまった方がいて、道場中がプールの匂い。
だからか… 今日のビッグミットは、やけにキツい。
家から近い場所で支部内の少年部交流戦が行われているということで、先生を会場までお送りする。
見学しようかとも思ったが、ウチの道場からの出場者は既に全員負けてしまったという情報が入り、会場前でUターン。

大変だぁ〜
夕食中、去年の春に抜いた奥歯の隣の歯がもげてしまう。
特に、強打とかしてないのになぁ〜

2日 (月) : 生で見たかった!

さて、スパーボウル。 「今年こそ、生でTV観戦!」と思いつつも、あまり実現していない。
今年も結果を知ってから、ビデオ観戦。
どちらかと言うと、ゴツゴツとランニング・プレイでヤードを稼ぐパンサーズの方が好み。
だけど、同点に追いつかれながらも落ち着いてキッチリと勝つ、ペイトリオッツの経験勝ちだったなぁ〜
好勝負、生で見たかった!
そう言えば… ここ5、6年は、AFCの方が勝っているんだなぁ〜
’80年代のイメージが強いので、スーパーボウルって言えばNFCの圧勝を想像してしまう。
フットボールに関しては、すっかり取り残されちゃった感じだなぁ〜

和田はつ子 さんの「享年0.1歳」を読み終える。
日本の伝統的な子供に対する考え方と現代の悲惨な虐待は関係があるんだろうか?

3日 (火) : もっと食え!

ぐずかずが健康食品のサンプル申込書を書いている。
書き上がったのを、ちょっと盗み見してみると…

  <主な症状>
      貧血。

ト、ホ、ホ、 何だか情けないなぁ〜

4日 (水) : おかえりなさい、バロン選手!

何だか、身体がやけに重い。
移動稽古の終わり、荒過ぎる呼吸を指摘していただく。
ミットでも、いつにも増して技の繋ぎが遅くなっているなぁと感じる。
「疲れのピーク」などと大それたことが言える程、稽古量が多い訳でもないしなぁ。 危機感…
スパーリングでは、お騒がせT谷君を相手に重量級対策を試みる。
打ち合いを外すまでは良いのだが、次の一手が出ない。 危機感…
あと一週間、このことだけに集中しよう。

5日 (木) : わーい、ロビー・デュプリー がやって来る!

角岡伸彦さんの「被差別部落の青春」を読み終える。
理系の仕事には就いているが、大学は教育学部だった。
なので、同和教育論のような授業もあったハズだが、何を教わったんだか全く覚えていない…
今から二十年前のあの当時でも、自分の周りでは、差別だの何だのが全く別世界の話だったからかも知れないなぁ〜
ここのとこ、悪しき日本人の伝統が気にかかる。

6日 (金) : 吹っ切れた!

試合前の最後の稽古。
まず、試合のトーナメント表が手渡される。
出場八名は、黒帯一人、茶帯六人と自分。
うーん… 望むところだ!
多摩センター道場のT中さんが出場しないのが残念だけど、会場で見かけたらセコンドをお願いしちゃおう。
昨日は十分に眠ったので、体調は良い。
T尾先輩にミットを持って頂き、今までの復習と押し合いからの攻撃の稽古。
膝の多用をアドバイスして頂く。
スパーリングは、試合をイメージしながらマス・スパー。
右臀部と左脇腹に痛みがあったので、稽古を休もうかとも考えていたが、稽古終了時点の方が楽になる。
ホッ…

8日 (日) : 小春日和

水曜日、奥歯の治療に会社の歯科室へ行くと、イーグルスの"The Sad Cafe"が流れていた。
最後のアルバム「The Long Run」の最後の曲、淋しい歌だ。
(それから十五年後の再結成で、「Hell Freezes Over」が出るけど…)
それから週末にかけて、イーグルスの曲が頭の中を巡っていた。
中学一年の’76年、お小遣いを貯めて、初めて買った外国のアルバムが「Hotel Calfornia」。
良い天気だったので、窓を開けて、寝転びながら聞く。
めちゃめちゃ、リラックス。

9日 (月) : "Fly me to Mars."

川端裕人さんの「夏のロケット」を読み終える。
宇宙少年仲間が集まって、かつての夢に向かって動き出す。
〜だめなんだ、怖い以上にぼくは宇宙に行きたいんだ〜
この気持ち、良く分かるなぁ…

10日 (火) : キムチ+納豆

いよいよ、明日だ!
ドキドキ o(^-^)o  ドキドキ o(^o^)o

11日 (水) : スタミナ、生かせず

府中総合体育館で開催された城西交流試合の壮年(40才以上)上級重量級に参加。
夜間部仲間のT取さん、M山さんに自宅まで迎えに来ていただき、現地に向かう。
前日もぐっすり眠れ、リラックスした良い感じで試合を迎える。
相手は、一昨年秋のこのクラスの優勝者世田谷東支部のU原さん。
サウスポーからの左の突きが強かった。
決定的な攻撃を受けなかったものの、自分も決定的な攻撃を出せずに試合終了を迎えてしまう。
審判三名が相手側の旗を上げ、判定負け…
スタミナを生かす以前に終わってしまい、非常に悔しい。
ビデオで試合内容を確認すると、攻撃した後に後ろに下がってしまい、アグレッシブさに欠けていた。
うーん、チャレンジャーとして、もっと がむしゃら に攻撃しなければならなかった…

応援してくださった皆様、ありがとうございました。
二大会連続で一回戦敗退という情けない状況ですが、また次に向け頑張ろうと思います。 押忍

13日 (金) : 盛り上がって行こう!

一緒に稽古しているたくさんの方々が、試合の応援に来てくれてとても嬉しかった。
それだけに、スグ負けちゃったのが悔やまれる…
会社帰り、先生と仲間にお礼を言いに道場へ向かう。
この二日間、ボケー っつとしながらも、いろいろな事を考えていた。
あの時、こう攻めれば良かったなぁ〜 とか、
相手の方は、試合の作るのは上手かったなぁ〜 とか、
指導してくれた先生や協力してくれた仲間に対し、成果が出せなくて申し訳ないなぁ〜 とか。
なので、道場に入るまでは何だか重い気分だった。
道場に入り、まず、O谷先輩にお礼を言い、T尾先輩に結果報告をする。
皆、笑顔で迎えてくれて、ホッ としたって言うか、めちゃめちゃ嬉しかった。
これから、春の練成大会に向け、皆で盛り上がって行こうと 強く 思う。

14日 (土) : 四半世紀後のフレディー・キング

何日か前、バレンタイン企画ってことで、ぐずかずが、実家の親父にチョコレートを贈っていた。
明日が母親の誕生日ということもあって、ついでにケーキも添えて。
で今日は、そのことをスッカリ忘れてしまっていてた。
(自分が仕組んだんじゃないので、特に。)
そんな状態で、山梨から ハイテンション な電話をもらい、ドキマギ してしまう。
ついでに、試合の結果報告をしたのだけれど… どーでもいいようだ。(笑)

15日 (日) : 天山選手、IWGPヘビー級チャンプ返り咲き、おめでと!

十日振りの稽古。
ここ数日充分に休養を取ったので、体調はとっても良い。
審査まであと一ヶ月なので、そろそろ型稽古が始まっているかも?と思い、「極真空手入門」を鞄に入れておく。
恥ずかしいことに、平安T〜Wが頭の中でゴッチャになってしまっている。
どうにかしなきゃなぁ〜
移動稽古では、前蹴り、回し蹴り、横蹴りの連続動作などで、周りから動きが遅れてしまう。
緑帯の参加者は、お騒がせT谷君、天才T野君と優秀なメンバーだったけど、やっぱり普通に遅いんだろうなぁ。
切り替え動作が遅いのは、改善しなければならないこととしていつも意識しているが、何かの対策をし始めなければ…
スパーリングでも、受け返しの後の攻撃が遅れてしまう。
今日のスパーでは、全て受けて素早く返すことに重点を置く。
突きは返せるが、蹴りがなかなか素早く出せない…

16日 (月) : 在るべきモノ

左奥歯に土台が入る。
奥歯が二本もない状態だと、スカスカ感が激しくて、何だか急に老人に近付いちゃった気がしていた。
土台なので本物に比べると小さめだけど、在るべき所に在るべきモノがあるっていう充実感を味わう。
ちなみに、今日の歯科室のBGMは、ウィングスの"Band on the Run"とビー・ジーズの"Melody Fair"。
外は荒れ気味の春二番(?)、のほほーん とした選曲とのギャップもまた楽し。

17日 (火) : 「文芸春秋」3月号が…

発売されたばっかりの「文芸春秋」3月号が、どこの本屋さんでも売り切れだぁ〜
出遅れちゃったなぁ〜

本屋さんに予約しました… ホッ

18日 (水) : 「若者に年を取るのは悲しいことではないと示すために、戦ってみたい」

ジョージ・フォアマン選手が復帰するらしい。
いやぁ〜、もうビックリ!
彼と比べたら、一回り以上若いボクは、まだまだバリバリのヤング(死語)じゃん。
もしTV放送がWOWOWだったら… 復活しちゃおうかなぁ〜

サッカーW杯予選を最後まで見ると稽古開始に間に合いそうもないし、どうせ楽勝だと思っていたので、仕事にする。
いやぁ〜、勝てて良かった!
もしTVを見ていたら… 稽古を休んじゃってたろうなぁ〜

で稽古に行くと、もう一人の受験生K俣君が、目標の学校に無事合格して、今日から復帰。
K俣君は寡黙な男で、今日決勝ゴールを決めた久保選手に何となく似ている。
半年振りの稽古とのことだったが、年明けから自主トレをしていたらしく、コンディションはバッチリ。
いやぁ〜、何とも頼もしい!
それに引きかえ、ボクったら… 停滞、ってか後退気味だぁ〜

19日 (木) : アーツ vs ウィリアムス!

ん? ピーター・アーツ選手とウィリー選手がやるの?
って ドキドキ してたら、スティーブ・ウィリアムス選手と総合でやるんだぁ〜
かつてアメリカに、ゴッツい男達がゴロゴロしていたプロレス団体 UWF(日本のとは別)ってのがあったんだ。
でウィリアムス選手はそこのチャンピオン、日本のリングでもUWFのチャンピオン・ベルトを巻いてた… プライド。
ある意味、もっと ドキドキ だぁ〜

橘玲 さんの「マネーロンダリング」を読み終える。
オフショア、タックスヘイブンなどの小難しい金融用語を何となく理解する。
お金持ちがお金を減らさない手口を知っても… 意味ないなぁ〜

20日 (金) : 小笠原和彦選手 = ゼブラーマン

猪木さん、誕生日おめでと!
長嶋茂雄さんも今日なんだなぁ〜

基本稽古の後は、ミット稽古。
右突き後の右ガードに意識を置くということで、受け手は右手にミット、左手に受け棒を持ち、突きの後に棒を振る。
パンチング・ミットでは右ストレート、キックミットでは左下段突きと右ストレートのコンビネーション。
ミットで受けながら、左手で棒を振るのが意外と難しい。
ペアを組んだU野さんに、頭の上から棒を落としてしまい叱られる。
蹴りは、中段蹴りの連打。
前回、連打の基本的な動作の稽古をやり、その続編ということらしい。
先週、休んじゃったのが悔やまれるなぁ〜
来月の城西交流試合にお騒がせT谷君が出場するので、稽古後は何でも言うことを聞いてあげる。
スパー?と思っていたら、受け棒での受け返しをしたいとのこと。(調子、悪いのか?)
2分4ラウンド、段々と返しを強く当ててきやがる… 脛サポーターしてて良かった…

22日 (日) : なかなかなぁ〜

八王子駅を過ぎると、北口は人だかり。
マラソンか、駅伝が始まるようで、選手が道路に集まっている。
今までスタートを見たことなんてないから、見ちゃおうかなぁ〜とちょっと悩む。

移動稽古では、白帯の中学生N村君と二人、前屈立ち、後屈立ちの基本の動作を行う。
自分が不得意な後屈立ちの指導は、どうも苦手だ。
N村君、休憩の度に窓から外を見ている…
悩みがあるなら、おじさんが聞いてあげるぞ!
ここのところの受け返しの稽古は、攻撃の後の受け返しとカウンター。
攻撃した後に受けて攻撃し、0−0のポイントから1−0、2−0にするというもの。
カウンターは、下段蹴りに対して上段蹴りや下段突きを返す。
この稽古を、続くスパーリングに生かそうと意識するけど、なかなかなぁ〜

午後二時から始まったK−1 WORLD MAXの特集TVを見ている間に眠ってしまう。
起きてTVを見ると、まだ小比類巻選手が映っている。
でも、外はやけに暗い… ん、こりゃ「ZONE」じゃないか!
三時間以上、眠っちゃったようだ。

23日 (月) : ヒリヒリ

髭を剃ると、何だか顔が痛い。
眼鏡をして良く見ると、左目の上と鼻の脇に傷。
昨日のスパーリング、I長さんの上段蹴りで下がったんだけど受けが遅れて掠っちゃったんだ。
道着に血が付いていて、変だなぁと思ったんだっけ。
半端な受け、とっても危ないなぁ〜

西澤保彦 さんの「依存」を読み終える。
粗筋を見て手に取ったんだけど、これはシリーズ物の途中の一冊。
面白かっただけに、順を追って読みたかったなぁと思う。

24日 (火) : ダメダメ じゃん。

「K−1 WORLD MAX 2004」日本代表決定トーナメント
誰が優勝しても不思議じゃないけど… 決勝は、
  武田幸三選手 vs 安廣一哉選手
でどうでしょう?
 って、
ボクったら… ダメダメ じゃん。
んでも… コヒ、優勝おめでと!
面白かったなぁ〜

25日 (水) : プレス・リリース

二度寝の寝坊で、アセって家を飛び出る。
携帯電話を家に置き忘れ、まるでパンツを穿き忘れちゃったような不安な心地になる。
(実際にパンツを穿き忘れたことはない。)
ここ数ヶ月携ってきた商品の プレス・リリース の日だというのに、会社では夜までバタバタ。
いつもの稽古日より、一時間近く遅く会社を出る。

道場に着くと、基本稽古が終わったところ。
腰周りを中心に最小限のストレッチをし、移動稽古の後半から参加する。
今日の参加メンバーは、選手会長K西さん、K俣君と夜間部参加は珍しいパンクな美容師H島さん。
K西さんは、もう汗だく。
四つ年上のK西さんの頑張っている姿を見て、出遅れちゃった自分は、短い時間内に目一杯やんなきゃなと思う。
ミットへの下段突きの打ち込み、受け棒での高速受け返しの後は、O谷先輩も加わり1分12ラウンドのスパーリング。
今日は、上段膝蹴りを… ウソウソ、受けたら蹴りを返すように心掛ける。
稽古の終わり頃、道場のホームページ の打ち合わせに、K山さんがやって来る。
稽古後は、サンドバッグ相手にK山さんと上段膝蹴りを研究(笑)する。

26日 (木) : 「亡命偏食者は叫び呟く」

今度の新入社員研修の一部をウチの部署が担当することになった。
ってことで、昔の資料を引っ張り出す。
新卒で入社した前の会社の三年目、内定者に対する研修プロジェクトのメンバーだった。
そのプロジェクトは、教育チームとコミュニケーション・チームに分かれていた。
教育チームが作ったテキストを今見てみると、8インチのフロッピー・ディスクが載っていたりして、時代を感じさせる。
内容は極々初心者向けで、今の大学生にとっては知っていて当然の内容だなぁと思い、今回の流用は諦める。
と言う自分はコミュニケーション・チームの一員で、会社や会社での生活を紹介したりする冊子を作っていた。
自分の担当は、若い社員へのインタビューと 書きたいことを勝手に書くエッセイ
その冊子三冊も教育テキストと一緒に出てきたので、十五年前の自分が書いたその雑文を読んでみる。
内容は別として、その当時好きだった作家の影響がモロに出ていて微笑ましい…
で、本題の新入社員研修の方は… どうしよう?

27日 (金) : 桂川

今日の稽古には、久々にS川さんが登場。
突き指だと思っていたのが実は骨折で、添木がやっと取れたとの事。
テーピングした手が痛々しい。
ストレッチの後は、ダッキング、ウィービング前進などのウォーミング・アップ。
ボクの場合、リズムに乗るまでに時間がかかる。
(っても、ミットでもそうなんだ… ストレートからだと調子が悪い。)
ワンツー+ジャブ、右下段突き+左フック、右下段蹴りなどで時計回りにサークリング。
それに、逆時計周りで外受けしながらスイッチして膝蹴りなどを組み合わせたフットワークの稽古。
サークリングは、左足を軸に右足で円を描くように動くのだけれど、ボクの場合、歪な四角を描いちゃってたかも。
今日は、右中段蹴りが上方に開いてしまっていて全然ダメ!
ここのところ、調子が良い日と悪い日の波が激しい…

新田次郎さんの「山が見ていた」を読み終える。
谷甲州さん、夢枕獏さんに山岳小説の面白さを教えられ、その父とも呼べる新田さんのも是非読みたいなぁと思っていた。
タイトルに「山」が入っていたのでこの本にしたのだけれど、残念ながらこれは山岳小説ではなく、(解説曰く)ミステリー短編集だった。
現代のダイナミックな展開のミステリーに慣らされてしまっているボクにとっては少々刺激不足だけど、昭和前半の素朴さが新鮮だった。
この中の一篇「黒い顔の男」は、地元を流れる桂川(現 相模川)で友鮎釣りをするお話。
これが読めただけでも、実は大、大、大満足!

28日 (土) : 最年少芥川賞受賞作

三ヶ月振りのアトピーの皮膚科通院。
待ち時間に、「文芸春秋」3月号掲載の金原ひとみさんの「蛇にピアス」と綿矢りささんの「蹴りたい背中」を読む。
村上龍さんが絶賛しているという理由も判る気がするし、石原慎太郎さんが苦言を呈しているというのも判る気がする。
村上さんの「トパーズ」の方が、「蛇にピアス」より強いゾクゾク感を感じたなぁ〜
やっぱ、「村上龍は凄い!」ということか!
診察代1,000円に薬代2,000円、何だか高くなったなぁ〜と初めて感じる。

29日 (日) : ゼブラーマン、「次はハッキリ白黒つけるぜ!」

Shoji さん主催の新宿オフ会に参加。
普段はネット上でお話している皆さんと初めて杯を酌み交わす。
飲んで歌って、とても楽しいひと時だった。
また、皆さんそれぞれの空手に対する姿勢や意気込みを感じることができた。
次回も、是非参加したいと思う!

ZERO−ONEの「MANIFESTO−1」は、ゼブラーマン以外にも面白そうなカード満載だったなぁ〜
特に、藤原喜明選手・ドン荒川選手 vs 渕正信選手・栗栖正伸選手のタッグマッチなんて、昭和世代のプロレス・ファンにはたまらない顔合わせだなぁ〜
この試合、素顔のゼブラーマンが加わっても違和感ないかも…
二週間後のTV放送、とっても楽しみだ!
見に行けないけど、来週の「ハッスル2」もとっても楽しみだ!

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