◆(13:37)よく考えたらタッパー超小型水槽つーても室内に放置してりゃそりゃぁ水温上昇するさなんでそんな当たり前の事を漏れは気づかなかったんだろうあーあ大量虐殺してもーたorz
>レッドテールシュリンプちん、一度に7名様シボンヌ・・・・゚・(ノД`)・゚・
残り2名様(つД`)グッスン
ニュービーシュリンプちん、5名様全員シボンヌ・・・・゚・(ノД`)・゚・
抱卵してた方も(つД`)グッスン
>今現在はタッパー超小型水槽をそのまま淡水槽に浮かべて扇風機で冷やしちう。なんとか27℃までは下がったみたいでほっ!
◆(13:42)りらっくす、ノーパソのほーにインスコし直し!・・・うむっ!<(`-´)シュタ!問題なく動くよーで何より♥
>今日はこのまま続きに吶喊しよーとオモタがいつの間にか「寝過ぎて首が痛くなる病」を発症させちまったから無理してでも無目的でもとりあえずお出かけするですよ!
時間があったらレッドテールシュリンプちんを追加で買ってくるかね?(1名様40円切ってるし)
◆(14:19)80.0・・・下げどまりかぁ(謎)
◆(17:35)もう日中は扇風機付けっ放しにしないと水温管理出来ませんか?orz
>レッドテールシュリンプちん、更に1名様シボンヌ・・・・゚・(ノД`)・゚・
残り遂に1名様・・・しかも抱卵されていた方がお亡くなりに(つД`)グッスン
でも本日、性懲りもなくニュービーシュリンプちんを10名様追加したお!ヽ(;´∀`)ノ
>今度こそ温度管理、シカーリやるですよ!<(`-´)シュタ!
◆(17:51)あとウメボシイソギンチャクちんもカテキタ!(*´Д`)ノ(Σ(゚◇゚;)リンク違うぞ!?こっちこっち!)
>とりあえず飼育とかは難しくはないみたい。うまく順応してくれるといいけど・・・。
「日本の海岸でもよく見られるウメボシイソギンチャクと呼ばれるイソギンチャクの仲間は面白い性質を持っている。このイソギンチャクは、不幸にしてタイドプールが干上がってしまった時の形が「梅干し」にそっくりだからこういう名前がついたそうだ。このイソギンチャクを採取して水槽で飼育して見れば、口(肛門)から、たくさんの子供(のイソギンチャク)を吹き出す様子を観察することができる。水槽内のイソギンチャクは一匹だけなのに子供ができるということは、有性生殖で増えたのではないことは明らかだ。このイソギンチャクは雄雌があるが、雄のイソギンチャクだけでも子供ができる。」(引用元)・・・ほほう?
「ウメボシイソギンチャクは干潮時には小さく丸まっているが、潮が満ちてくると触手を出してプランクトンを食べる。」(引用元)・・・つーことは今までどおりレッドテトラちんの餌の残りのブラインシュリンプちんを流し込めばいいのかな?
◆(21:15)とりあえずウメボシイソギンチャクちんの勇姿をうpしときますね(↓)