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hidekoの独り言

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2005年5月18日(水)

すんません。
なんだかんだと忙しくて、今週初めての『独り言」です。
去年から、大阪での仕事が増えたこともあるのか、それとも単に私自身の力不足なのか?
神戸のライブに来てくださるお客様がめっきり少なく、この二三日作戦を練っていたのだ!
お知らせ作戦に泣き落とし作戦、お願い作戦、脅し作戦?「
いい歌を歌って、楽しいステージをお送りする。」だけでは人は集まってくれない。とにかく、まず一回は来てもらわないと!
お客様が多ければ多いほど燃える私としては、良いステージを
する為にも、一人でも多くの人にきてもらいたーい。
三宮がテニトリーという人。六月四日の土曜日はグレートブルーに来てくださーい 。
これを読んだ貴方、そう貴方!人にも言いふらしてくださーい。「
小さな雫の一滴一滴の積み重ねが、いつか大河となる。
」かもしれませんが、そんな気の長いこと言ってたら、私の死ぬほうが先になってしまう。とほほほほ
死んだ後で「岡田秀子記念館」???に来てもろうても、嬉しないもんね!!

2005年5月19日(木)
謎のピアノマン?

何、何?
イギリスで話題沸騰の「謎のピアノマン?」
今朝のワイドショーを見ていると、たくましい想像力の持ち主である私の目と耳に飛び込んできた話題なんです。
タキシード姿でずぶぬれの、年のころは20代で身長180センチのイケメンが保護され、病院に入院させたのですが、一言も言葉を発せず、何かに怯えた様子で、ピアノの絵を描いたのでピアノの前に座らせると、素晴らしい腕前で長時間演奏しつずけるらしいのです。
演奏内容は、主にクラッシックですが、ビートルズや自分で作曲したものまで幅広く、身元が分からないので「ピアノマン」と呼ばれ、大々的に報じられているというのに、未だ身内も知人も名乗り出てこないとか?
本人も記憶喪失の可能性と、自作自演の可能性があるらしいんですけど、いつも怯えた様子なのにピアノを弾いている時だけ落ち着いているんですって!
映画や小説みたいいな話が実際にあるんですねー。
でも、まあ芸は身を助けるというか、これが何の特技もない、ぶっさいくな人やったらこんなに話題にもしてもらわれへんやろし、こない大事にもしてもらえてないんでしょうな?
過去の事情にも興味はありますが、彼の今後の人生に大いに関心があります。
たぶん、出版社も映画会社も音楽関係の会社もほっとかないでしょうね。
私の想像としては、どこかの大金持ちの御曹司ながら幼くして両親を事故で亡くし、資産家の変わり者で人付き合いを嫌うおじいさんに育てられ、相続争いに巻き込まれ殺されかけたなーんてね!

2005年5月20日(金)
そんなアニメ本が?

手錠監禁事件のニュースを見てて、「調教アニメ?」なるものの存在を初めて知りました。
私の育った次代のアニメは、手塚治さんのアニメの様に子供達に夢と愛を教えるものだったのに。
少女フレンドやマーガレットなんかのアニメもよく読みましたが、だいたいお金持ちで美人でわがままでいじわるな女の子と、お金持ちでも美人でもないけど、心優しくておちゃめな女の子がちょーかっこいい先輩に恋をし、最後はお金持ちの方が負けちゃうんですけど、自分のことを反省して最後には友情が芽生える、なんていう美しいお話でしたし、少年マガジンやジャンプはいわゆる「スポコンもの」が人気だったんですよ。
世の中、ちょっと病むでるのかな?
昨日のニュースでは60歳の男性が、女の人のはだかが見たかったとかで、女装して女風呂に入ってて捕まったとか!
吉本新喜劇じゃないんだから!!と、思わず笑ってしまいました。ええ年して、あー、カッコわるー


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