アースウォッチのプロジェクト「ツァボのライオン」の写真です。チームの活動期間は、5月2日から14日まで。毎日たくさんの野生動物を見ましたが、私達のチーム期間中にライオンが捕獲され運び込まれるという、めったにない出来事にも遭遇しました。
8人のボランティアメンバー(米人7人,日本人1人)と現地スタッフ。
写真中央に見える小さい丘が、私達が滞在したガラ・キャンプ。360度地平線が見える。
ガラ・キャンプ近景。藁葺き屋根の下に常設のテントがある。
調査地であるタイタ・ランチの風景。けっこう木が茂っていて見晴らしは悪い。
捕獲されたライオン
麻酔をかけ、首輪をつけたりサンプルを採取。
道を横切る子象。たくさんの象を見た。
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