Mugi Rahayuで授業開始。
たくさん人がいて、うーんどこにも入れない。と思い
最終的に空いてたクトゥクンピャンへ。
その後、男性陣は楽器から外れて歌いなさい!という厳命が下る(^-^;
そして私はサロンドゥムンへ。
しかし目の前で見てて思ったけど、いきなり歌わされ&手拍子して!
と叫ばれていて、どんなタイミングで手拍子するのかとか
わからずに叩いてて、いやぁお気の毒(^-^;;;;;;;
その後大ボナンへ移動。
あまりにも久々だったため、インバルスカラン忘れてるっっ(^-^;;;;;;;
とにかく必死について行くも、途中であっ。
バサっとノートが勢い良く落ちた。そして閉じた(^-^;;;;;;;
ぎゃ〜〜〜〜と思いつつ、仕方なくそのまま演奏。
しかし一度つまづいたら元に戻れないっっっっ(T-T)
そのまま先生の『3!5!』というかけ声?についていき終了。くっそ〜
その後、Golek Manis。クノンに入る。
演奏前に『この曲はピンジャランがあるし、バルンガンを
そのまま引き続ける楽器はひとつもないので、
クノン、クトゥクンピャン、ゴングなどはバルンガンが
どこにいまいるのか、わかってないと弾けません!』
とばっちり目線を合わせて解説される。そして演奏開始後
2つめあたりのクノンを落として檄が飛ぶ(^-^;;;;;;;わーん
1回目の演奏が終わり、じゃぁサロンバルン辺りに入るかー
と物色中に先生に『あなたドゥムンに入りなさい』と言われ
本日2回目のドゥムンへ。しかし、いまいちあれ〜?という状態のまま
演奏が始まり、ピンジャランで躓いた!ひー
うーん、思い返すも恐ろしい。先生がすぐにすっ飛んできて
あの演奏スペースに2人!せ、狭いっっっ逃げ場がない〜(^-^;;;;;;;
耳もとで『もっとしっかり音出して!』と目の前で見本演奏され
とっても分かりやすかったけど、び、びびりました〜。
さて、次はRangsang Tuban。
舞踊の人は太鼓やりなさい、という命が下るも、私は先週やっていた
(先生がそれを覚えてたことも驚いたが)ので、小ボナンへ。
演奏してて我ながら驚いたのは、自分の楽譜みながらアレ?と
思った瞬間、ボードのバルンガンを見ていたという事実。
もうあの位の長さになると、単純なバルンガンだけのほうが
自分の楽譜より見やすいですマジ。
演奏終了後、踊るのに小ボナン落ちるとは何ごとだ!と軽く怒られる。
最後の1回は待機組で演奏はしませんでした。
演奏後、先生より『この曲はみんな暗譜しなさい!』との指令が下る。
なんか今回は怒られ度がめっちゃ高かったですワタシ(^-^;;;;;;;
行く先々で次の楽器指示されてて、うっスレンテムやりたい〜
という野望も大破(笑)
次にRangsang Tubanやる時は、久々にサロンやりたいなー
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