〜第29回 Gugur Gunungの歌〜

Baito Kandasから練習開始。
先週太鼓の録音をさせてもらったので、とりあえず
どのタイミングで音を叩けばいいのか、なんとなくわかる。
ただ、自分のサロンの音で他のサロンが聞こえなくて
(強く叩きすぎ?(^_^;)ときどき迷う。

そして、叩く程に分かってくるのがスピードの早さ。
一番小さいサロンは他のサロンの2倍叩くので
だんだん加速してきたりすると手が追い付かない〜〜〜(^^;;;;;;;

先生に『出だしが4分の1拍早い』と言われたんだけど
4分の1拍ってどのくらいなんだ〜〜〜よくわからん(^_^;)
要は『ちびっと早い』っつーことでしょうか?(笑)
出だしのいっちばん最初って、その後のメロディーが
どのくらいのスピードで演奏されるのかわかんなくて
うまく半分に分割して叩くのって難しいです。。。

先生曰く『大ボナンと同じ叩き方なのよね。』ということで
今度は大ボナンの方に録音させていただきました〜♪
ただ、メロディとどうかぶるのかいまいちわかんなくて
楽譜はまだです(^_^;)

その後、Gugur Gunungの歌を教えてもらう。
発表会当日にはコーラスが付くはずなので、そのおべんきょです。

まずインドネシア語の歌詞の読み方を教えていただき、
次にみんなで歌いました。しかし音が高い(^_^;)
で、下が歌のプリント。
意味はところどころしかわからなかったので、一部しか書いていません。

Gugur Gunungの歌

〜本日の講習について〜
『小さいサロン→小ボナン』
先週に引き続き小さいサロン難しかった。
先生のお話で『実は小さいサロンといちばん大きいサロンは、この曲を操れる力を持っている(っぽい)』事を言われて引く(笑)
ちょっと後悔。まん中のサロンがよかった・・・(^_^;)
Gugur Gunungも、実は歌の部分から演奏部分に戻るほんの1箇所が、どーもうまく移行できなくてなんか納得いかないんだよねぇ。。。


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