〜第28回 追加された曲〜

1回休んで、次の授業に出たら新しい曲が追加されていた(^_^;)
聞くところによると、休んだ回にみんなで試しに弾いてみたら
そこそこあっさり叩けてしまったのだそうです。

で、先生がこれじゃつまんない!ということで
Baito Kandasの曲の構成?を変更したりして
+0.5曲くらい新しいメロディが入ってしまったんだそうな(^_^;)

さて、授業が始まり、その新しく”追加された曲”。
私はサロンの一番小さいの。(サロンのメロディを2倍速?で叩く。
例えば【ラ】だったら【ララ】と弾く)
んだけど、聞いたこともないメロディをいきなり倍速でなんて
叩けないっつーの(^_^;)

kalongking 太鼓

で、この曲はみんなで各楽器を担当して演奏していないので
さて、どこにどの音が組み合わさるのかよくわかりません(^_^;)

っつーか自分のパート叩くので精一杯なんだけど、
メインメロディをうまく均等に割って演奏しないと、曲が乱れるのです(^_^;)
私が叩くサロンは高音でとても響くため、ずれると目立つし
他の楽器のスピードをあおっちゃったりして難しい(^_^;;;;

で、とにかく他の音が聞けないのが問題かなーと思って
太鼓担当者に見本を叩いてもらいました。上がその楽譜です。
太鼓も複雑になってるんだけど、よくみると
紫の部分を、薄い青の部分で繰り返してますね。

その後、Gugur Gunungの練習。
合方の大ボナン担当の方がお休みだったので、アシスタントの先生が弾いてくれる。
こっちはまぁそこそこ、って感じでしょうか?
しかし発表会まであまり日にちがないなぁ。

〜本日の講習について〜
『小さいサロン→小ボナン』
うーん、小さいサロン難しかった。まぁメロディわかんないまま弾いてたっていうのもあるので。。。
私は絶対音感とかないし、音聞いただけじゃどの音だかよくわかんないので、叩きながら位置で覚えるしかないですはい。
小さいサロン音響き過ぎ。憎い(^_^;)
実は〜小さいサロン選んだことを何度か後悔しました(笑)。
メロディを均等に分割して叩くのって難しい。。。


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