渓流銀座
普通、渓流釣りは夜明けと同時に釣りだすが、愛知川への釣行のときはスタートが遅い。 |
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若いお姉ちゃんが大量にいるので思わず、話をしにいった。女子大生にじゃなく、インストラクターに。 この先も行くのかと聞くと、ここで昼食休憩し、引き返すとのことで、胸をなでおろした。さすがにこれだけのパーティに先行されると、ダメージが大きすぎて、釣はやめるしかない。危ないところである。 この後は順調だった。 釣り終わり、車まで戻り、最奥部から里に下りていく道中のこと。途中の入渓ポイントの道端で着替えている別のお姉ちゃん達を発見。 |
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綺麗な渓流に心を洗われ、すがすがしく純粋な気分で少年に還元されていたのも束の間、お姉ちゃん達の生着替に目を奪われ、「乳との遭遇!」「いや〜眼福ですな」と急速におっさん化した私と先輩であった。 |