ショウメイさんの実家近くにできた素敵なカフェ。前を通るたび、気になっていましたが、義母を誘ってでかけてみました。
義母と向かい合って珈琲を飲むというのもてれくさいものがありますが
「いつでもつきあうわよ」と言ってもらえて、思い切って誘ってよかったとひと安心。
店内の雰囲気もガーデンもほぼ満点をつけたいくらい気に入りました。
こんなスモールガーデンが理想だったＨａｒｕ−ｓａｎ Ｇａｒｄｅｎ．過去形に
してはいけませんね。 ここで刺激をもらい、ガーデン熱が復活しそうです。
季節はずれではありますが、 
さくらサポーターのバッジが届きました。
人混みの中、偶然、以前同じ職場だった彼女に会ったのは半月ほど前のこと。かれこれ１０年ぶりに会えたことになり、私はお茶でもと思ったが、
急いでいた彼女は「必ず電話するわ」と言って去っていった。
それからというもの、毎日の雑事に追われながらもどこかで電話を待っていた。
私は友人との付き合いにおいては、かなり受身で自分で仕切るのは苦手、
気になっているのなら私が電話すれば良いようなものだけれど、そこが困った性格。
あんなに強く言い切ってくれたのに連絡がないということは、こちらから
電話したら迷惑なのではないかなどと、よけいな心配をあれこれしてしまう。
そして今日、彼女から電話があった。
なんでも電話もメールも通じず、共通の知り合いを何人もたどってようやく
番号がわかったとのこと。よく考えれば年賀状のやり取りもいつのまにか
途切れ、私の転居も知らなかったわけで、申し訳ないことをしてしまった。
近く会う約束をした、先日会った時、はっとするほど輝いていた彼女の話を
聞くのがたのしみである。
毎年年賀状を見るたび、なつかしさに今年こそ電話してみようかなと思う友人は
何人もいて、そう思いつつ、２月になり、４月になり、また１年が過ぎてゆく。
気になったときが連絡どき、思い立ったら即、行動ですね。
今までの人生、たまたま友人になった人なんていないと思いたい、会うべくして
出会えた友人だからこそ、大切にしていきたいと思った日曜日でした。
竹内まりや・人生の扉
心に響きます、この歌。
今年も了仙寺へは行くことができませんでしたが実家のにおいばんまつりが見頃になっていました。
この色と香りが好きで、 ひと枝もらってきました。
昨夜、たまたまバイトで遅くなった私より早く家へ帰ったショウメイさん、
窓を開け、「くさい！ くさい！」と大騒ぎ！
１日閉め切っていた部屋の中は香りでいっぱいだったのでしょう。
香水や化粧品のにおいが大嫌いなショウメイさんには耐え難い香り？
悲しいかな、芳香と悪臭は背中合わせ的な微妙な香りともいえるこの花、
我が家で育てるのはむずかしそうですね。
が、時、既に遅し。
近くの花屋さんでハート形に仕立てられ、きれいに咲き１８００円で売られていたこの鉢。
前を通るたび、まだ、売れていないと確認。「下がれ、下がれ」と念じたわけではないけれど
先日見ると花が終わり、なんと３００円の値札が！
これは買うしかないでしょ、と連れ帰っていたのです。
ばんまつり、あとのまつり・・・
ジューンブライドとなるお嬢さまのために作られたリングピロー。レース仲間、Ｋさんのボビンレース作品です。
あまりにも素敵なので、無理にお願いし掲載させていただきました。
長く日本画を描かれているお母様の、これは色鉛筆でのスケッチ作品。
「何度も富良野へ行きましたがラベンダーにこんなかわいい花が咲くなんて！」
と感激され、スケッチなさったそうです。
画のすばらしさもさることながら、こんなに愛でてもらえるラベンダー、
お店でＫさんに選ばれた瞬間からこの鉢の幸せが始まったのですね。
今年はなぜか桜に未練が・・・ 
この時期でもまだ駅のポスターに桜を見つけて
嬉しくなりました。五稜郭の桜のようです。
伊豆高原へ行った友人が「今年はうそという鳥が
桜の蕾を食べてしまってお花見できなかったのよ。」
光城山の桜も｛うそ｝の仕業だったのでしょうか。
生まれた町シリーズ、くに子さん編。旧古河庭園の裏にあった生家はもうありませんが
小学校や神社はそのまま現在も残っていたようです。
今は浅見光彦が住む街らしい。
とてもきれいだった、御神木の大銀杏。 銀杏の根元にはにおいばんまつり。
飛鳥山公園は桜の宝庫。
染井吉野のふるさと、染井も近いので、来春は桜の季節に来ましょうと約束。
あと何年一緒に歩けるのかと思うと目の奥が熱くなります・・・
薔薇の香りに包まれる旧古河庭園 
薔薇の数より多い人。
気になるのはやはりラヴァンド色系。
ブルーライト ブルーリバー シャルル・ドゴール 紫雲
マスケラード、黄色→ピンク→赤に 亀の三者会談。
色が変化して咲くそうです。
日陰のないバラ園から涼しい日本庭園へ足を踏み入れるとほっとします。
共有庭のバラも満開に。 
華やかなバラの横でさりげなく自己アピールする桜の木。
「大丈夫、君は薔薇より美しい。」
さすが、バラの Ｔａｋａｓｈｉｍａｙａ
先日のホビーショー、たのしくて２日も通ってしまいました。初日はブース巡り、翌日はターゲットを定め、講習会に参加。
それぞれ無料から千円までの参加費で４作品完成。
まさにちょこっとかじりたいわたし向き。。。
かじってみれば・・・手織りがいちばんおいしい♪
夢中になる手織り。 繊細なパーチメント・クラフト。
篆刻でひらがなと漢字を。 中にドライラベンダーが１０粒・・・の
テトラパック型サシェ。
リネンにラベンダーの刺繍をしてちいさくちいさく
作ったらきっとかわいい！ま、これもいつの日か。
「昨日、日本初上陸」のうたい文句に負け、会場で購入した Ｋｎｉｆｔｙ Ｋｎｉｔｔｅｒ
リリアンの変形版のようなものです。。。
早くもラヴァンド便りが届きました。 
紫アスパラガス 
茹でるとグリーンアスパラに。
帰ってきてからも安曇野中毒。 
安曇野の文字に反応してしまいます。
今日もスーパーでおそばと納豆を。
素朴で暖かでおしゃれで美味しい安曇野の旅はあっという間に過ぎました。
yumi-sanに感謝をこめて
安曇野で見つけたラヴァンド色を。
安曇野のターシャの庭。 
yumi-sanの友人のこのお庭はゆったりとした
安曇野時間が流れるくつろぎの空間でした。
満開で歓迎してくれた山桜。 水仙はつづくよ、どこまでも。
採れたてのアスパラと山うど、その場で天ぷらに。
はじめて食べたこしあぶら、とっても美味しかった♪
根元の実生桜を数本いただきました。実生は十人十色、どんなふうに育ってくれるのか
たのしみですがその前に根付いてくれるのか・・・・それが心配です。
安曇野の春
電動がおすすめ！必死のショウメイさんをスイスイ追い越す快感。
バッテリーが切れたら届けてくれるサービスにはびっくり。
池田町・夢農場のラベンダー ３年ぶりの再会！ ハーブセンターのラベンダー
安曇野ハーブスクエアではラベンダーテーブルのあるテラス席で召し上がれ。
安曇野で出合った桜はどれもやさしい表情でした。 
安曇野の美桜
昨年、yumi-sanから届いた桜便りを見てあこがれ続けたひかるじょうやま。
ふもとから頂上まで桜色に染まる（はずの）光城山。今年は天候不順で蕾がふくらむ頃
雪が降ったり、蕾を鳥が食べてしまったりで・・・・・幻の桜色に終わりました。
でも頂上からこのすばらしい眺めを見ることができたので大満足です。
桜色を見るまでは何年でも通い続けますよ〜
白馬・貞麟寺、樹齢３００年以上のしだれ桜とかたくりの花
美味しい御蕎麦＋この景色＝いうことなし
好きな桜風景が増えました。
風がなければ湖面に映るのですが・・・残念。
