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上海でも指折りのホテルといえども、そこはクラシックホテル。ところどころに古びた部分や不可解なところがあるのはご愛敬… でして。
まず客室内のＴＶ。電源が入らない。
故障しているのかと思い、半ばあきらめかけていたところ、滞在二日目にしてコンセントが外れていただけだということが判明。
ま、私たちも私たちだが、ちゃんと入れといて欲しいよな〜。
また、なぜかこのホテル、油断していると一日に何度もベットメイクされてしまう。
外出中のベットメイクは当然としても、ホテル内のレストランに夕食を食べに出かけたスキに「されていた」こともあり、「どうしてこう何度もしなきゃならんのだ！」を頭をかかえてしまいました。
写真はバスルーム。流し台の右手にバスタブ、左手にはシャワー専用ルームとかなり広いつくりでした。
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