「反対側から撮りゃいいじゃん」
ってことに気づいたのはしばらくたってから。 というわけで、ここをじっくり撮影したい方は、南禅寺境内側ではなく、反対側に行ってみましょう。こちらは人通りが少なくて、撮影ポイントとしてはおすすめです。