吉川雅之：研究成果

著述・学術活動

資料収集は、文献調査と野外調査を主体として行ってきました。
学術研究の成果は、主に学術論文と書籍で公開するよう努めています。

主に東アジア（香港・台湾など）欧州（英国など）で行ってきました。
●2001年以降に行ったもの（香港・マカオ・日本国内を除く）

<ロンドン大英図書館>

言語調査を主に中国の中部・南部などで行ってきました。
●2007年以前に行ったもの

<広西靖西>

●新しいものから排列（未分類）
●書籍、論文、エッセイなどに分類　⇒　J-GLOBAL「論文」「Misc」「書籍」の欄　外部サイト

●口頭発表
●講演・司会など⇒researchmap「社会貢献活動」「その他」の欄　外部サイト

『香港粤語』シリーズ: 市場規模の小さい言語について、体系的かつ持続的な学習が可能になる教材を目指して開発しています。 ⇒　UTokyo BiblioPlaza　外部サイト
『香港を知るための60章』: 最も多くの分野や事象から高密度な国際都市──香港を総合的に語る21世紀最初の試みです。　⇒　UTokyo BiblioPlaza　外部サイト