シロチョウ科 2

シロチョウ科 

湯の丸・烏帽子 7,27.2018

ミヤマシロチョウ Aporia hippia
 (
英名:)

野川 6.26.2016
浅間牧場 7.19.2017
長野県乗鞍高原 Aug 9 2009
アヤメで吸蜜:池の平 7.20.2020
ハクサンフウロで吸蜜:池の平 7.20.2020
ミネウスユキソウで吸蜜:池の平 7.20.2020

ウラナミシロチョウ Catopsilia pyranthe
 (
英名:Mottled Emigrant)

軽井沢 Sep 12 2005
軽井沢 Sep 12 2005
軽井沢 Sep 12 2005

ヤマキチョウ Gonepteryx rhamni
 (英名:Brimstone)

池の平 7.18.2017
ミドリヒョウモンとヤマキチョウ:軽井沢 Sep 12 2005

途中

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池の平 7.19.2020
沖縄県石垣島 May 24 2008
雌:沖縄県石垣島 Nov 20 2006
雄:沖縄県石垣島 Nov 20 2006
雌:沖縄県西表島 Jul 16 2004
ミヤマモンキチョウ Colias palaeno
 (英名:Alpine Clouded Yellow)

目次

湯の丸・烏帽子 7,27.2018
湯の丸・烏帽子 7,27.2018
ヤマトスジグロシロチョウ(?) Pieris napi
 (英名:Green-veined White)

梅雨のピンポイント:昨日まで長く続いた梅雨空が嘘のように晴れた。東京を発って信州小諸に向かうにしたがい、青空が広がり太陽が眩しさを増していった。昼過ぎに湯ノ丸高原の池の平湿原に到着、湿原に向かう。晴れ渡った空のもと、食草であるツルマメノキの群生地に黄色いオスのミヤマモンキチョウが翔びかっていた。メスは羽化が始まったばかりかまだ少なく、羽化して間もないメスに早速オスがプロポーズ、今年は例年になく梅雨の晴れ間が殆どなく、ミヤマノンキチョウの羽化も遅れているようだ。翌日の午前中まで何とか天気がもったが、湿原は再び梅雨空に覆われていった。
7/20/2020

ヤマキチョウ
ウラナミシロチョウ
ミヤマモンキチョウ
ヤマトスジグロシロチョウ
ミヤマシロチョウ