うーとくーのお話(第1章)


我が家に来て1ヶ月

うーとくーがやって来た!!

部屋の中は食べ物だらけ!

うーとくーはこう名付けられる前は、某百貨店のペットショップで紙わらを敷いた水槽の中で暮らしていました。2羽の可愛い女の子は、1994年の9月15日に12,000円と交換に我が家の家族となりました。ペットショップのお兄さんに小さい紙箱に一緒に入れられ、我が家の車に乗せられ、某通りを走ってやって来ました。その通りは今でも「うさぎ道」と呼ばれています。
帰宅途中で某日曜大工センターに寄り、可愛いうさぎ達の部屋になるプラスチックの収納ボックスを買って帰りました。その中には、オガクズと干し草をたっぷりと入れてあげました。

うーとくーの運動場!!

足元が滑るけど走り回るのは大好き!

我が家に来て3日目、体重測定をすると、うーは250g、くーは180gでした。好きな食べ物はキャベツで、サラダ菜もニンジンもあまり好きではないようです。
うーとくーも狭い部屋だけで生活するのは可哀そう。旦那は、某日曜大工センターで大きな段ボール箱を購入し、写真のような運動場を作りました。その中を、ちっちゃな足でぴょんぴょん走り回る姿は本当に可愛いものです。うーは、どちらかというとあまり動きません。くーは、走り回ったり立ち上がって上の方を眺めています。

まだまだあどけない「うー」と「くー」!!

まだまだあどけないながらも少しづつ性格がはっきりしてきました。
うーは寝るか食べるのが好きです。くーはとにかく冒険するのが好きです。
うーはベランダのマジョラムが好きで、今でも目の色を変えて食べます。くーはおイモさんとパセリが好きです。
くーはぴょんぴょん跳ねてちょっとでも高いところに登ろうとします。その高いところで立ち上がり「お山の大将」と言わんばかりです。私達はくーを「親分」と呼んであげました。

タラップで外出!!

我が家に来て約3週間目、体重測定をすると、うーは530g、くーは380gでした。ベランダにあったチンゲン菜と小松菜のつまみ菜をあげたら、美味しそうに食べました。
運動場の一面を開けて、うーとくーを初めて外出させました。くーは、畳の上を走り回りましたが、うーは腰が引けてびくびくしていました。
くーはある日、後ろ足で「トーン」と何度も大きな音をたてました。何の危険を知らせたのかさっぱり分かりませんでした。うーも同じ頃初めて一度だけトーンとしました。
我が家に来て約1ヶ月目、体重測定をすると、うーは630g、くーは450gでした。サラダ菜は大好きですが、かいわれ大根やさやえんどうは食べませんでした。
収納ボックスのお家に段ボール製のタラップ(階段)をつけてやりました。うーとくーを自由に外出できるようになりました。
10月15日の1ヶ月記念日にうさぎのブラシを購入し、ブラッシングをしてやりましたが、あまり好きではないようです。

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「うーとくーのお話」の目次 | 「うさ」の部屋 | Eメール | 作成日:1995/11/18