〜月匣夜想曲〜

◆『侵蝕の森』◆


☆雨崎 日向☆    ☆シーリウス☆    ☆津雲 夕夜☆   



【  G M  】 では、五十音順に
【  G M  】 自己紹介をね。

【  日 向  】 「(カキ・・・カキカキ・・・カキ・・・)あ・・・、こんにちは雨崎 日向と申します」
【  日 向  】 「こう見えても私、刑事なんです、デカですよデカ(テレテレ)」
【  日 向  】 「今は・・・こんなホコリっぽい部屋で事務仕事してますがいつかはカッコイイ女刑事として大活躍です。」
【  日 向  】 「今晩の献立は何にしようかなぁ・・・(ぼやー)・・・あぁっいけない、また存在が希薄に(ふぅ)」
【  日 向  】 「どうも私ってプラーナって言うんでしたっけ?それを垂れ流しににてることがあるらしくて」
【  日 向  】 「気を抜くとこう・・・どんどんぼやーっと影が薄く・・・ぼやーっと・・・・・(ぼやー・・・)」
【  日 向  】 支援型影うすい系勇者刑事なお姉さん。そう彼女はブレイブポ○ス(マテ)
【  日 向  】 属性:冥/天 GL2 勇者
【  日 向  】 女性:23歳 ワークス:刑事
【  日 向  】 闘気3点は命中へ CF修正は2 クリティカル・ファンブルの順で。
【  日 向  】 2d6+2d6
【 ダ イ ス 】 Hinata: 4(2D6: 1 3)+7(2D6: 1 6) = 11
【  日 向  】 めまいが
【  日 向  】 C4 F5でお願いします。以上です

【 シーリウス 】 次ぎ行きます
【 シーリウス 】 「俺はシーリウス」
【 シーリウス 】 「見たとおり、好青年の喫茶店の店長さ」
【 シーリウス 】 「…そうかなぁ?―――ま、いいや。そこのお嬢さん。今なら無料で大サービスするよ」
【 シーリウス 】 「ん? 悩み事? 良かったら話してみなよ」
【 シーリウス 】 「きっと、力になれると思うよ。…可愛いお嬢さん達の為ならばね」
【 シーリウス 】 異世界から跳ばされて来た人間。惚れっぽい性格の喫茶店の店長。
【 シーリウス 】 金髪にサングラス。そしてスーツ男という、怪しさ抜群な17歳の男性(外見年齢は)
【 シーリウス 】 この頃、店長の座が危ういらしい(汗)
【 シーリウス 】 天・火のGL3。転生者3に強化人間0。
【 シーリウス 】 闘気は命中に2振り分け。CF修正は3。
【 シーリウス 】 C、Fの順番で
【 シーリウス 】 2d6+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 7(2D6: 3 4)+3(2D6: 2 1) = 10
【 シーリウス 】 それでは、Cを7に、Fを2にします
【 シーリウス 】 以上です

【  夕 夜  】 では、最後参ります。
【  夕 夜  】 「と、アタシの番か。アタシの名前は津雲夕夜。職業は、見ての通りの養護教諭。つまりは保健室の先生だな」
【  夕 夜  】 「(月衣から一つの杖を取り出して)……にしても、一体何なのかね、“コレ”は」嘆息しつつ
【  夕 夜  】 「嫌悪感を感じるのに、同時に大切な物だとも認識している。気味が悪いような、旧知の仲のような――」
【  夕 夜  】 「――と、悪い。どうでも良い話だったな。聞き流してくれ(苦笑)」
【  夕 夜  】 「ま、今回はよろしく頼むわ」背中をべしべしと叩いて
【  夕 夜  】 常に白衣着用、魔道具収集という趣味故に万年金欠と、駄目人間街道を疾走する輝明学園養護教諭。
【  夕 夜  】 彼女の持つ杖“神樹・幽夜”には、彼女自身も知らない秘密があるらしいが……?
【  夕 夜  】 天冥の転生者GL2(夢使いCL1 魔術師CL1 転生者CL0)
【  夕 夜  】 闘気は行動に3 CF修正は3
【  夕 夜  】 2d6+2d6
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 10(2D6: 6 4)+10(2D6: 4 6) = 20
【  夕 夜  】 2d6 F振りなおし
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 1 6) = 7  F振りなおし
【  夕 夜  】 C10、F4で。以上です(吐血



■ SCENE01 ■
■ 登場:全員 ■


【  G M  】 ここはとある樹海の奥深く。
【  G M  】 夏休みの最終日を使って、君たちは偶然ここにキャンプに来ていた。
【  G M  】 整った設備もある。
【  G M  】 にも関わらず。
【  G M  】 連れてきていた家族や友達の姿は、何処かへといってしまっていた。
【  G M  】 行方不明、というわけでは無い。
【  G M  】 先に帰ったのである。
【  G M  】 『何故?』
【  G M  】 と言う疑問はもっともだ。
【  G M  】 が。
【  G M  】 目が覚めた時、枕の側にあったとある紋章が全てを納得させる。
【  G M  】 アンゼロットの家紋である。
【  G M  】 で、朝。
【  G M  】 3人は用意された朝食を取っていた。顔をつきあわせて。
【  G M  】 アンゼロットの紋章付のカードには…頑張って脱出せよ、とかかれている。
【  日 向  】 「(うつらうつら)」丸こげのフランクフルトをくわえながら
【 シーリウス 】 「……店員達に置いて行かれたんだ」ちょっと沈んでる(笑)
【  G M  】 ばっちり、店員達はセクハラされる前に脱出を図り成功している。
【  日 向  】 よくできた店員達ですな
【  夕 夜  】 「…なんつーか、この人選の意図が判らんなぁ」朝食食べつつ
【 シーリウス 】 「…夏は開放的になるというのは嘘だったらしい」遠い目をしながら呟く
【  夕 夜  】 「で、だ。このカードのメッセージはどう思うね、そこのお二人?」カードをひらひらさせながら
【 シーリウス 】 「さておき、アンゼの嫌がらせじゃないのか?」メッセージカードを見ながら
【 シーリウス 】 「災難だよな。まあ、これが男だけで置いていかれてたら怒り狂ってかもしれんが」カレーを食べる
【  G M  】 味付けは…多分、あの娘だろうな〜とシーリウスは思い至る(お任せ
【  日 向  】 「何で私まで・・・(うつらうつら・・・すぴー)」
【 シーリウス 】 「(少しは美味くなったかな? 食べられるし)」むしゃむしゃ
【  日 向  】 「何はともあれ・・・」
【  日 向  】 「・・・今日は見たいドラマがあるのでさっさと帰りましょう。」
【 シーリウス 】 「さて、と。食い終わったしさっさと帰る準備しますか」立ち上がり荷物を月衣に仕舞う
【  夕 夜  】 「へいへい、と。ま、長くなるか短くなるかは判らんが、よろしく頼むわ、お二人様」白衣のポケットから煙草を取り出しつつ
【  日 向  】 おにゅーの箒をとりだして準備OK



■ SCENE02 ■
■ 場所:森の入り口 ■


【  G M  】 と言う訳で、森の入り口(キャンプ側)までに、侵魔に一寸襲われたりしつつ
【  G M  】 辿り着いた。
【  夕 夜  】 「――いや、さらりと流されたが、何故に侵魔が?」ぜーぜー息を吐きつつ
【  日 向  】 「不思議ですねぇ」箒に搭乗してふよふよと飛行中
【 シーリウス 】 「帰るだけで一苦労か。面倒だな」返り血を拭いながら
【  G M  】 で、入り口には…
【  G M  】 ウジョロウジョロとした触手が一面に。
【  夕 夜  】 「……頑張って脱出しろ、ってのはこの事だったのか? かの守護者様の性格は噂通り、か」深い深い溜息を
【  夕 夜  】 えーと、触手からの逃げ道は無いんでしょうか?<GM
【  G M  】 無論
【  G M  】 無い。
【 シーリウス 】 「…これが本当にアンゼの嫌がらせなら文句言いたいな」イビルアイで触手を見て見ます
【  日 向  】 上もでふか
【  G M  】 上か、行っても良いよ。通れそう。
【  日 向  】 びば箒、ということで飛び越えようすいーっと>GM
【  G M  】 回避せよ。
【  日 向  】 回避!?
【  G M  】 うむ。
【  G M  】 搭乗値だと言う事を忘れないように
【  日 向  】 2d6+9
【 ダ イ ス 】 Hinata: 4(2D6: 3 1)+9 = 13
【  日 向  】 2d6+9+10
【 ダ イ ス 】 Hinata: 5(2D6: 3 2)+9+10 = 24
【  日 向  】 24〜
【  G M  】 2d6+18
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 7(2D6: 6 1)+18 = 25
【  日 向  】 なにぃ!?
【  夕 夜  】 一人逃げようとした罰じゃよね、これは(ぉ
【 シーリウス 】 あ、捕まってる
【  G M  】 対空のトリモチが飛んできた。
【  日 向  】 「(ふよふよ)ん?」べちょっと直撃
【  日 向  】 墜落するんでしょうか
【  G M  】 無論。
【  G M  】 地面にべっちょりと。
【  日 向  】 「あーれ〜・・・」と触手の中にぐちゃ
【  G M  】 ついでに、プラーナも1d6喪いますよ。
【  日 向  】 なんだとぉ!?
【 シーリウス 】 助ける為に判定は必要ですか?>GM
【  G M  】 問答無用で、触手が吸います。
【  G M  】 要らない、無理だから。(笑)
【  日 向  】 「あっあぁー・・・なんか吸われてるっ吸われてますよぉ〜」触手の中から手だけ突き出しもがもが
【 シーリウス 】 助けれないらしい。頑張って脱出だ(笑)
【  G M  】 いや、プラーナ吸われたら通り抜けてよし。
【  日 向  】 むぅ貴重なプラーナが存在意義が(笑
【  夕 夜  】 いかん。補給タンクがやられている(笑
【  日 向  】 ダイスは自分でふっていいのかな?
【  G M  】 他の二人は空行くか、突破するか。
【  G M  】 自分でどうぞ〜
【  日 向  】 1d6
【 ダ イ ス 】 Hinata: 1(1D6: 1) = 1
【  日 向  】 わーい
【  夕 夜  】 ……先生。空は飛べないし、突破するにも攻撃能力皆無なアタシはどうすれば?
【  日 向  】 吸われたので向こう側に吐き出されまふ「うぅっぬめぬめしました」
【  G M  】 いや、回避ジャッジで良いよ
【 シーリウス 】 触手を攻撃して、切り払えませんか?>GM
【  G M  】 おう、どうぞー
【  夕 夜  】 わーい、後から付いて行くとしよう(笑
【  G M  】 攻撃してみ。
【 シーリウス 】 13+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 13+8(2D6: 2 6) = 21
【  G M  】 2d6+0
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 6(2D6: 4 2)+0 = 6
【 シーリウス 】 命中は普通の21
【  G M  】 ダメージどうぞ
【 シーリウス 】 31+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 31+11(2D6: 6 5) = 42
【 シーリウス 】 42点です
【  G M  】 じゃあ、なぎ払われた辺りが
【  G M  】 じわじわと、成長していく。
【 シーリウス 】 では、今の内に駆け出して通り抜けます
【  G M  】 では1d6のMPダメージをどうぞ
【 シーリウス 】 MPにダメージになってしまった(汗)
【 シーリウス 】 1d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 4(1D6: 4) = 4
【 シーリウス 】 4点喰らいました
【  夕 夜  】 …MPは援護系の命だしなぁ。PPダメージの、普通の突破方法で行きます。
【  G M  】 では、シーリウスが通り抜けあと
【  G M  】 抜けた後
【  G M  】 触手が全体的にごっつくなった悪寒。
【  日 向  】 お・・・おぉ
【 シーリウス 】 あれ?(汗)
【  日 向  】 極太に
【  夕 夜  】 …えーと、まぁ、イヤな予感はするけど、行きますよー。<GM
【  G M  】 そのまま通り抜けるのが一番、楽でした。はい。
【  G M  】 どうぞー
【  夕 夜  】 「あー、うん。よし。……女は度胸ッ!」
【  夕 夜  】 2d6+8
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 6 1)+8 = 15
【  夕 夜  】 回避15〜
【  G M  】 2d6+15
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 11(2D6: 6 5)+15 = 26
【  G M  】 2d6のPPダメージね
【  夕 夜  】 CFあります?
【 シーリウス 】 ふ、増えてる!?
【  G M  】 無いよ
【  夕 夜  】 らじゃ
【  夕 夜  】 2d6
【  日 向  】 おぉいっぱい吸われている
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 6 1) = 7
【  夕 夜  】 「お、う、あ。……痛!? 痛い、痛い、そこ、痛い!」7点吸われ(しょんぼり
【  日 向  】 「大丈夫・・・ですか?」
【  G M  】 夕夜が通り抜けた時、彼女の衣服はドローっと溶けてたりする。
【  G M  】 日向も、トリモチから抜けるとそんな感じ。
【  G M  】 後、痒いので、今後洗うまでジャッジに-1
【  日 向  】 いきなりボロボロだ!?
【  G M  】 おかしいな。もっと後のギミックまで引き出されたぞ。
【 シーリウス 】 「――余計な真似をしてしまったな。いや、すまない」一応、目を背けながら
【  G M  】 ちなみに。
【  G M  】 シーリウスに関しては…
【 シーリウス 】 けど、サングラスで目線を隠しながら(爆)
【  G M  】 服に色々こびり付いてる。
【  夕 夜  】 「いや、私は大丈―――あ、あぁぁぁあ!? 特別にあの魔騎士の外套を裏地にした白衣が!? 特注のスーツがッ!?」
【  G M  】 何とは言わない(目逸らし
【  G M  】 取り敢えず、第一関門は突破した…



■ SCENE03 ■
■ 場所:森の中盤 ■


【  G M  】 出口と思わしき方向に進むにつれ、どんどん侵魔の攻勢が激しくなる。
【  G M  】 そんな中、君たちは沼のような所に辿り着く。
【 シーリウス 】 「――クリーニングで落ちるかねぇ?」返り血やら何やらで汚れたスーツを見下ろしながら、ため息
【  G M  】 獣道を遮るようにどーんと。
【  G M  】 因みに、その横は森である。
【  日 向  】 「(ふよふよ)こんな沼、来るときありましたっけ・・・」
【  G M  】 今までで、森に入るとろくな事が無いことはハッキリした。(笑)
【  夕 夜  】 「うぅ、くそぅ。仕立て直す代金は守護者様に請求してやる。……それが出来なきゃこの兄さんに」後半小声
【 シーリウス 】 「あ、そうだ。遅いかもしれないけど、着替えの服があるよ。二人とも着替えるかい?」夕凪の制服を月衣から二着出す
【  夕 夜  】 沼、と聞くと、水が濁って汚いのを想像するんですが。そんな感じ?<GM
【 シーリウス 】 何故持っているかは秘密(笑)
【  G M  】 そんな感じ
【  日 向  】 「・・・あるならお借りしたいですけどぉ、何故そのようなものを持ち歩いてるのですか」
【  夕 夜  】 洗えねぇ。身体、洗えねぇ。orz
【 シーリウス 】 「………」日向の問いに、にっこり笑って答えない(笑)
【  日 向  】 「・・・・・・・(とりあえず受け取る)」
【  夕 夜  】 「いや、サイズとか合わないんじゃないかと思うわけだが。どうなんだ? そこらへん」
【 シーリウス 】 サイズは何故か合ってる
【  G M  】 ばっちりなのだろう…ってやっぱりか(笑)
【  夕 夜  】 うん。PLは判ってた(笑
【  G M  】 さて、どうする?
【  日 向  】 「どうしてピッタリなんでしょう・・・着るまえにこの痒いのどうにかしたいところですけど」
【 シーリウス 】 「抜かりは無いぞ?」軽く笑う
【  夕 夜  】 「沼を迂回するとなると、森に入る事になる。とはいえ、沼にザブザブ入っていくのも何だかなぁ、と」やれやれ、と嘆息
【 シーリウス 】 「さて、一応飛んで渡るか?」二人に見ながら
【  夕 夜  】 とべなーい(てへり
【  日 向  】 「(ふよふよ)」
【 シーリウス 】 二人で担ぐ?
【 シーリウス 】 ペナルティ等が恐いけど
【  G M  】 ささ、存分に。
【  夕 夜  】 むぅ。沼を泳いでも良いよ? アタシ。
【  日 向  】 とりあえず沼を知覚してみてもよろしいか>GM
【 シーリウス 】 フライト詠唱
【 シーリウス 】 その後に、イビルアイで沼を見て見ましょうか。判定は要りますか?>GM
【  G M  】 一応
【  日 向  】 こっちもイビルアイで見てみますべ
【  G M  】 判定どうぞ
【  日 向  】 2d6+6+3
【 ダ イ ス 】 Hinata: 6(2D6: 2 4)+6+3 = 15
【 シーリウス 】 7+3+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 7+3+4(2D6: 1 3) = 14
【 シーリウス 】 ありゃ、低い
【  G M  】 うーん、それだと
【  G M  】 精神的に干渉する可能性があるとだけ。>水
【  G M  】 少量なら大丈夫だろう
【  日 向  】 「ちょっとなら平気そうですね」
【  日 向  】 じゃあ誰か代表で体洗ってみますか、ペナ痛いし
【  G M  】
【  G M  】 どうする
【  夕 夜  】 あ、一応私も知覚を。
【  G M  】 うい
【  夕 夜  】 2d6+6 低いんだけどね(遠い目
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 10(2D6: 6 4)+6 = 16  低いんだけどね(遠い目
【  夕 夜  】 くりっとな
【  G M  】 あら?w
【  夕 夜  】 2d6+6+10
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 3(2D6: 2 1)+6+10 = 19
【  日 向  】 さすが先生
【  夕 夜  】 回ってもあまり変わらないという。
【  G M  】 長時間、これに触れると
【  G M  】 防御、回避に−2 攻撃力、魔導力に+2 
【  G M  】 されます
【  日 向  】 ほう
【 シーリウス 】 「何か分かったか?」夕夜に聞きます
【  夕 夜  】 「あー、まぁ、精神を高揚させ、肉体に何らかの変化をもたらすってトコか。それがプラスになるかマイナスになるかまでは判らんが」
【  日 向  】 「どうします、洗っていきます?」
【  日 向  】 >リーダー
【  夕 夜  】 えーと、この沼で身体洗ったら、ペナルティ取れますかね?<GM
【  G M  】 とれるよー
【 シーリウス 】 「嫌だったら担いで行こうか? 所詮、沼だしな」
【  日 向  】 往復すればいいのでは、日向が向こうにいったあとにシーリウス君が箒をもっていく
【  夕 夜  】 ふみ。んじゃ、夕夜は沼を泳いでいこうかと。ひなたんはどうします? 防御−2は怖いと思いますけど。
【  日 向  】 全ペナ−1 で防御−1されてるようなもんですからな それなら洗ったほうが得だと思うです
【  G M  】 はいはい。
【  夕 夜  】 では、夕夜は泳いで対岸まで行きます。
【  G M  】 泳ぐと流石に沼の影響を受けるね。
【  G M  】 濁ってたと思ったけど、実際にはにごったように見える清水だ。
【  夕 夜  】 「……どうやらヒルとか居ないようだな、此処」ざんぶらこー、ざんぶらこー
【 シーリウス 】 年頃の女性が男性の前で濡れるなんて――はしたない(笑)
【  日 向  】 箒を月衣にしまって日向も泳いでいきましょう。おぼれるといけないので一応ジャンパー脱いでおかな
【 シーリウス 】 「んじゃま、俺は空で警戒しながら進むか」ふよふよ
【  G M  】 てことは、シーリウスだけか。
【  G M  】 んでは、シーリウス君。
【  G M  】 対岸についたら
【  日 向  】 服は夕凪制服に着替えておこう、風をひく
【  G M  】 女性二人の肌が一寸高揚してるように見えるぞ(笑)
【 シーリウス 】 「……………」黙って鑑賞中(笑)
【  G M  】 最低だな、貴様(笑)
【  日 向  】 「なっ何をみているんですか」>シーリウス君
【 シーリウス 】 声を出したらバレるじゃないですか(爆)
【 シーリウス 】 あ、バレた(笑)
【  日 向  】 「着替えるのであっち向いててくださいっ」(笑
【 シーリウス 】 「いやぁ、何かあった時に警戒が必要だと……あー、了解」背を向ける
【  夕 夜  】 「……ふむ。成る程。これがあの沼の水の効果、か。……ふむ」シーリウスの方を向いてニヤリ
【  日 向  】 何かそわそわしながらさっさと着替える日向(笑
【  G M  】 取り敢えず、ここはこれで終わり〜(笑)



■ SCENE04 ■
■ 場所:樹海の出口付近 ■


【  G M  】 たっぷりとした、侵魔の歓迎を受けて
【  G M  】 君たちは入り口付近まで家って来たのだが。
【  G M  】 目の前にはどーんと
【  G M  】 しろーい壁が。
【  G M  】 むしろ、巨大な巨人の白骨死体が塗り込められた感じの壁が鎮座ましましている
【  G M  】 森が開けたと思ったら
【  G M  】 森が全周コンなのに囲まれちまってますよ
【  夕 夜  】 「うぅ。しっかし、服がぐっしょりと。泳いだのは失敗だったか?」胸元の服を指で引っ張って
【  日 向  】 「これって・・・なんでしょう」何故か箒には乗らずに
【  G M  】 カタカタカタと顎を鳴らす白骨。
【 シーリウス 】 「――ふむ。壁を越えるのは…少し待って、先に調べよう」
【 シーリウス 】 イビルアイで壁を調べます>GM
【  G M  】 生きてる。
【  G M  】 侵魔の塊。
【  G M  】 そんな感じ。
【  夕 夜  】 んーと、こちらに攻撃してくるような気配は?
【  G M  】 攻撃しようという気配は無い。
【  夕 夜  】 ふみ。んじゃ、今のうちに制服を借りよう。貸して下さい、シーリウスさん(笑
【 シーリウス 】 どぞー(笑)
【  夕 夜  】 で、周囲は壁? 隠れるとこなし?<GM
【  G M  】 うむ
【  日 向  】 「どうでもいいですが、この制服。スカート短すぎませんか?」箒に乗るとえらいことに>シーリウス君
【 シーリウス 】 「…後ろを向いてないと怒られそうだな」制服を夕夜に渡す
【  夕 夜  】 ……仕方が無い。公開生着替え(泣
【 シーリウス 】 「似合うよ」にっこり笑う>日向
【  日 向  】 一応見ないようにガードしていよう あっち向くです
【  日 向  】 「・・・・・(ぽっ」
【 シーリウス 】 了解ー
【  夕 夜  】 「うぁ、何故にこの歳になってミニスカート。ってニーソックスはデフォか、デフォなのか!?」音声のみでお送りしております
【  G M  】 ぎぎぎぎぎ…
【 シーリウス 】 「着替え終わったな。さて、この壁をどうする?」素早く振り返る
【  G M  】 ではシーリウス君、知覚。
【  夕 夜  】 「……あ」微妙に着替え終わってなかったり(笑
【  G M  】 13ね
【  日 向  】 「(警察手帳を開いてたり)」
【 シーリウス 】 イビルアイOKですか?>GM
【  G M  】 んー、OK
【  日 向  】 では便乗
【 シーリウス 】 7+3+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 7+3+6(2D6: 4 2) = 16
【 シーリウス 】 16ですね
【  日 向  】 2d6+6+3
【 ダ イ ス 】 Hinata: 9(2D6: 6 3)+6+3 = 18
【  G M  】 ではね、シーリウス君。
【  日 向  】 あ、さっきの判定ペナつけるの忘れてた
【  G M  】 壁が傾いでるよ(笑)
【  G M  】 こっち側に。
【 シーリウス 】 あ、そうか。だったら15ですね>ペナルティ
【 シーリウス 】 「――壁が動いてる!?」
【  G M  】 白骨が、笑った気がした。
【  日 向  】 「・・・・・・(ぽかんとその様子をみている)」
【  G M  】 ごごっ、ごごごっごおごごっごごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
【 シーリウス 】 逃げる場所はありますか?>GM
【  G M  】 無い♪
【  G M  】 さぁ、倒れてくる壁を破壊しよう!
【  日 向  】 攻撃UPしておいて正解だったかな(笑
【  夕 夜  】 …タンブリングダウンって効くかなぁ。というか、状況悪化させそうか。
【  G M  】 タンブリングダウンは無意味〜
【  日 向  】 皆のプラーナをオラにかしてくれー(冗談
【  G M  】 取り敢えず、命中前に1d3を。
【  日 向  】 どうぞリーダー
【  夕 夜  】 コールチャンスは出せるから、欲しかったら言っておくれ(ほろほろ
【  G M  】 その後、命中。0以上で成功。
【  G M  】 ダメージを出してください。
【  G M  】 一人1回ね。
【  夕 夜  】 1d3はそれぞれ振るんです?
【  G M  】 うむ
【  日 向  】 では
【  G M  】 まぁ、ナニを意味するかは秘密(笑)
【  日 向  】 1d3
【 ダ イ ス 】 Hinata: 1(1D3: 1) = 1
【  日 向  】 日向:1
【  夕 夜  】 1d3
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 2(1D3: 2) = 2
【 シーリウス 】 1d3
【 ダ イ ス 】 si-rius: 1(1D3: 1) = 1
【  夕 夜  】 夕夜:2
【 シーリウス 】 1ですね
【  G M  】 ん、おっけー
【  G M  】 では、命中及びダメージどうぞ、魔法でもOKよん
【  夕 夜  】 杖で殴る、しかないのか。完全後衛型が(笑
【  日 向  】 ウィッチブレードをかまえる
【 シーリウス 】 「―――クソッ!!」月衣からブルー・クロス引き抜く
【  夕 夜  】 「肉体労働は専門じゃないってのになぁ」杖を見よう見まねで構えて
【 シーリウス 】 では、一番手参りますよ?
【  夕 夜  】 どぞ
【  日 向  】 OK〜
【  G M  】 やっちゃえ
【 シーリウス 】 13-1+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 13-1+11(2D6: 5 6) = 23
【 シーリウス 】 『幻想舞踏』発動。『光刃』も発動
【 シーリウス 】 更に『死点撃ち』も発動
【 シーリウス 】 絶対命中になりました。攻撃力に+10です。更には、防御力を0にしてください
【  G M  】 うい
【 シーリウス 】 プラーナ7解放
【 シーリウス 】 41+7-1+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 41+7-1+8(2D6: 4 4) = 55
【 シーリウス 】 55点の物理ダメージ。防御力を0にしてください
【  G M  】 おけ、つぎどぞ
【  日 向  】 では日向がいきましょう
【  日 向  】 フルパワーでいくなら紋章とか使いますが、どうします?
【 シーリウス 】 では、10点ほど要りますか?
【  日 向  】 10点なら自分で解放してもいけますじょ
【 シーリウス 】 紋章使うなら渡しますよ。お任せします
【  日 向  】 とりあえず自前でのフルパワーでいくとします
【  夕 夜  】 んー、此処でフルパワーは危ういんではなかろうかと。このセッションにラスボスいるのか判らないけど。
【  日 向  】 では普通に?
【  夕 夜  】 としたほうが安全策かと。慎重かどうかはおいといて。
【  日 向  】 了解
【  日 向  】 では普通にいきます!
【  日 向  】 2d6+11 命中
【 ダ イ ス 】 Hinata: 8(2D6: 6 2)+11 = 19 命中
【  G M  】 うーい
【  日 向  】 atari
【  日 向  】 ダメージいきます
【  日 向  】 2d6+21+2
【 ダ イ ス 】 Hinata: 5(2D6: 1 4)+21+2 = 28
【  日 向  】 ふぁんぶる
【  日 向  】 石割ります
【  日 向  】 28の冥天物理ダメージ
【  G M  】 うい
【  夕 夜  】 で、最後はアタシですな。
【  夕 夜  】 完全後衛がどつくとは。世も末じゃのぅ(笑
【  夕 夜  】 2d6+12 命中
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 10(2D6: 4 6)+12 = 22  命中
【  夕 夜  】 2d6+12+10
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 6(2D6: 3 3)+12+10 = 28
【  G M  】 ふむ
【  G M  】 (計算中
【  夕 夜  】 いらんところで回ったなぁ。
【  G M  】 一寸足りぬな
【  夕 夜  】 いや、攻撃は今から。
【  日 向  】 命中ジャッジですだよ
【  日 向  】 28でちょっと足りないらしい
【  G M  】 あぁ、ごめんw
【 シーリウス 】 それ以上にダメージを与えれば良いみたいですね
【  G M  】 しまったぁぁあぁl
【  夕 夜  】 ま、全力は出すよ、出来る限りの。それでも20スタートだけど(笑
【  日 向  】 現の夢を使えばとどく?
【  夕 夜  】 あ、それがあったか。
【  夕 夜  】 2d6-1 現の夢、対象は攻撃力
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 2(2D6: 1 1)-1 = 1  現の夢、対象は攻撃力
【  夕 夜  】 2点上昇、MP1点消費。さらに、さっきの沼の水の効果も忘れてたから、えーと。
【  夕 夜  】 2d6+11+2+6+3+2 フルプラーナ6点、さらにコールチャンス
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 3 4)+11+2+6+3+2 = 31  フルプラーナ6点、さらにコールチャンス
【  夕 夜  】 攻撃力31(笑
【  日 向  】 おぉ
【  日 向  】 日向よりつよい!?
【  G M  】 届いたか…(笑)
【 シーリウス 】 おおー
【  G M  】 では、壁を破砕して、何とか被害を最小限に抑えられた。周りの森は壊滅だが
【  夕 夜  】 夕夜でどつくのなんて、恐らくこれが最後だと思う(笑
【  日 向  】 「はらはら・・・皆さんご無事ですかぁ?」
【  夕 夜  】 「――戯け、が。アタシに、肉体労働を、期待、するな」ぜーはー息を荒げて
【 シーリウス 】 「何とか、ね」瓦礫を除けながら
【  日 向  】 「お役に建てなくてすみません(ほろほろ」と夕夜の手をとりプラーナ13点譲渡
【  G M  】 では、壊した先に路は続く



■ CLIMAX SCENE ■
■ 場所:森の出口 ■


【 ? ? ? 】 「みなさーん、ご無事ですかー?」
【  G M  】 はるか上空から声がする。
【 シーリウス 】 「お、出口か? ――って、この声は…」空を見上げる
【  G M  】 空を覆うほどのでかい、アンゼロットの顔が覗きこんでいる
【  日 向  】 「・・・・・なんですかあのでっかい人は」
【  夕 夜  】 「……知り合いか? あの巨大少女」夕凪制服(ミニスカニーソ)に身を包む、26歳女性。職業、養護教諭。
【 シーリウス 】 「…さぁ? あんなでかい奴に知り合いは………居ないぞ」首を横に振りながら
【アンゼロット】 「どこぞの月匣に身内が取り込まれたからと言って突撃してミイラ取りがミイラになったのでは無いですか おぼえてませんかー?」
【  日 向  】 「そういえばそうだったような気もしないでもないです・・・」
【 シーリウス 】 「ふむ。夕夜も案外似合うな。着させた甲斐があった」アンゼの台詞を無視して満足気に頷く(笑)
【アンゼロット】 「取り敢えず、箱庭型の月匣に取り込まれたらしいときいて〜」
【アンゼロット】 「ようやく見つけましたよー?」
【  日 向  】 「じゃあ助けてくーだーさーい〜・・・」手をふりふり>アンゼ
【アンゼロット】 「OKOK」
【  夕 夜  】 「えーと、なんだ。誰の知り合いかは取り合えず置いておくとして。つまりは、今のアタシらは、イッツ・ア・ミクロワールド?」<お空の巨大顔
【 シーリウス 】 「あー、なるほどねー。良いからさっさとこっから出してくれないかー?」大声でアンゼに向かって言います
【アンゼロット】 「では、頑張ってそこのルーラーを撃破してください〜」
【アンゼロット】 「ここからじゃみてることぐらいしか出来ません」
【  日 向  】 「・・・・・・orz」
【 シーリウス 】 「―――ルーラがいるのか?  何処に?」辺りを見渡す
【アンゼロット】 「此度のルーラーはこいつです」
【  G M  】 アンゼが指をどこかにやって、ぴんと跳ねる
【  G M  】 ひゅーーーーーーーーーーー
【  G M  】 どっかーん。
【  夕 夜  】 着弾した!?
【  日 向  】 今ので死んだんじゃ・・・
【  G M  】 そこに居たのはでっかいコオロギ。
【  G M  】 っぽい、なにか。
【 シーリウス 】 コオロギですか。超音波攻撃とかありそう
【アンゼロット】 「そのコオロギが鳴いたら、多分再起不能なので。脳みそガクガクされますよ」
【  日 向  】 コオロギよりひらべったくありません?>GM
【  G M  】 Gなら、アンゼ触らんから(笑)
【  日 向  】 よかったコオロギか
【アンゼロット】 「起き上がる前に倒してくださいねー」
【 シーリウス 】 「いや、触れたなら、そのままそのルーラーを倒せよなー!」(笑)>アンゼ
【  夕 夜  】 いや、コオロギでも、このサイズだと、気持ち悪いと思うけど(笑
【  日 向  】 「この卑猥な罠の数々を設置した張本人ですか・・・(むむむ)でりーときょか」ぽつり
【  蟋 蟀  】 「えーもんみさせてもらいはったでー?」
【  日 向  】 ゴキよかましなはず
【  G M  】 起き上がれずよたよたしつつ。
【  蟋 蟀  】 「アレをその筋に売れば、相当なオゼゼが稼げまっせ、旦那?」
【  G M  】 よたよたよた。
【  夕 夜  】 「喋ったか。そうか、つまりは今までの罠は、オマエの明確な自意識の元に仕掛けられた物か。……そうか」にぃ、と笑って
【  蟋 蟀  】 「は?」
【  蟋 蟀  】 「わては普通の蟋蟀どすぇ?」
【  G M  】 鳴こうとして、鳴けず、どったんばったん
【  蟋 蟀  】 「あかん、おきやな!?」
【  夕 夜  】 「普通のコオロギが喋るか、戯け!?」びしぃ、と思わず裏手突っ込み
【  日 向  】 「(警察手帳をとりだし)・・・法規的に裁けそうにないので抹殺します」>蟋蟀
【 シーリウス 】 「やれやれ。こりゃコイツは生きてる可能性が無いな」肩を竦めながら
【  蟋 蟀  】 「ナイスツッコミや! えー!?抹殺なんて そない殺生な」
【  蟋 蟀  】 「仕方在りまへんな…」
【  日 向  】 「第一今回のことが世に知れたら私生きていけません(よよよ」
【  蟋 蟀  】 「わての餌になってもらいまひょ」
【  G M  】 蟋蟀の頭が縦に割れ、その中からのっぺりとした人の顔が伸びてくる。
【  G M  】 そしてケタケタと笑う



■ 戦闘シーン ■
■ ラウンド1 ■


【  G M  】 蟋蟀||PC
【  G M  】 蟋蟀は自分のターンになると起き上がろうとします。二回起き上がると、次は超音波兵器発動です。そうなると、まぁ、死ねるでしょう。
【  G M  】 がんばれ。
【  日 向  】 ふるふる・・・
【 シーリウス 】 うぁー…
【  夕 夜  】 …タンブリングダウンが意味を成さない。orz
【  G M  】 そうでもないよ。
【  G M  】 最初はこけてる、一回の行動で起き上がるわけだし
【  G M  】 と言う訳で
【  G M  】  
【  G M  】 INITIATIVE
【  G M  】  
【  夕 夜  】 「写真やら何やらの売り上げ……。いや、まだそこまで落ちてはいない。うん、しっかりしろ、アタシ。……落ちてないよな、うん」微妙に葛藤しつつイニシア
【  夕 夜  】 2d6+13
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 6 1)+13 = 20
【  日 向  】 2d6+5
【 ダ イ ス 】 Hinata: 8(2D6: 2 6)+5 = 13
【  G M  】 2d6+12
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 9(2D6: 4 5)+12 = 21
【  G M  】 おー、いい感じ
【 シーリウス 】 「…確か、夕夜って教員だよな。…何でそんなに困ってるんだ?」
【  G M  】 シーリウス君は?
【 シーリウス 】 7-1+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 7-1+3(2D6: 2 1) = 9
【 シーリウス 】 9です(泣)
【  G M  】 OK


蟋蟀21>夕夜20>日向13>シーリウス09

【  G M  】 21でこちらの行動
【  G M  】 まず、一段階 起き上がり。
【  G M  】 で、唾を吐きます。
【  夕 夜  】 「自分に正直に生きているだけなんだがな。……世知辛い世の中だよな」(遠い目<シーリウス
【  日 向  】 つ・・・つば・・・
【 シーリウス 】 唾?
【  蟋 蟀  】 「くらいやー! かー、ぺっ!」
【  G M  】 2d6+15 これを、エリア攻撃。
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 10(2D6: 5 5)+15 = 25  これを、エリア攻撃。
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【  G M  】 orz
【  日 向  】 拍手
【  夕 夜  】 (がっつぽーず
【  G M  】 え〜と、当たったら…移動力-1
【  G M  】 orz
【 シーリウス 】 流石です(笑)
【  夕 夜  】 あ、移動−1でも結構大丈夫かも(笑
【  夕 夜  】 ←ヘルメスの杖装備で移動力3の人(笑
【  日 向  】 2d6+11-2 女の子的にアウトです
【 ダ イ ス 】 Hinata: 5(2D6: 1 4)+11-2 = 14 女の子的にアウトです
【  日 向  】 ふぁーんぶる!?
【  G M  】 くらえ!(笑)
【  夕 夜  】 2d6+8
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 9(2D6: 4 5)+8 = 17
【  夕 夜  】 せーふッ!
【  日 向  】 「いっいやぁぁああああ!?」べちょ
【 シーリウス 】 11-1+2d6 回避
【 ダ イ ス 】 si-rius: 11-1+3(2D6: 2 1) = 13 回避
【  G M  】 ねばねば、どろどろ。
【 シーリウス 】 同じくセーフ
【  日 向  】 「うっうぅっお嫁にいけない身体に(涙」
【  夕 夜  】 あ、回避のペナ忘れてた。でもセーフ。
【  G M  】 微妙に白く濁っている液体。とっても、臭いが
【  G M  】 酷い。
【アンゼロット】 「えんがちょです」
【 シーリウス 】 「…アンゼにシャワーでも借りなさい」哀れみの目
【  G M  】 はい、次ー(笑)
【  日 向  】 「うぇーん(涙」
【  夕 夜  】 「あーあ、せっかく借りた制服が。良いのか? 制服までベタベタだが」<シーリウス
【  夕 夜  】 20で夕夜だが。5まで落とします。
【 シーリウス 】 「代えは幾らでもあるぞ」(笑)
【  蟋 蟀  】 「ほんまモンやなあんた」>シーリウス
【  G M  】 次はシーリウス
【 シーリウス 】 「うっせ。蟋蟀が!」
【  日 向  】 では日向の版か、1までカウントおとします>GM
【  G M  】 OK
【 シーリウス 】 タンブリングダウンで転倒させますよね?>夕夜さん
【  夕 夜  】 そのつもりー
【  日 向  】 移動1になってしまったかた動いただけで行動終了になってしまうorz
【 シーリウス 】 まあ、自分も1まで落とします
【  G M  】 では、5の人
【  夕 夜  】 んじゃ、5で私か。魔法詠唱開始。1の頭で発動。
【  夕 夜  】 妨害なかったら、発動しますが。
【  G M  】 どうぞー
【  夕 夜  】 では、タンブリングダウン発動。対象はコオロギ。
【  夕 夜  】 あ、一歩前進しまして。
【  G M  】 うい
【  夕 夜  】 2d6-1 さらに現の夢、対象は魔導
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 10(2D6: 5 5)-1 = 9  さらに現の夢、対象は魔導
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【  夕 夜  】 10点上昇、9点消費。
【  夕 夜  】 2d6+47 魔導ジャッジ
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 5(2D6: 2 3)+47 = 52  魔導ジャッジ
【  G M  】 まずいー、そのさはまずいー、ていこうできないー
【  G M  】 無理じゃ(笑)
【  日 向  】 おぉすごい
【  夕 夜  】 魔導52。抵抗を(笑
【  G M  】 2d6+16
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 7(2D6: 3 4)+16 = 23
【 シーリウス 】 高いなー(苦笑)
【  蟋 蟀  】 「あぁん」(ぽてりん
【  G M  】 はっ
【  G M  】 ジャッジ半分煤i ̄□ ̄;)
【  G M  】 しまったー!?
【  G M  】 転倒テラ痛ス
【  夕 夜  】 「戯け。起き上がるなど、身の程知らずが。地に這い蹲るのがお似合いだよ」凄絶な笑みを浮かべつつ
【  夕 夜  】 でも、ミニスカニーソな26歳女性。職業養護教諭。
【  蟋 蟀  】 「…あんさん、ドSでんな?」
【  G M  】 ほら、他の連中もこーい
【  日 向  】 日向からいかせていただきます。
【 シーリウス 】 「…女王様みっけ」小さく呟く
【  夕 夜  】 「……ぶった切ってしまえ。あの口を黙らせろ」
【  日 向  】 「お姉さまって感じですね!」全力移動〜
【 シーリウス 】 「サー、イエッサー」敬礼
【  日 向  】 2d6+7
【 ダ イ ス 】 Hinata: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
【  日 向  】 3sq
【  日 向  】 動けるので蟋蟀と同sqに入り行動終了
【  G M  】 うい
【  G M  】 継ぎ、シーリウス
【  G M  】
【 シーリウス 】 では、同じく二歩通常移動で、蟋蟀と同じSqに入ります
【  G M  】 うい
【  G M  】 こっちは起き上がり第一段階
【  G M  】 そして
【  G M  】 ふぁいあー!
【  G M  】 ぶれぇす
【  夕 夜  】 特殊能力でせうか。
【 シーリウス 】 対象は?
【  G M  】 いえ、ファイアーボールですが(笑)
【  G M  】 魔力誘導つきで、自分のスクウェアを
【  夕 夜  】 ならば、《紐ほどき》
【  G M  】 こい
【  G M  】 つは
【  夕 夜  】 2d6+47+2 さっき忘れてた魔導へのプラス含め
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 9(2D6: 6 3)+47+2 = 58  さっき忘れてた魔導へのプラス含め
【  G M  】 きびしいぜ
【  日 向  】 超対抗でシーリウス君へプラーナ7点譲渡しておきます。
【  G M  】 えーと。
【  G M  】 えーと。
【  G M  】 無理ぽ♪
【 シーリウス 】 ありがとうございます
【  G M  】 2d6+20
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 2(2D6: 1 1)+20 = 22
【  G M  】 orz
【  蟋 蟀  】 「うそん」
【  夕 夜  】 あ、MP消費はありますので(笑
【  G M  】 あいよー…(笑)
【  G M  】 では2R目に。


■ ラウンド2 ■

【  G M  】 INITIATIVE 2R
【  G M  】  
【  G M  】 2d6+6 半分だorz
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 6(2D6: 4 2)+6 = 12  半分だorz
【  夕 夜  】 2d6+13
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 5(2D6: 3 2)+13 = 18
【  日 向  】 2d6+5
【 ダ イ ス 】 Hinata: 10(2D6: 6 4)+5 = 15
【  G M  】 12( ´Д⊂ヽ
【 シーリウス 】 7+7-1+2d6 プラーナ7解放
【 ダ イ ス 】 si-rius: 7+7-1+8(2D6: 4 4) = 21 プラーナ7解放
【 シーリウス 】 21です


シーリウス21>夕夜18>日向15>蟋蟀12

【  日 向  】 超対抗でシーリウス君へ7点プラーナ譲渡
【 シーリウス 】 うぁ、便利
【 シーリウス 】 ありがとうございます
【  日 向  】 「シーリウス君にプラーナ注入します♪」
【  蟋 蟀  】 「姉ちゃん、透けとるで〜、身体ー?」
【  日 向  】 「あー・・・まだ大丈夫ですよ?(ぼやー)」
【  G M  】 と言う訳で、シーリウスどうぞ
【 シーリウス 】 では、普通に斬りかかります
【 シーリウス 】 13-1+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 13-1+7(2D6: 6 1) = 19
【 シーリウス 】 『光刃』発動
【  G M  】 2d6+5
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 10(2D6: 5 5)+5 = 15
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【 シーリウス 】 更に『死点撃ち』も発動
【  G M  】 (ぐったりんぐ
【 シーリウス 】 絶対命中になりました。攻撃力に+10です
【  夕 夜  】 対抗でコールチャンス。シーリウスさんの攻撃ジャッジに+3
【  日 向  】 噂のクオリティー
【  G M  】 終わりそうです、先生
【 シーリウス 】 41+7-1+3+2d6 プラーナ7解放
【 ダ イ ス 】 si-rius: 41+7-1+3+5(2D6: 1 4) = 55 プラーナ7解放
【  G M  】 2d6+0
【 ダ イ ス 】 CyphissGM: 6(2D6: 2 4)+0 = 6
【 シーリウス 】 『幻想舞踏』発動
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【  日 向  】 店長カコイイ!
【 シーリウス 】 60+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 60+7(2D6: 4 3) = 67
【  G M  】 出目次第…出目次第ー…
【 シーリウス 】 70+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 70+7(2D6: 2 5) = 77
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【 シーリウス 】 80+2d6
【 ダ イ ス 】 si-rius: 80+6(2D6: 2 4) = 86
【  G M  】 煤i ̄□ ̄;)
【  G M  】 塵も残らん
【  夕 夜  】 素でクリティカル連続かー。C7は強いねぇ。
【 シーリウス 】 86点の天火物理ダメージ
【  G M  】 へいへい、終わり終わり 戦闘終了だ、コンチクショウ(笑)



■ ENDING SCENE ■


【アンゼロット】 「やー、お疲れ様… クサッ!?」
【 シーリウス 】 「ったく。女性の敵は俺の敵だ。阿呆が」返り血を払いながら
【  日 向  】 「・・・・ひどいっ(しくしく」
【  G M  】 ルーラーを倒した瞬間、君達はもとの姿に戻った。
【  日 向  】 唾液とかは
【  G M  】 服も一緒に。
【アンゼロット】 「そこを動かないで下さいね」しゅこーしゅこー
【アンゼロット】 「こいつでぶっ飛ばします」
【  日 向  】 「な・・・何を?」
【  G M  】 アンゼロットの姿は何時の間にかレスキュー隊員のそれ。
【  G M  】 背中には大型のボンベ。手には銃のような銀の管。
【アンゼロット】 「イン○ルス、ふぁいあ!」
【  G M  】 圧力で打ち出される水の塊。
【  G M  】 ドラム缶を吹飛ばすとすら言われる衝撃が3人を襲った。
【 シーリウス 】 反射的に避けようとします
【  日 向  】 ぽかんとしたままふっとばされます
【 シーリウス 】 けど、―――当たりそうだな(笑)
【  G M  】 避けるも当たるも君次第(笑)
【  夕 夜  】 「ごべばぼべぼ」津雲くん ふっとばされた
【 シーリウス 】 避けていよう(笑)
【  日 向  】 「せーかーいーがーまーわー・・・るっ」目がくるくる
【アンゼロット】 「これで我が宮殿の正義は守られましたね」
【 シーリウス 】 んで、サングラスが外れます。そして、両目が紅くなってるのが見える
【アンゼロット】 「服毎吹飛ばせば、匂いも流石に取れるでしょう」
【 シーリウス 】 「お前な…。もうちょっと優しくしろよ」呆れてる
【  日 向  】 服ごとってなに
【アンゼロット】 「ゑ〜 優しいじゃないですか」
【  夕 夜  】 ねぇ、服ごとってなに
【 シーリウス 】 「二人とも吹っ飛ばされてるぞ?」指を指す
【アンゼロット】 「・・・・・・・・」
【アンゼロット】 「さぁさぁ、皆さん着替えて着替えて」
【 シーリウス 】 「ん? 何焦ってるんだ?」首かしげ
【アンゼロット】 「隣では貴方方の犠牲で無事に助かったご身内の方が待っていますからね」
【アンゼロット】 「滞在費等はきっちりと頂きますので」
【  夕 夜  】 服は、水圧に負けたんだろうか。
【  G M  】 むしろ侵魔の影響を中和した為に損壊したと考えるべし(笑)
【 シーリウス 】 「…寧ろ、こっちが金を貰いたいぐらいだ」>アンゼ
【  夕 夜  】 …よし。杖がしゅるしゅると、やどりぎのような植物となり、水着のような格好になります。
【アンゼロット】 「ああ、規定料金は差し上げましょう」
【アンゼロット】 「と言う訳で、サクサク着替えたまい、シーリウスさん」
【  日 向  】 うわごと言いながら気絶してまふ、誰か暖かい毛布を(ほろ
【 シーリウス 】 「それなら良いか。さ、二人とも帰ろう……服が取れてるね」目を丸くする(笑)
【  夕 夜  】 「…うん。今ほど、この杖があって良かったと思った時は無い」
【 シーリウス 】 「……了解。逃げておこう」記憶をして、着替えに行く(笑)
【  夕 夜  】 「ほら、起きろ、雨崎。そんな格好で倒れてる場合じゃないぞー」
【  日 向  】 「ほにゃー・・・」目がくるくる
【  G M  】 その後、夕夜と日向の元には当初着ていた物と同じモノがちゃんと送り届けられたりしました。(笑)
【  G M  】 そろそろシーンエンドしてアクト終了。何かあればどうぞー
【  G M  】 ないならOKと。
【 シーリウス 】 「…………」男性更衣室の鏡の前で唖然として、――鏡を殴り割ります
【 シーリウス 】 自分はOK
【  日 向  】 夢の中のゲイツが言います「エッチなのはいけないと思います。」斬りOK
【  夕 夜  】 「……しまったな。同じ物届けられるんだったら、もっと高級なのにしておくべきだったか」後日、夕夜曰く
【  夕 夜  】 で、OK



■ セッション終了 ■



【  G M  】 報酬、規定額
【  G M  】 成長ダイスよろしく
【  日 向  】 うぃさ
【 シーリウス 】 はーい
【  夕 夜  】 2d6 HP・MPの順で。PPは選択
【 ダ イ ス 】 yuya-T: 7(2D6: 3 4) = 7  HP・MPの順で。PPは選択
【  夕 夜  】 まずまず
【  夕 夜  】 HP+4 MP+5 PP+9/1で。
【 シーリウス 】 2d6 HP・MPの順番で
【 ダ イ ス 】 si-rius: 9(2D6: 4 5) = 9  HP・MPの順番で
【  日 向  】 PP9・1選択 ヒーローで内包+5 解放+4されるので 計+14/+5 されました。HP MPの順で
【  日 向  】 1d6+1d6
【 ダ イ ス 】 Hinata: 4(1D6: 4)+6(1D6: 6) = 10
【  日 向  】 お、なかなか
【 シーリウス 】 HP+8 MP+3 プラーナは7/3を選択
【  日 向  】 HP+7 MP+8 PP14/5 となりました。

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