Moke Moke Diary

 てなわけで、日記みたいなもの。主に身内向け(^^;;
とうとう七月。人類は生き延びることが出きるか!?(笑)


1999

July 31st
 今日のFG: 金曜日の深夜という時間帯のため、つながらないだろうとは思ったけどダメもとでやってみたところ、2回目でつながってしまった。今日の成績は6勝1敗。2人の人とやったんだけど、サテライトしてるだけで勝ててしまった(^^; 初期のころのように、激強な人ばかりではなくなったみたい。次からはメインアリーナで戦おうっと。

July 29th
 ここんとこ、原稿書いてる間に録画してあったビデオをみてます。まだ追いついてはいないんだけど、とりあえず感想。「ターンエーガンダム」おお、ザクだぁ、ジムキャノンだぁ、クラッカーだぁぁぁ。「下級生」なにこれ、つまんない。「メダロット」キクヒメって鈴木真仁だったんだ、へー。「天使になるもん」うわぁい、丹下桜だ(喜)。
 おまけ。そいえば、エデェンズボゥイにもさくらがいたね(^^)。これで10人目。(June 27th参照)

July 27th
 なにやら7月も終わりかけてたりしますが、原稿もあがってすっかりのほほんとしたところで、近藤るるるの「天からトルテ」を7巻まで一気に読んだのでした。近所には2巻と4巻が売ってなかったので、しおしおに、東海市でまとめて買って来てもらったのだ(^^)。左綴じのマンガで、最初は違和感があるけど、なれればどうってことないかな。で、やはりというか何というか、マカロンがお気に入りだったり(^^;。これで、マカロンがほさき(漢字がでない(^^;)の魔女だったら完璧なんだがなぁ(笑)。えーと……近藤るるるのセンスはあちしにクリーンヒットのようです(^^;;
 そいから、今夏の新刊の載せきれなかった分として、主要キャラのキャラクターデータをホームページに掲載してみました。興味がありましたらご覧くださいませ。

July 25th
 か〜んせ〜い。現在0時25分。あれ? もう26日でわ(^^;。と、とにかく、たった今原稿のプリントアウトが終わって封筒に詰めたところ。あとは郵便局にだすだけだぁ。いやー、振りかえれば長いようで短かった戦いの日々(遠い目)。今回は少しは余裕があったなぁ。次回もそうであることを祈りたいものよ(しみじみ)。さて、夏コミ本といえば、ジオ亭さんとこの新刊もイェルマリオ本、しかも太陽領特集だそうな(^^;。や、やばい、ほへー本のメッキがはげる〜(笑)

July 23rd
 今日印刷代を振りこんできました。これで、あとは原稿を作成するのみ!!……なんだが、早くカット描いておくれ〜>しおしお。とまぁ、そんなこんなで手持ち無沙汰だったので、webページの画像を少しばかしいぢってみました。少しは軽くなってればいいけど。いかがなもんでしょ?。販促イラストは47KBにシェイプアップ。それと、夏コミでの出し物が大体決まったので、それも広報部に載っけてあります

July 19th
 今日のFG:ビギナーアリーナの存在を初めて知り(^^;、そちらを訪問。あ、確かにこっちなら勝てるや。などといいつつ、1勝4敗(^^;。射撃戦だとなんだか一方的だからと、後半わざわざ格闘戦に応じるのが悪いのはわかってるんだけど……つい(笑)。強い剣を使ってるわけでもないし、軽量級なもんで連続で攻撃されると抜け出せなくなる。だから当然といえば当然(←やっぱりバカ)。あと、チャットしてると楽しいんだけどキーボードなしではつらいのぉ。文章登録ができるといいんだが。今日の接続時間は45分。450円なり〜。

July 18th
 古本屋やら本屋やらを何軒も回っていろいろゲット。で、帰って来て買い物の中身をみてみると、なぜか「仮面ボクサー」(島本和彦)の単行本が(^^; やはり島本和彦はよいよね。その場(限り)の勢いというものがあって魅せてくれる(^^)。全体を通してのストーリーが変だとか、設定がちぐはぐだとか、そんなことを言うのは無粋というもの(笑)。あと、「アニメ批評」とかいうのも目に付いたので買ってしまった。辛口でやばいコラムがあったりでたのしげ。声優業界の裏事情とかものってたりして勉強になる(^^)。林原が独立してフリーになったのもこのあたりが原因なんだろうなぁ。
 今日のFG:KDD回線でサーバーまで行けたものの接続されず。サーバーが落ちてる?

July 17th
 しおしおが、夏コミ販促用らくがきイラストを送ってくれたので(肝心のカットは?(^^;)、広報ページにのっけておきました。今度のイェルマリオ本登場予定の女の子の絵。69.4KB。回線が込んでない時にでも見てやってください。

July 16th
 「フレイムグライド」あっさりくりあ(^^;。結局、対ヤガランテと同じく機動力のある軽量級機体を組んでちまちまとやってたら勝てました。で、さあ、この後の展開は?と思いきや、スタッフロール……もう終わりなの(T_T)。なんつうか、とりあえずこんなん創ってみましたぁ、と言って出しただけのゲームという感が否めないのぉ。あいかわらずFROMは練り込みがでんでん足らん。で、ネット通信対戦の方は思ったよりもレスポンスがよい。どの程度のフレームで動いてるのかわかんなかったけど、ほとんどストレスは感じなかった。これはたいしたものだと思う。外道な人たちがたむろする前に楽しみたいんで、さっそくKDDに電話してデータオンデマンドサービスというのを申し込んだのだった(登録無料だし)。
 てなわけで、このゲーム、通信対戦をするつもりのない人にはお奨めできない、というのが今のところの感想でござる。

July 15th
 えへへ「フレイムグライド」げっと〜(^^)。それなりによくできてるみたいですね。最初から軽量級や重量級を使う方法が良くわからなかったんで、泣く泣く(笑)中量級を使って9騎士は殴り倒した。でも、ボスに勝てず(T_T)。まるで、見えないところから攻撃してくるヤガランテ、こんなものいったいどうしろっちゅうねん!!(^^;。
 このゲームの難点といえば、ファンタジー設定のくせに、いまいち格闘レンジでのフューチャーが物足りないところと、メカの動きに重さが感じられないとこ。重さに関してはエスカフローネみたいな演出を期待していたのだが残念。しかしながら、このゲーム最大の特徴はスクワイアだね。要するに勝手に戦う手下メカなんだけど、こいつらがかわいい(^^)。しかも味方の弾にあたって落ちたりもするし(^^;。んでもって、ある程度ダメージを受けると行動不能になるんだけど、それ以上ダメージを受けて破壊されないようにと、自機を移動させて戦場を遠ざけたりなんかしてとってもほほえましいのだった(笑)。あとは通信対戦の評価だけど、これは後日確認。

July 12th
 えへへ、ドリームキャストげっと〜(^^)。15日発売の「フレイムグライド」のために買ったのだ。本来なら「ガンダム外伝」の予定だったんだけど(^^; いちおう、おともは「ソニックアドベンチャ」。うにゅー、なんだかんだいってもやっぱきれいやね

July 10th
 「こみっくぱーてぃー」終了、というかコンプリート(^^; あちしはあんましこういうのはやらないんだけど、こいつは面白かった。あらゆる同人誌関係者にお奨めのゲームだったりする。登場キャラたちは個性的なんだけど、ものすごくリアリティーがあるし(^^) で、もっともいそうにないのが主人公。毎日欠かさず原稿かいてるなんて、そんなこととが可能なわけが無い!!(^^; しかしまぁ、同人誌や創作に対していろいろ考えさせられる良い作品でした(あと、おたくの生き様に関しても(^^;)。気がかりなのは、こんなものが将来コンシューマーででるのかと思うとおそろしいものがある……(^^;
 追記:こおろぎさとみのファンならやるべし。彼女の演技はすばらしい。一番光ってました。

July 8th
 うーん、急げばなんとかなるもんで、本文の原稿があがってしまった(^^; まだ、レイアウトやら編集やらイラスト張りこみやらいろいろすることはあるんだけど、こっから先はただの作業なんで気が楽。しかもDTPなんでとっても楽々なの。昔は手でやってたりしたし、たいへんだったなぁ、しみじみ。というわけなんで、がんばってイラスト描いてね、しおしおくん(^^)

July 7th
 あ、今日は七夕だ。などといっている場合ではなくて(^^;、昨日印刷所に問い合わせてみたら、夏コミ原稿の〆切日は7/29(必着)とのこと。急げ、時間がないぞ!!

July 4th
 えへへ、caroさんからタイトルgifをいただいてしまいました(^^)。index画面のタイトルが変わってるのに気がつきました? うみー、綺麗だなぁ。caroねぇ、さんくす!!

July 2nd
 今日は「GUNDAM singles history」のIIIIIの発売日。最初のは10年以上も前だというのに、今になってIIとIIIの同時発売とはキングレコードもやってくれる(笑)。大好きな0080の歌が収録されていたりするので、即両方ともゲット。ついでに「カウボーイビバップ 7th Session」も運良くその店でみつけられたのでこっちもゲット。それから、ついでに寄った本屋で「TechWIN」をみると、今回は丹下桜の声が収録されているではないか。というわけで、こっちも即ゲット(^^)。大漁大漁(笑)。そいや、スキャナも買ったんだっけ(←これはどうでもいいらしい(^^;)

July 1st
 古本屋で見かけたので思わず買ってしまったコバルトピンキィ文庫の山田隆志著「赤ずきんチャチャ」全10巻をここ数日で一気に読んだ(笑)。基本的にテレビ放映ストーリーのノベライズだったりするんだけど、これがもう懐かしくって懐かしくって(^^)。誰が喋ってるのかよくわからない会話文が続いていたりして、普通の人には読みにくいこと、この上ないんだろうけど、当時の放送を克明におぼえていたあちしとしては全然苦にならないのだった(笑)。やっぱりチャチャはいいなぁ。アニメとしてはひとつの究極の形だと思う。今思えば、ほへーの同人誌はかなりこの番組の影響をうけてますね。
 それと、マジカルステージ(おじゃ魔女どれみ)ってのはお助けブーメラン(赤ずきんチャチャ)と同じギミックなんだね。どこかで見たことがあるとは思っていたんだけど。そいえば、どれみのシリーズ構成って山田隆志じゃん(^^;


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