SData Ver0.2

  シリアルデータ送信ソフト

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SData(Sデータ) Version 0.2
は、Windows98/Me/2000/XPパソコン上で動作する、シリアルデータ送信ソフトです。

PLLの測定のためには、PLL-ICにシリアルデータを入力して周波数などを設定する必要がありますが、SDataを使用すると、パソコンのパラレルポート(プリンターポート)やUSBポートを使用して、簡単にデータを設定することができます。


[1]特徴

SDataは、PLL評価用のシリアルデータ送信ソフトです。
パソコンのパラレルポートやUSBポートを使用して、PLL-ICに必要な、CLK、DAT、STBの信号を出力できます。

・10条件のシートを保持でき、各シートに5種類のデータを設定できます。
・5種類のデータをまとめて送信するボタンと、選択したデータだけを送信するボタンがあります。
・設定データは、テキストファイル形式で保存、読み込みができます。
・送信波形がウインドウに表示されます。


[2]動作環境

対応  機種:日本語 Windows 98/Me/2000/XP
開発  環境:SHARP PC-MM1-H3W(Windows XP) + Delphi7.0
使用DLL:Windows 2000/XPで、プリンターポートから出力する場合、GIVEIOドライバが必要です。
       USBポートから出力する場合、FTDI社のUSB-ICである、FT245BMを使用するため、
       FT245BM用のドライバ(FTD2XX.sys)とDLL(FTD2XX.dll)が必要です。(Windows98/ME/2000/XP共用です。)

<注意> ドライバは同梱していません。インターネットで検索して入手してください。
      市販のUSB<-->パラレルポート 変換器には対応していません。
      プリンターポートから出力する場合、プリンターポート付きのパソコンが必要です。

プリンターポートから出力する場合、PLL-ICを直接接続しても動作可能ですが、レベル変換も兼ねて、次のような回路を間に接続することを推奨します。詳細は、HELPを参照ください。

LPTOUT.PNG - 2,852BYTES

USBポートから出力する場合、FT245BMを使用します。ドライバのインストールも必要です。詳細は、HELPを参照ください。

USBOUT.PNG - 5,329BYTES


[3]著作権、使用条件

本ソフトとその付属物についての著作権は、桝岡が保有しています。
本ソフトはフリーソフトウェアです。無料で使用することができます。
本ソフトの使用によって生じた損害等については、作者は何も責任を負いません。

特に、Windows 2000/XPでプリンターポートへ出力する場合、ハードへのアクセス権限を設定するためにGIVEIOドライバを使用しますが、OSによるハードの管理を強制的に変更するため、システムが不安定になる場合があるなど、多少の危険を伴ないます。自己責任で利用願います。


[4]ダウンロードとインストール

(1) sdata.zip (333KB) をダウンロードしてください。
(2)ダウンロードした、sdata.zip を解凍してください。
 次の4個のファイルが作成されます。

SData.exe (618KB):本体
Sdata.hlp (59KB):ヘルプファイル
Sdata.cnt (1KB):ヘルプの目次
TB31202FN.sd(3KB):TB31202FN用の設定データ例

(3)解凍後、sdata.zip はエクスプローラで削除してもOKです。
(4)SData.exe と Sdata.hlp と Sdata.cnt を、お好みのフォルダに置いてください。
(5)お好みにより、ショートカットを作成してください。

(6)Windows 2000/XPで、プリンターポートを使用する場合は、GIVEIOをインターネットで検索して入手し、
  SData.exe と同じフォルダに置いてください。

(7)USBポートを使用する場合は、英国FTDI社のホームページからFT245BM用のドライバ(FTD2XX.sys)とDLL(FTD2XX.dll)をダウンロードしてください。インストール方法については、Sdata.hlp を参照ください。

以上で、インストールは完了です。
エクスプローラで SData.exe をダブルクリックすると起動します。
必要なドライバが存在しない場合、起動は可能ですが、データの送信はできません。

レジストリへの書き込みなどは行いません。


[5]アンインストール

SDataが不要になり、削除する場合、

  (1)ファイルを、エクスプローラで削除してください。


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