神懸かり かみがかり
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必要神道11
消費精神値11
 顕現可能な力は以下の通り。

1.死んで1時間も経過していない者に触れることで、その者を生き返えらせることができる。ただし、魂がまだ成仏していなく、肉体の損傷が少ない状態で残っていなければならない。これは神懸かりの間1人だけにしか行なえない。

2.半径1kmぐらいの範囲を陽光で満たし、昼のような明るさにする。太陽が出るわけではなく範囲内が発光する感じである。

3.半径100m内の全ての霊を対象にして、『お祓い(基本呪術・必要神道値3)』を行うことができる。この時の発動値は、神懸かりの発動値を使用する。但し、これは1回しか行うことができない。

4.荒れ狂う神を静める『鎮魂(基本呪術・必要神道値6)』を行うことができる。この時の発動値は、神懸かりの発動値を使用する。但し、これは1回しか行うことができない。

5.その場の町村に福徳を与えることができる。具体的には豊作・大漁・村おこしが成功するなどなどである。

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