3月31日(木)晴れ
早ひもので平成16年度も終わり。ホントに早ひなぁ。仁慈に戻って4年。がむしゃらにやってきたが,振り返ると自分にとっては有意義な時間だったと思ふ。しかし,最近の若ひ人たちを見ていると
,自分ももう一段高ひところを目指して勉強しなければ。田麺豹蚊の腹鯛向け資料を仕上げる。QAも幾つか用意して,明日雲丹恩に説明することに。来年度も「常に前に」を念頭にやっていきますか。
3月30日(水)晴れ
腹痛に苦しむ朝。来週の腹鯛に向け資料を準備したひが,老子刑凶のQAづくりに手を取られる。とは云へ,制度のことなれば,同期のアウシュビッツ復調にお願ひす(藁)。冷指輪も佳境なり。体調も悪ひと云ふことで早めに北区。家で日本蒼を応援。ヒデのボランチはあまり好きではなひ。彼の
本職はトップ下ですよ。視野の広ひキラーパスこそ真骨頂。でも,勝ったから良しとするか。
3月29日(火)晴れ
嬢夢怪当日。何事も無ひことを祈りつつ,武蝶の戻りを待つ。しかし,井堂砲身を嬢夢怪にかけるのは何度目だらふ。7回?8回?最近は言葉だけではなく,実を伴ったモノとなってきた感がある。 井堂自体は目的ではなく,手段だから毎年変わってもよひのだが,生活に関わることでもあり,継続性も大事なもの。みんながハッピーになる,そんな井堂を目指したひ。武蝶が戻られ,報国を受けるが,特に問題はなし。ホッとして気が抜けたのか,急に胃が痛くなる。冷指輪をこなしつつ,凶逝の あり方WG。そっ啄同時と云ふならば,雛が何を求めているかを知ることから始めるべきではなひか。体調は悪ひが,皆さんを労って会社裏「暮☆六」。お疲れさまでした。
3月28日(月)晴れ
明日の嬢夢怪に備へる。武蝶からの質問があることを予想していたが,土曜日にじっくり議論した
せひか,4〜5つのご質問を戴ひただけ。まぁ,突貫で作り上げたが,いろんな議論や皆様の意見
をバックにしているから,何か云われても堪へ得る自信はある。武蝶は夜用事があるとのことで早々に退社。最後に聞かれた宿題を明日朝説明するため残業す。