ウィドネス駅

 Paul は、ロンドンのみならず、イギリス各地にクラブ巡りの演奏に 出かけました。1965 年にリバプール近郊に来たとき には "Homeword bound (早く家に帰りたい)" の発想を得たとされています。
 特にウィドネス駅は、このときの演奏を手配した Geoff Speed が何度か Paul を 送っていったことから、歌が書かれた場所とも言われています が、Paul ははっきり覚えていないそうです。[1], [2]。


 写真の奥がマンチェスター・ロンドン方面です。また左側がそちら方面 のホームとなります。

 19世紀からある古くて小さな駅は、まさにあの歌の舞台 そのままで、頭の中でメロディが静かに鳴り出します。


 この駅には、Paul と Geoff Speed との関係を調査した Warrington Collegiate Institute の学生によってプレートが取り付けられています。(参考1, 2


 Liverpool Lime Street 駅から列車で20〜30分、東に行ったところにあります。


参考
[1] Kingston, Victoria. SIMON AND GARFUNKEL The Definitive Biography. London: Sidgwick & Jackson. 1996. p.49-52
[2] Jackson, Laura. Paul Simon the definitive biography. London: Judy Piatkus (Publishers) Ltd. 2002. p.81-83