街の暮らし:     山荘で眠り続けて          2009年7月12日

           
 天気が良い日週末は桃子と山荘で暮らしています。私にとっては家事からの逃避です。桃子は街でも山でも眠り続けます。テーブルでビールを飲みながら本を読んでいると抱いてくれと要求します。人の太ももの上に乗り、頭をテーブルにのせ寝ています。このページを作っている今(7月14日)も、私に抱かれ、あごを肘掛けに乗せて寝ています。重くて足が痺れるので、そっと床に下ろします。冬は薪ストーブの後が好きでしたが、夏はどこでも寝ています。安楽椅子、ベンチ、床どこでも寝ています。居間にいないなと探すと、寝室のベッドの上で寝ています。散歩に2時間と食事の前後2時間起きているだけですから18時間位寝ている計算になります。

<足の上にのり、頭をテーブルにのせて寝ています>
  

<写真を撮ろうとしたら、顎をテーブルにのせました>


<安楽椅子で寝ています>


<ベンチで寝ていました>

戻る