街の暮らし: 「待て」と「お手」 2009年1月23日
散歩の前の首輪にリードを着ける時、暴れまわるので困っていました。最近はお座りをさせ、おやつを見せながら「待て!」と言っておとなしくさせて、リードを着けられるようになりました。ただ、「待て」と言うと、前足を上げます。「お手」と勘違いしているのかもしれません。その様子を写真に撮りたかったのですが、左手におやつ、右手にリード、カメラを持つ手が1本足りません。
家の中では、かまってあげないと一人で遊びます。ゴムのおもちゃを噛んで、テニス・ボールを追いかけまわします。10分位飽きずに走り回ります。そして水を飲みます。最近は、散歩時間は長くしたのですが、屋外で走らせることを忘れていました。広場でテニス・ボールの追いかけっこをさせることにしました。
<マウス・ピースを咥え一人でテニス・ボールでドリブルの練習します>
<さあ、ボールを蹴るところです>
<米の計量カップを奪われました>

<「私はかわいいでしょう」と言っているのかな?>
戻る