街の暮らし:     暖かい所を求めて     2008年2月26日

           
  25日に桃子を連れて1泊2日で山荘に、駐車場の除雪と強風の被害が無いかの確認にため行きました。桃子は雪の中を、足やお腹に氷が付くのに平気で遊びまわっています。しかし、家の中に入ると暖かい所を求めて移動します。山荘の暖房は薪ストーブですが、行った時は、家の中が零度なので、補助に灯油ストーブも点けます。桃子は、灯油ストーブの前でくつろいでいましたが、灯油ストーブを消すと、薪ストーブの前に移動しました。


<足の毛に雪が氷になって付いています>



<灯油ストーブに前で休んでいます>


<薪ストーブの前に移動しました>
   
        
<薪ストーブの前でおかま座りをしています>


 
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