街の暮らし:    ジャック・ラッセル・キャット  2007年11月5日

         
  今日は追廻のテニスコートの公園に抱いて連れて行き、8mのリードのストッパーを外し、自由に遊ばせました。しつけよりは、まずは外で遊ぶことに慣れさせようと思っています。私の前方を走って行き、時々私がついて来ているか確認のため立ち止まり振り向きます。桃子が立ち止まっている時は、私が前方で待っています。きずいて私の方に走ってきます。コミニケーションが少しづつ取れつつあります。
 帰宅すると、ヒーターの横でお休みです。お腹に毛が無いので寒そうです。服を着ている犬を見かけますが、私も服を買ってあげたくなりました。ネットで探していると、ホットカーペット付きベッドがあったので、まずはこれを注文しました。最近自分の物はなかなか買えないのですが、桃子の物は即決で買えます。だんだん大甘な飼い主になりつつあります。義弟は「ジャック・ラッセル・テリア」ではなく「ジャック・ラッセル・キャット」ではないかと疑っています。

<好きな所に行きます、草の種が毛に付いてあとで大変でした>


<枯葉の中で何か考えています> 


<帰宅して、ヒーターの横でお休みです>


 
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