街の暮らし: 2007年3月19日 砂肝とピーマンのレモン炒め
午後、山荘から戻り、冷蔵庫を覗く。たいした食材は残っていない。この食材を使って、というふうにメニューの組み立てが始まるのだが、空っぽだとアイデアのとっかかりが無い。まあ、スパーに行く道すがら考えよう。先週ラジオで、砂肝の料理方の話をしていたことを思い出した。そこで今日は砂肝に決まり。
下の三品で、芋焼酎のロックを2杯飲んで、白いご飯に味噌汁(芋、油揚げ、三つ葉)、山形の唐辛子の味噌漬け2本あればご飯はぺろりと食べられる。
主菜:砂肝とピーマンのレモン炒め。にんにくと砂肝を炒め、紹興酒をたっぷりかけて蒸し焼きにし、醤油等で味付け、ピーマンを加えて炒め、最後にコショウとレモン汁をたっぷりかける。
副菜1:ほうれん草とえのきだけの煮浸し。
副菜2:若布、山芋、シラス干しの酢の物。
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