街の暮らし: 不自由な毎日 2007年8月21日
今までは、妻の朝食、夕食(学校のレストランが休みの時は昼食も)の世話をしていました。去年夏に買ったメダカが3匹生きていますので、1週間に1回水を替えてやり、餌も毎日やっています。餌の量が少ないのか小さくなってきています。更に、風知草等の草に水をやります。妻、メダカ、草の3者は、私が2日位家を空けても平気でした。
今日は桃子の健康診断のため病院に行って来ました。少し痩せているので、食事の回数か量を増やすよう指導されました。桃子が来た初日は、犬は食事は朝、夕の2回と勝手に決めていたので、昼は食事を与えませんでした。本を読んだら、「子犬は胃が小さいので3〜5回に分けて与えなさい」と書いてありました。翌日からは、朝、昼、夕の3回にしました。食事をすれば、ウンチもするのでウンチのかたずけもしなくてはなりません。忙しくはないのですが、付っきりで世話をしなくてはなりません。回数を増やすと、私の身動きが更にとれなくなるので、1回の量を少しずつ増やすことにしました。
5時間毎に、桃子の世話が発生するので、私は身動きがとれなくなってしまいました。10月になれば散歩等で、外に連れ出せるようになります。それまでは、不自由な毎日が続きます。
<痩せたメダカ>

<枯れなかった草たち>

<私を縛る桃子>
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