〜第15回 生クプラ〜

今回はまず普通にGolekを踊り、先週決まったフォーメーションを再チェック。
その後、いくつか修正されたりして再度踊ります。

ちなみに、えっと途中の何の手?うーん説明できない〜
振りの名前もわからんし太鼓の手しかわかんない。オイオイ(^_^;)
とにかく途中でぐるぐる周りながら踊るところがあるのですが、
そこでも“首をつけて”踊るよう指導が入ります。

基本的に、首って難しいんだよね〜。
たぶん深く考えずに、身体の動きに合わせて動けば
首も揃って動く・・・ハズ(^_^;)

2回目に踊る時には、sgr先生の生クプラも入ります。
おぉっやっぱり生だと違うね〜!
見本テープだと、どうしても合奏(音楽)を耳が聞きがちで
『クプラをよく聞いてね』と言われても、いつのまにか
音に合わせちゃったりしてました。
が、生だと存在感が違う!いやでもクプラに気が取られます。

それまでは“クンプールが鳴ったらサンプールを離す”とかが
“クプラが鳴ったら離す”にあっさり移行。
っていうか、クプラが鳴らないと自然に手が離さない。
今迄もなんとなくでもちゃんと聞いてたってことなんでしょうねぇ。

しかしある意味、危険なことなのか?
クプラばっかり聞くようになっちゃいそうだなぁなんて思ったり。
まぁでも楽しかったです。

さて、続いてGambyongです。
こっちは相変わらず順番もイマイチで、前よりちょっとだけ順番覚えたかな?
順番って言うか、この太鼓だとこういう動き、というのに近い気がするけど(^_^;)
基本的に書き出したりして記憶して踊ってるわけじゃないので
基本は“ノリ”です☆いいのいいのこれで♪←いい加減

〜本日の授業について〜
生クプラ楽しかったです。やっぱり生演奏、いいよね〜
この週末はsgr先生が芸大の芸祭でRantayaを踊ることになっていたのですが、前日の夜に旅行から帰ったばかりで疲れてたので今回は見合わせました。
こういうときにいつも『平気平気♪』と動きまわって倒れたりするのがパターンなので(^_^;)
ほんとは16日にはランバンサリの演奏会もあったんだよね。
去年これは見に行って、とってもよかったので今年も行きたかったのですが、これも自粛。
この2つ見に行ったら、夏休み全日出かけたことになってしまうので、全然休めないし。
去年の夏休みのこともあるし、さすがに大人しくしてました。つまんなーい。


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