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腰椎すべり症で腰部脊髄権狭窄症・椎弓切除術
月日 | 7月8日・9日 | 7月10日 | 7月11日 | 7月12日〜8月1日 | |||||
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経過 | 入院日 | 手術前日 | 13時半より手術開始青く毛にて全身麻酔 口元にマスクを添え酸素を吸う名前を何度か呼ばれいつの間にか寝てしまう。 小指の太さの気管チューブを入れ人口呼吸をする。 |
手術後1日目〜一週間 | 二 週間目 |
三 週 間 目 |
4週間目 | 5週間目 | 6週間目 |
安静度 | 制限無し外出・外泊は医師の許可が必要です。申請してください | 夜9時以降食事は出来ません。 | ベット上で安静にする。 ベットの頭は0度です。 |
ベット上での生活です。身体の向きを変えたいときは看護しを呼んでください。 一人で向きを変える事は絶対ダメ。 コルセッッと装着練習後一人で向を変えることが出来る。 ベットから頭を上げることは出来ない ベットは30度まで起こす事が出来る。 30度 殆ど平ら状態。 |
ストレッチャーに乗せられ リハビリ室の向かい特殊なベットに乗り換え立つ訓練。 座ることは出来ない。寝ているか立っているか |
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食事 | 夜中の12時から飲水はできません。 | 朝 昼 食べられません。 手術後医師の指示と看護士が確認し飲み水OKとなる。 |
朝から食事OK オニギリ(一口大というけれどでかかった) ワーファァリンという薬を飲んでいるため納豆禁止 |
カウンターにてみんなと一緒に食事が出来る。 |
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排泄 | 朝 排便が無い時は浣腸です | お小水は管が入っています。排便は差込便器を使用しベット上で排泄 | トイレ使用許可が出たが 浅く座る |
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消毒 | 消毒 火 木ガーゼ交換背中の管は三日目までに抜く | ||||||||
清潔 | 入浴できます | 入浴 この日はシャワーに成ります。 | 入浴はできません。 毎日温かいタオルで拭いてもらう 二週間後抜糸 ストレッチャーに乗り特殊風呂に入れる。これが笑っちゃう |
テストに合格すれば一人でシャワーは毎日入れるが ここで失敗する |
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リハビリ | リハビリ紹介在ったかな? | 先生が病室に来てくれて足のリハビリが始まる | |||||||
点滴 内服薬 |
9時より点滴開始 浴衣に着替えておく事 点滴は翌朝まで続く | 手術後三日間9時20時抗生剤の点滴 これも いろいろ在り |
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処置説明 | 入院オリエンテーション*抗生剤、消毒薬のアレルギーテストを行います 手術に必要な荷物を確認します。 |
執刀医師より手術の詳細な説明が在りました。 麻酔科医師より説明がある。 爪を切りマニキュアを落としてください。 |
入室10分前よりストレッチャーに手に入室本人確認のため名前を書いたカードを首から提げる。 | 深部静脈血栓症・肺塞栓症防止のため午前午後一時間づつ空気圧を用いてマッサージ 血栓症防止のため足首を動かす運動をする。 このとき弾性ストッキングをはいている ここでも問題続出 |
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手術 | 手術中に目を覚ます事はない。 | ||||||||
手術直後 | 傷の消毒後 ガーゼを当てる。麻酔から徐々に覚めていく 手術が二時間以上に及ぶ為かカーテルを挿入管から自然に尿が出る |
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活動 | 手術の術式にあった姿勢をとる | ||||||||
帰室 | ストレッチャーにて移動 | ||||||||
意識 | さめた筈だがその後の事は殆ど記憶に無い。 兎に角喉が痛いこと 声が出ない。手術室から戻った事は夕方夫の声で一時目覚めたがその後も殆ど記憶が無い。 |