Wedding

1ヶ月前〜当日)

 

●招待状の出欠はがきが戻ってくる

これをもとに招待客リストの最終チェックです。

はがきが来ていない人には電話などで確認した方がいいです。

 

●引き出物を選ぶ

式場にあるものからもしくは業者、お気に入りのショップなどから選びます。

モノによっては式場への持ち込み料がかかります。

また親類・友人・職場など類分けしてもいいでしょう。

でも大きさの違いなど明らかに外からわかるものは避けたほうが無難です。

また当日ゲストは遠方からドレスなどを着てくる人が多いので帰りの荷物を考慮した方がいいです。

軽めにする配慮も必要かもしれません。

それぞれ好きなものを選べるカタログはかなり軽いのでおすすめです。(システム料500円)

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●プチギフトを選ぶ

プチギフトを配る場合。

ドルチェなどお見送り、キャンドルサービスなどで配る演出にもなります。

 

●人数・料理・引き出物・演出などを伝える

最終決定したものを担当の方にお伝えします。

 

●披露宴の進行表を仕上げる

自分達の練ってきた演出を完成させましょう。

このさい進行表とともにBGM,台本、出演者、用意するものなども記入しておくとイメージが会場担当者及び司会者に伝わりやすいです。

私達の進行表

 

●司会者と打ち合わせ

進行表を見ながら細かく打ち合わせしておきます。

 

●一週間前に顔の産毛を剃る

化粧のノリを良くするため。

あまり当日に近いと思いがけない肌のトラブルや肌が突っ張ってしまうため

1週間くらいは空けておいた方がいいかもしれません。

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これおすすめです。化粧のノリが違います

 

●当日必要なものを持ち込む

受付に飾るもの、披露宴で使うものなどを持ち込みます。

 

●外部発注したものを確認

ブーケ、ドレス、引き出物など式場以外で発注したものは業者に最終確認しておきましょう。

怠ると日にち・場所・数を間違えた、ということが起きかねません。

 

●スタッフの人にご挨拶

受付・スピーチ・余興を頼んだ友人、担当者、司会者に挨拶をしておきます。

 

●お車代・心づけの用意

主賓の方へのお車代、スタッフへの心づけを用意します。

 

●花嫁の手紙を綴る

クライマックスです。今までの感謝の手紙を思いをこめ書きましょう。

 

●睡眠をよくとる

当日はあなたが主役の日。また一番忙しいです。前日はしっかり休みましょう。

私達はというとトラブルが起き当日朝6時まで起き8時起床。寝不足で当日は変なテンションでした。

こんな事が起きませんように。

 

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