冬だというのにポカポカしたよい一日でした。
午前１０時、道の駅『奥久慈だいご』に数台の猫が集合、
その後、最初の目的地である『アップルナカノ』に移動しました。

※ジャムの正しい作り方については、きっとyaya部長が正確にレポしてくださると思います。
当サイトの記事を参考にして万一美味しいジャムができなくても責任は負えませーん(^o^)

	ここが、アップルナカノさん http://www.daigo-mi-land.jp/apple_nakano/ です。看板が控えめで、山の斜面の広大なリンゴ畑の奥にあるので迷いました^_^;。新調したナビにも近くで、”目的地に到着しました♪”って見放されてしまい「何処だよ！？」ってことになりましたけど、何とか到着。右のログハウス風の納屋？みたいな所の１階がジャム作り教室の会場です。写真は、農園のおばあちゃんにプジョーについて説明中の幹事さんです。”フランスのクルマでぇ、プジョーっていう車の集まりなの(^^♪” 「へー・・・(゜o゜)」というやり取りが微笑ましかったです。
まずは、長旅の疲れをとるべく、コーヒータイム♪。持って行ったのは普通のKEYコーヒーでしたが、こういうところで飲むと味も違うものです。おばあちゃんが入れてくれたお茶も美味しかったです。リンゴを剥いてくれたり眠そうなミニきめらには家の縁側に座布団を強いてくれたり、とてもアットホームな雰囲気でした。今回連れて行ったのは、ミニきめら（小）＝２歳だけ。まだ眠いのか最初は機嫌がイマイチでしたが、このあとまもなく、絶好調！コントロール不能状態になりました^_^;

しばし休憩の後、ジャム作りに取りかかります。割ぽう着姿のおばちゃんが集まっていて、さきほどのお婆ちゃんと一緒に丁寧に指導してくれます。まずは、みんなでリンゴを数個ずつ、皮をむいて細かく刻み、塩水に浸けます。全部で5kgとちょっとはあったでしょうか。仕事柄刃物はよく使うけど、やっぱ包丁のほうが難しいです(^_^;) そこに30％分の砂糖を入れ、混ぜ混ぜ。量が多いので大変・・・そうでした。ミニきめら（小）がチョロチョロ動き回るので井戸に落ちるのではないか？火傷するのではないか！？などと気が気でなかったので、ジャム作りのほうにあまり貢献できなくてすみませんでした。

そして煮込んでる間、農園のおばちゃん特製の生リンゴジュースをいただきました。出来上がったリンゴジャムは小瓶に分け、割り箸で空気を抜いてゆきます。最後に瓶の口をきれいにしてから蓋をして出来上がりです。瓶詰めの他に、ランチ用に取り置いたジャムはこのあと早速いただきます。


一方外では車談義の進行中・・・(^o^)。 RCのテールが移植されたHITOMIさんのCCです。黒いバンパーに黒いBMW用トランクスポイラー、そこに真っ赤な新テールがお似合いでした。このテール光ると、下向きに・・・を食べまくるパックマンに似ていませんか？　あの音楽が聞こえてきそう。（写真提供：yayaさん）
	そしていよいよyayaさんが焼いてきてくれたパンの登場です。BLUオフのとき食べそびれてしまった念願のパン・・・パン部長様自ら切り分けます(^^♪ 厚さにもこだわるとは、さすが部長さまです！黒胡麻パン、チョコチップパン、胡桃レーズンパン・・・こおばしい香りが広がってゆきます(^^♪。

ここでちょっとしたハプニング発生。パン部長様の焼いてくだすったパン様のレーズンだけをホジホジして周りのパンだけをハイ♪ってパパに渡すチビ・・・勿論ミニきめら（小）の仕業でした。右の写真は、ホジホジされて機関銃で撃ち抜かれたみたいな無残な姿になったレーズン胡桃パンです。影に注目！(^^ゞ（写真提供：yayaさん）レーズンのほうを残す子供はよく聞くのですけど、ウチのは逆でした。ちなみに”胡桃パン”と化したこのパンは、このあとパパの胃袋に直行しました。どのパンも本当に美味ーでした。
日当たりの良い山の斜面での楽しいランチの後、一行は次の目的地「森林の温泉」へ！http://www.acity2001.co.jp/mori/ リンゴの園の中を猫行列が進みます。今日はお1人での参加だったじゅんたったさんとSubaru夫さんはここでお別れ。リンゴ畑の細道を走り去るじゅんたったさんのルシファー号、なんだか凄くさまになっていて、テレビCMみたいだと盛り上がっていました(^^♪ 大子は飛行機の航空管制施設http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/navaids/があるため飛行機がよく通ります→
	森林の湯の駐車場では、凹っちさん、MASAさん、ヒトッチさん＆メニョさんが既に到着していました。少しおくれてriceさん＆むむさんが到着。ナマでヒトッチさんのWRC号を拝見させていたくのはこれが初めて。やっぱり超！迫力のワイドボディ！！もの凄いオーラが感じられます(゜o゜)　ヒトッチさんはあーるちーのABCペダルの裏側を覗き込み”アクセルとブレーキは樹脂製なんですね”と一言・・・へー！知らなかったですぅ(~_~;)　WRCオーナーならではの研究熱心なところを感じました♪ 凹っちさん号もまたブルーに白ライオンを纏い凄いことになっています!(^^)!この２台の２ショットはもう圧巻でした)^o^(

このあと｢森林の湯｣へ。ここでもミニきめらはチョロチョロチョロチョロ・・・あぶなくて仕方ありません(~_~;) 温泉はリンゴが浮かぶ内風呂と露天風呂が３つあり、冷えた体もぽかぽかになりました。ミニきめらもコーヒー牛乳を飲みご機嫌の様子。｢楽しかった？｣と尋ねると、｢・た！｣と答えてくれました。ちなみに温泉の感想は｢（きもちよか）・った｣、パンは｢（おいしか）・ったー！｣でした。 4時頃、解散となり。ミニきめらも車に乗り、最後の愛嬌を振りまいたあと数分でバッテリー切れ(-_-)zzz。静寂が訪れました。助手席のチャイルドシートがまるで携帯のクレードルみたいで笑えました。帰り道・・・｢蕎麦道場｣の看板に誘われ、車を止めました。古い民家風の作りの感じのよい店でした。父子で蕎麦屋、しかも子供はグッスリ(-_-)zzz、というかわった組み合わせに恐縮しつつも、舞茸天せいろを注文。ミニきめらよ！パパは１人で美味しいもの食べちゃった～悪ぃ_(._.)_　ミニきめら達は大の蕎麦好きだったのでした。

さいごに、幹事のHITOMIさん、いつも素敵なオフをありがとうございます。
それから、パンをたくさん作って来ていただいたyayaさん、本当にごちそうさまでした。
みなさん、また来年も楽しいオフ会をやりましょう(^^♪

	ここが、アップルナカノさん http://www.daigo-mi-land.jp/apple_nakano/ です。看板が控えめで、山の斜面の広大なリンゴ畑の奥にあるので迷いました^_^;。新調したナビにも近くで、”目的地に到着しました♪”って見放されてしまい「何処だよ！？」ってことになりましたけど、何とか到着。右のログハウス風の納屋？みたいな所の１階がジャム作り教室の会場です。写真は、農園のおばあちゃんにプジョーについて説明中の幹事さんです。”フランスのクルマでぇ、プジョーっていう車の集まりなの(^^♪” 「へー・・・(゜o゜)」というやり取りが微笑ましかったです。
まずは、長旅の疲れをとるべく、コーヒータイム♪。持って行ったのは普通のKEYコーヒーでしたが、こういうところで飲むと味も違うものです。おばあちゃんが入れてくれたお茶も美味しかったです。リンゴを剥いてくれたり眠そうなミニきめらには家の縁側に座布団を強いてくれたり、とてもアットホームな雰囲気でした。今回連れて行ったのは、ミニきめら（小）＝２歳だけ。まだ眠いのか最初は機嫌がイマイチでしたが、このあとまもなく、絶好調！コントロール不能状態になりました^_^;

しばし休憩の後、ジャム作りに取りかかります。割ぽう着姿のおばちゃんが集まっていて、さきほどのお婆ちゃんと一緒に丁寧に指導してくれます。まずは、みんなでリンゴを数個ずつ、皮をむいて細かく刻み、塩水に浸けます。全部で5kgとちょっとはあったでしょうか。仕事柄刃物はよく使うけど、やっぱ包丁のほうが難しいです(^_^;) そこに30％分の砂糖を入れ、混ぜ混ぜ。量が多いので大変・・・そうでした。ミニきめら（小）がチョロチョロ動き回るので井戸に落ちるのではないか？火傷するのではないか！？などと気が気でなかったので、ジャム作りのほうにあまり貢献できなくてすみませんでした。

そして煮込んでる間、農園のおばちゃん特製の生リンゴジュースをいただきました。出来上がったリンゴジャムは小瓶に分け、割り箸で空気を抜いてゆきます。最後に瓶の口をきれいにしてから蓋をして出来上がりです。瓶詰めの他に、ランチ用に取り置いたジャムはこのあと早速いただきます。


一方外では車談義の進行中・・・(^o^)。 RCのテールが移植されたHITOMIさんのCCです。黒いバンパーに黒いBMW用トランクスポイラー、そこに真っ赤な新テールがお似合いでした。このテール光ると、下向きに・・・を食べまくるパックマンに似ていませんか？　あの音楽が聞こえてきそう。（写真提供：yayaさん）
	そしていよいよyayaさんが焼いてきてくれたパンの登場です。BLUオフのとき食べそびれてしまった念願のパン・・・パン部長様自ら切り分けます(^^♪ 厚さにもこだわるとは、さすが部長さまです！黒胡麻パン、チョコチップパン、胡桃レーズンパン・・・こおばしい香りが広がってゆきます(^^♪。

ここでちょっとしたハプニング発生。パン部長様の焼いてくだすったパン様のレーズンだけをホジホジして周りのパンだけをハイ♪ってパパに渡すチビ・・・勿論ミニきめら（小）の仕業でした。右の写真は、ホジホジされて機関銃で撃ち抜かれたみたいな無残な姿になったレーズン胡桃パンです。影に注目！(^^ゞ（写真提供：yayaさん）レーズンのほうを残す子供はよく聞くのですけど、ウチのは逆でした。ちなみに”胡桃パン”と化したこのパンは、このあとパパの胃袋に直行しました。どのパンも本当に美味ーでした。
日当たりの良い山の斜面での楽しいランチの後、一行は次の目的地「森林の温泉」へ！http://www.acity2001.co.jp/mori/ リンゴの園の中を猫行列が進みます。今日はお1人での参加だったじゅんたったさんとSubaru夫さんはここでお別れ。リンゴ畑の細道を走り去るじゅんたったさんのルシファー号、なんだか凄くさまになっていて、テレビCMみたいだと盛り上がっていました(^^♪ 大子は飛行機の航空管制施設http://www2m.biglobe.ne.jp/~nagase/navaids/があるため飛行機がよく通ります→
	森林の湯の駐車場では、凹っちさん、MASAさん、ヒトッチさん＆メニョさんが既に到着していました。少しおくれてriceさん＆むむさんが到着。ナマでヒトッチさんのWRC号を拝見させていたくのはこれが初めて。やっぱり超！迫力のワイドボディ！！もの凄いオーラが感じられます(゜o゜)　ヒトッチさんはあーるちーのABCペダルの裏側を覗き込み”アクセルとブレーキは樹脂製なんですね”と一言・・・へー！知らなかったですぅ(~_~;)　WRCオーナーならではの研究熱心なところを感じました♪ 凹っちさん号もまたブルーに白ライオンを纏い凄いことになっています!(^^)!この２台の２ショットはもう圧巻でした)^o^(

このあと｢森林の湯｣へ。ここでもミニきめらはチョロチョロチョロチョロ・・・あぶなくて仕方ありません(~_~;) 温泉はリンゴが浮かぶ内風呂と露天風呂が３つあり、冷えた体もぽかぽかになりました。ミニきめらもコーヒー牛乳を飲みご機嫌の様子。｢楽しかった？｣と尋ねると、｢・た！｣と答えてくれました。ちなみに温泉の感想は｢（きもちよか）・った｣、パンは｢（おいしか）・ったー！｣でした。 4時頃、解散となり。ミニきめらも車に乗り、最後の愛嬌を振りまいたあと数分でバッテリー切れ(-_-)zzz。静寂が訪れました。助手席のチャイルドシートがまるで携帯のクレードルみたいで笑えました。帰り道・・・｢蕎麦道場｣の看板に誘われ、車を止めました。古い民家風の作りの感じのよい店でした。父子で蕎麦屋、しかも子供はグッスリ(-_-)zzz、というかわった組み合わせに恐縮しつつも、舞茸天せいろを注文。ミニきめらよ！パパは１人で美味しいもの食べちゃった～悪ぃ_(._.)_　ミニきめら達は大の蕎麦好きだったのでした。

猫		HN	ジャム	温泉
	CC	HITOMIさん
	CC	Subaru夫さん
	XT-P	じゅんたったさん
	XT-P	よっし、さん＆yayaさん
	307XS	inakichiさん
	WRC	ヒトッチさん＆メニョさん
	307CC	MASAさん
	307XS	riceさん＆むむさん
	S16	凹っちさん
	RC	きめら&ミニきめら(小)