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4/30雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 5月 1日(土)00時48分46秒
>Otisさま
いや実は、まだいい加減な聴き方しかしていないので、大したことは言えないのです。いきなり1曲目の転拍子でなんじゃこれは状態になってしまったもので。Dave Morganのカタログはいずれきちんとした形でリイシューしてほしいですが、なんとかなるでしょうかね。
今日は職場で鞄を一度もあけずに22時になってしまった有り様で、メールもまともに読めておりません。明日にいくらか処理できるかと思います。
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好き好きDave Morgan 投稿者:Otis 投稿日: 5月 1日(土)00時26分45秒
TKJさんはどちらの曲を気に入られたでしょうか?
こうして通して聴いてみると、やはりDaveの曲が突出していると感じました。
22曲目は聴くまで分かりませんでしたが、I'll Windではないですか!
私にとっては嬉しいボーナスでした。
Ugly'sを聴いたところで、どうしてもDaveの古い作品を聴きたくなってしまいまして、結局今日はParadoxばかりローテーションしてました。何やってんだかですね(笑)
自分的にはUgly'sよりもこっちの方が断然好きなので。Mary ColintoもParadoxバージョンの方が断然ヘビーでいけてます。このParadoxですが、フリークビート・ファンがよだれを垂らして喜びそうな曲ばかりですし、なんとか復刻して欲しいですねえ。
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4/29雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月29日(木)22時01分37秒
>Otisさま
今日半分ほど聴きました。Showdownでも話題になっていたRichardの口ひげ写真が珍しいですね。中味に関してはまた後ほど。
Early Yearsは今見たら2001年のリリースだったようです。安かったから話のついでに買っただけです。
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Ugly's 投稿者:Otis 投稿日: 4月28日(水)23時19分22秒
こんばんは。
お久しぶりです。
Ugly'sのCDですが、斥候部隊から昨日入った報告によりますと都内で入荷している店は赤黒マークのチェーン店だけみたいです。
収録曲が気になって仕方がなかったので買いに行きました。手書きの解説も何もなくひっそりと、しかし平積みで置いてありました。私の行った店舗には本日の夕方5時過ぎで5枚も置いてありましたよ。他の店の状況は分かりません。
幻の1枚である「I See the Light/Mary Cilento」はもちろんのこと、BBCのセッションまでも収録。これは素晴らしい!長生きするもんですね。
>TKJさま、
Poor Little Foolの邦題はそのままカタカナ表記だったと思いますよ。MoveのEarly Yearsですが、90年前後にオランダかどっかで出た物で同じタイトルのがありましたが。新譜なのですか?
>rohiさま、
私信すみません。
先日といいますか、何週間前かに話題に上ったrohiさんがアメリカで購入されたCD-Rの件です。メールをお待ちしておりますのでお時間のあるときにご連絡よろしくお願いします。
それとももしや、何かのエラーでせっかくお送りいただいたメールがそちらに返っていたりしていないでしょうか?
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4/28雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月28日(水)23時02分26秒
>kazu-9さま
そういうわけでしたか。底の浅いところをお見せして申し訳ありません。Seconds Of Pleasureは昔ひとに貸してもらって聴いたことがあります。混乱していました。
Ugly'sは届きましたがまだ聴けていません。先日購入したAirのTalkie Walkieを聴きました。一部では評価が高いようですが、私にはこういう環境的なぽわぽわした音はあまり合わないですね。いや、けなしているわけではないですので、誤解なきように。
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バンド名 投稿者:kazu-9 投稿日: 4月27日(火)23時41分56秒
トレバー・バートン作「ダウン・ダウン・ダウン」の入っているアルバムはデイブ・エドモンズのファースト・ソロアルバムになる「ROCKPILE」(←アルバムタイトル)なのですが、今回再発されたのは、この後ニック・ロウ、ビリー・ブレンナー、テリー・ウィリアムスといったメンツと結成した「ROCKPILE」(←バンド名)の唯一のアルバム「SECONDS OF PLEASURE」になります。
ロックパイルという名前はソロになる前にデイブの組んでいたバンド、ラブ・スカルプチュアが最後にライブを行った会場の名前だそうです。元々はデイブのバックバンド的なものでしたがソングライター〜ソロアーティストのニックもいたことも大きく、このアルバムではデイブ、ニック、ビリーの三人がボーカルをとるバンドのアルバムになっています。それ以外だとデイヴのベスト・ソングの多いスワンソング時代のソロ・アルバムやニック・ロウのセカンドなんかは実際はこのバンドでの録音だったりします。この辺はどれがと選べないくらい好きなアルバムばかりですね。
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4/27雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月27日(火)22時49分4秒
>kazu-9さま
いや、初耳です。しかし、曲名表記といい、なんか微妙な感じですね。エングランドかよ... あと、Rockpileのはしばらく前にデジパックで出たのと同じでしょうか? Trevor Burtonの曲が入っているので買ったんですが。私としてはベストに入るのはそんなものでいいです。彼のキャリアからすれば、Jeffとの仕事はメインストリームじゃないでしょうから。
それと、Helen ReddyのベストにはPoor Little Foolは入っていないんですよね、多分。あの曲の邦題は一体なんなんでしょうか?
>よしざわ さま
こんにちは。またよろしくお願いします。Ugly's(このアポストロフィがいるんだかいらないんだかよくわからないんです。Dave Morganに尋ねたときも「なにそれ」みたいな返事をされてしまったり)のは、今日あたり家に届いているはずなんですが。
通販といえば、Moveの新しいコンピレーションが出ているみたいで、1月に注文したのがまだ届きません。Early Yearsとかいうこれまた非常にアレなタイトルだったんですが...
Showdownからです。Don Ardenは自らのウェブサイトを持っているとのことです。それから、彼の自伝は4月に発売になる予定のようですから、既に発売されているのかも知れません。
www.donarden.com
Showdownからです。BevのドラムスティックはZildjian Session Master Selected Hickory 、Gordon TownsendのはPro Mark Millenium II Ringo Starr Model 5ALだとのことです。
Wayne's Worldからです。このコンサートについてはよく知らなかったのですが、1982年にHeroes And Villains Concertというのがあって、その模様はLPで発売されていたんでしょうか。ただ、まだCDにはなっていないとのことです。また、演奏され、BBCでも放送されたMoveメドレーはLPには入っていないようです。このライブにはRoyもゲスト出演すると宣伝されましたが、結局不参加だったようです。
Useless Informationからです。Rock Namesという本にThe Wonder Stuffについての記事があり、バンド名の由来は昔Miles Huntの家によく来ていたJohn Lennonが、「子供たちは魔法の杖をもっているんだろうね」と話したことだと書いてありますが、その続きにJohnはBill Huntの友人であった(Billは元ELO、元Wizzard)とあります。
Showdownからです。ELOのLive In AustraliaというDVDが出ているそうです。これはブートレッグではないと書かれていますが、One Nightの映像版なのだろうと思います。ただ、ELO Part2とはどこにも明記されておらず、JeffやRichardの写真もあしらわれているとのことなのですが。
Useless Informationからです。Castle/Sanctuaryから出ていたStarting Upは既にカタログ削除になっていましたが、さらに在庫処分になるとのことです。現在リマスターの予定はなく、再プレスされる見込みはありません。もしCDを購入したい人がいるのなら、今が最後のチャンスです。themoveonline.comで販売していますが、今週限りとのことです。
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ご無沙汰しております 投稿者:よしざわ 投稿日: 4月27日(火)21時13分9秒
お久しぶりです。その節は大変お世話になりまして、もしかすると何らのごあいさつもなしに今まで過ごしてしまったのかもしれません。失礼いたしました。
Dave Edmundsの話題が出ましたので、私も乗らせていただきます。個人的に気になっていたのですが、どのカタログから攻めて良いものか迷っておりましたので、今回の再発は渡りに船です。
都内ですがUglysの「Quiet Explosion」が並びはじめました。目立つところにあります。
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廉価盤 投稿者:kazu-9 投稿日: 4月27日(火)19時38分28秒
既に話題になっていたかもしれませんが、東芝EMIの1200円で買えるベスト盤シリーズ「プライス・バスター」でELOが出ますね。EMI音源の編集ということで、、、まあこんな感じですかといった選曲になってますがね。(下リンクのCDジャーナルのサイトに曲目有)
本日、USのコロンビア/レガシーが新しく編集したデイヴ・エドモンズのベストが届きました。一応全キャリアからの選曲になっていて、ネット通販のみの最新作からの物からサントラオンリーだった曲も入っていて簡単なベスト物ながらちょっといい感じです。ジェフ絡みでは「インフォメーション」「スリッピング・アウェイ」「サムシング・アバウト・ユー」の3曲のみですが、今回のこのベストはリマスターがしっかりしていて細かい音の迫力もなかなかの物です(BGOの再発CDは持っていないので何ともいえませんが)。同時発売で彼の担当したサントラ「ポーキーズ・リベンジ」(ココでしか聴けないジョージ・ハリソンの曲とかあります)や、ロックパイルの唯一のアルバムもスタジオライブなどのボーナストラック付で再発されていて、暫くはデイブ・エドモンズ三昧です。(因みにアマゾンで各1300円くらいです)
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=6550
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4/26雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月26日(月)21時47分14秒
今日もあまりメールが読めていません。
こないだ書いた件ですが、もしもテレビ東京系のRobin HoodをDVD-R(できればDVD-RAMが希望ですが)で録画できる方がおられましたら、御一報下さい。なにかお返しは致します。
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4/25雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月25日(日)22時00分36秒
今日は読めた範囲のメールに大した話はなし。
というわけで、あまりELO関連の話はないのですが、まあ適当に。
hmv.co.jpで時々安売りをやるので、いろいろ見ていたのですが、DVDとかこんなタイトルまで出てたのかと思う一方で、買いたいと感じるのがあまりないこと。CDもこれはと思って念のためにamazon.co.jpを見たら、そっちのほうが安かったりして。1600円というのは安いものの、インパクトが微妙ですね。で、ついでにサーチをかけたらFinn Brothersの新譜が6月に出るようですが、国内盤はCCCDの様子。輸入盤を買うしかないのかな。ちゃんとした国内盤を出してくれたら、それを買うのにというアーティストも多いんですけどね。Matthew Sweetも最新作がCCCDしか出てなくて、US盤はCDのはずなんですが、日本のオンラインショップでは扱っていないようで、amazon.comのカートに入ったまんまです。
この1600円CDの中にはWizzard Brewもあります。あと、Agnethaのソロもありました。
今日はNFLのドラフト。いきなりQBを指名したと思ったら、4位指名のNY GiantsとQB同士でトレード。それで貰った3巡指名権で指名したのはセンター。オフェンスラインの中でもセンターだけはいらなかったはずなのに、なぜ? 4位以下に期待するしかないのか?
あと、本屋で偶然プリンスマルコの新刊を見つけました。本国で未だに出続けていたことにびっくり。
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4/24雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月25日(日)01時33分5秒
Showdownからです。Lynn HoskinsがBevのELO Storyからソングメイキングに関する部分を抜粋しています。
Showdownからです。Rob Caigerによると、彼は「予想しなかったプロジェクトのためにスタジオにこもりっきりになっており、そのプロジェクトはとても興奮するものであった。そのために3月から4月にかけて何もできなかった。Early Yearsの抽選(10538 Overtureのアセテート)も新しいブレティンの作業も行えていない。連絡や売買も対応できていなかったが、来週には軌道に乗るだろう」と書いています。アセテートはまだ誰に当たるのかわかっていないということと、それから予期しなかったプロジェクトとは一体何なのでしょうか? Solo ELOは借りに何かあっても予想できるでしょうし、Jeff関連も既に録音が始まっているという話はあったものですから、となるとRoyでしょうか?
Showdownからです。リンク先を見ていないのでよくわかりませんが、ELOの宇宙船を思わせるアルバムジャケットがあったということなのでしょうか。
http://entertainment.msn.com/album/?album=617456
Showdownからです。Michael De AlbuquerqueがJohn Marcangeloとレコーディング中という話の続報です。Wilf Gibsonが参加するというのに加え、Mik Kaminskiも参加検討中とのことです。
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4/23雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月23日(金)23時18分0秒
メールがやはりたまっています。
Strange Daysを買ってきました。編集長の記事でEarly Yearsが紹介されていたのと、永井ルイ氏のインタビューでELOの名前が出ていたのと、あとStrange Daysプロデュースで「着リフ」配信をする中にELOが入るらしいというのくらいでしょうか。詳しくはよく読んでいないのでわかりません。
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4/22雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月22日(木)23時02分7秒
Showdownからです。Jim Hobanのリサーチによると、ライブでELO Part2が最後にCalling Americaを演奏したのは1997年のUK/USツアーで、Orchestraになってから演奏したことはないそうです。
Useless Informationからです。1969年夏、RoyはAmen CornerとThe Marmaladeに曲を書いていると語ったそうです。前者はHello Suzieなのですが、後者は30年以上リリースされなかったOtherwise It's Been A Perfect Dayという曲らしくて、少なくともふたつのMarmaladeのコンピレーションに収録されているそうです。そのうちのひとつ、I See The Rainには作曲クレジットとしてWoodと書かれているようです。
もう少し読めているのですが、今日はこれだけ。
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4/21雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月21日(水)22時58分51秒
メール読めてません。明日くらいにまとめて読めるかと思っています。
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4/20雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月21日(水)01時47分37秒
呼び出されてなぜか職場にいます。
メールは読めていません。ニュースは不明です。とりあえずオフィシャルサイトは更新なかったようです。
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4/19雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月19日(月)21時12分55秒
>DKOHさま
私もあれ好きです。それもあって例の品にはあそこを押し込んだりしています(DKOHさんにはお渡ししましたっけ?)。
ベーシックというのはボーカルがないという意味だけなのかも知れませんが。
小ネタに属するとは思いますが、Gordon Townsendが新しいユニットを始めていたようです。
http://www.twintwelve.net/
男2女1で、MP3が公開されています。CDも作るようです。
KellyがBirmighamのローカルバンドSession 60にボーカルでゲスト参加していたことは昔に書いたような書いたことがないようななんですが、そこへOrKestraで以前キーボードを弾いていたChris Tewが参加したそうです。
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Xanadu Overture 投稿者:DKOH 投稿日: 4月19日(月)13時37分34秒
13日に書かれていたXanadu Overtureの件、あらためて膝を打ちました。アレがLove Changes Allの「ベーシック・トラック」だということは、やっぱりドラムスはBevじゃなくJeffのに差し替えられてるとか、ストリングスとかクワイヤは当時の録音のままじゃなくサンプリングして使ってそうだとか、いろいろ確認できる話です。
それにしても、Xanadu Overture、ベーシック・トラックと呼ぶには完成度、高いような気が。
ELOのインストとして、正規発表のものと遜色ないと思うんです。Bevのドラムス、Louisのストリングス、Jeffのリズムギター、おそらくはミュンヘン録音最後のクワイヤ。どれもカッコいい。考えてみれば、キイボード、特にシンセは入ってない(ように聞こえる)曲で、あの頃としては珍しく、そういう意味においてベーシック・トラックなんでしょうかね。
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4/18雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月18日(日)22時35分52秒
>あきた さま
そうですね。今日音楽の製作元であるグランドファンクのサイトを覗いてきたのですが、作曲は例のWalking Proudと同じAlan Breyのようです。ただ、同様にCMで流れる部分だけしっかり作り込んであって、その後は適当に処理してある可能性もありますね。
Ella Enchantedのサントラが届きました。Darren HayesがカバーしているStrange Magicが入っています。アレンジはわりにオリジナルを意識させるものでした。カバーとしてはまあまあといったところでしょうか。その他Olivea Newton-JohnのMagicのカバー他、ポップ/ロックの古典をカバーした曲が多そうに思いました。映画は子供向けだそうですが、なんだかShrekに似ているなと思っていたら、Shrekの実写版みたいだという評も見かけました。
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キシリッシュ? 投稿者:あきた 投稿日: 4月18日(日)20時15分5秒
今日、ガムの「キシリッシュ」のCMを見ていて(聞いていて)思ったんですけど、BGMの曲のアレンジが「Mr.BLUE SKY」にクリソツですね。間奏(ギタ−ソロ)に入る直前の雰囲気たっぷりです。まぁアレンジャ−が、JEFFに対してリスペクトであったということにしときましょうか。
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4/17雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月17日(土)23時22分38秒
Showdownからです。以前に、Bevが「スタジオでやったのはハイハットを一回叩いただけ」という談話があったような気がしますが、ある人の話では、「いずれシンバルを一回叩くためだけにスタジオに呼ばれることがあるかも知れないね」と話したそうです。
Useless Informationからです。Rob Caigerによると、現在1970年以前のMoveの楽曲に関してCarl、Bev、Royに権利を認める三つの契約があるそうです。AceとTrevorはバンドを抜けるときに権利を手放すことに同意したのですが、Carlは権利放棄することを要求されなかったので、現在もなお権利を有しているとのことです。Don ArdenがEMIと交わした契約はMoveまたはELOとしての演奏についてRoy、Bev、Jeffそれぞれに別個になされたもののようです。(Rick Priceはどんな扱いになっているんでしょうね)
Showdownからです。The Province紙1990年の記事が紹介されました。Jeffのインタビューも含まれるものです。
Showdownからです。Bob CoulterがStorytellers録音時のことを書いていますが、紹介するほどではなさそうです。
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4/16雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月17日(土)01時54分18秒
メール読めてません。
ニュースもなかったようです。
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4/15雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月15日(木)21時54分37秒
Useless Informationからです。The FallというバンドのMark E. SmithはMojo誌のインタビューに答えて、「大好きな土曜の夜のレコードはMoveである」と答えたそうです。
Useless Informationからです。1970年のMoveのライブから、She's A Woman、Looking On、Brontosaurusの音源は持っている人がいるようです。
Useless Informationからです。由来はどこかわかりませんが、Rick PriceのTalking To The Flowersのレビューが転載されています。
Showdownからです。(曲の)XanaduにKellyがコーラスで参加しているのかどうかという議論があり、Kelly自身に「彼は全ての曲に参加していたのか」と尋ねたら、ボーカルとベースでそうであるという返事がもらえたとのことです。
Showdownからです。George Harrisonの義理の妹(?)であるJenny Boydの著書によると、Jeffのような一部のミュージシャンはドラッグをやったことはなく(neverというのは語弊がありそうですが)、初めて試したときにそれは創造力に悪い影響ばかり与えることに気づいたと話した。これまでコカインを試したことはないし、欲しくなったこともない。最初で最後の'joint'は1980年で、ドラッグにのめり込んだことは全くない。ものを作る時にはそれに集中しないといけない。自分にとって最も創造的な時間は目覚めてキーボードに向かったときであり、頭の中に余分ながらくたが入ってくる前である。もしドラッグを吸ったら、自分は何もプレイできなくなって、聴き直すことしかできないだろう。でも、やればやるほど状態は悪くなるだろう---といったことのようです。
Showdownからです。アトランタでELOへのトリビュートコンサートがあったようです。Good PlayersがBoy Blue、Bluebird Is Dead、Bluebirdを、National GrainがHold On Tight、Rain Is Falling、Rock'n' Roll Is Kingを、Jupiter WattsがLivin' Thing、Do Ya、Xanaduを、America DreamがTightrope、Telephone Line、Can't Get It Out Of My Headを、名前が聴き取れなかったバンドがMr. Blue Sky、Ma-Ma-Ma Belle、Don't Bring Me Downを、またTwilight、Last Train To London、Evil Woman、The Whale、Ticket To The Moon、SHowdown、10538 Overture、Turn To Stoneなどが演奏された後、複数のバンドメンバーが入り交じってLivin' Thing、Xanaduをやったそうです。
Wayne's Worldからです。60年代のシンガー、Timi Yuroが62歳で亡くなったそうです。彼女の代表作にはVikingsがカバーしたWhat's The Matter Babyがあるそうです。
Wayne's Worldからです。Carlのウェブサイトがアップデートされたそうです。
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4/14雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月14日(水)23時51分52秒
今日はメールが読めませんでした。明日にはいくらか紹介できるかと思います。
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4/13雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月13日(火)22時56分37秒
Useless Informationからです。Martin KinchがRoy関連のカセットテープのリストを作っています。
http://mysite.freeserve.com/cherryblossomclinic/cassettes.html
それで、Message From The Country、Super Active Wizzo、Annie In Wonderlandがカセットで出たのかどうかという質問がなされています。これに対し、MFTCを持っているという回答がありました(TC-SHSP4013)。
Showdownからです。先日紹介したXanaduの映画バージョンの件ですが、Unexpected Messagesに書いてあったXanadu (string-remix)というのは、エンドロールに重なっているバージョンを指しているのではなく、オリビアが踊った後のバージョンを指していると、Patrik Guttenbacherから訂正が入りました。このバージョンではエンディングはアルバムバージョンと同じで、始まりの部分でストリングスが増えているとのことです。一方、キャストクレジットの短いインストルメンタル(私の記憶では、クレジットに重なっているのではなく、The Endという文字に重なって流れたと思うのですが)は、2002.11.30のRob Caigerの記述によれば、Xanadu Overtureというのが正しい呼称であり、ベーシックトラックであってJeffが作業を追加してLove Changes Allにしたということでした。
Useless Informationからです。Looking Onの頃のライブテープが存在するという話です。またFilmoreのテープはCarlが持っていたようです。
Useless Informationからです。Midlandのショービジネスリッチマン50人がレポートされました。前にあったのと同じかも知れませんが。
Useless Informationからです。BevのRetro Rockコラム4/4のものが紹介されました。レビューされているアルバムはSpotlight On Maxine Brown, Greatest Hits Of Maxine Brown、Kicks, The Best Of Oscar Brown Jnr、Isaac HayesのGreatest Hit Singlesです。
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4/12雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月13日(火)00時37分28秒
Showdownからです。XanaduでSony役を演じたMichael Beckですが、結構いろいろな映画に出ているようです。しかし、既に50代ですか。
http://imdb.com/name/nm0065235/
The Last Ninjaという映画で日本人役をやっているのが笑えます。
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4/12雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月11日(日)22時32分25秒
とりわけニュースはなさそうですが、メールはまだかなり残っています。
ShowdownにRobert L PorterがXanaduについての記事抜粋を紹介しています。映画でのバージョン違いについてが面白いかも知れません。
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4/10雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月10日(土)21時17分15秒
Useless Informationからです。私はJason Crestというバンドについてはよく知らないのですが、(Here We Go Round) The Lemon Treeのカバーバージョンが以下のURLで聴けます。録音は1968年だったんですか。もっと新しいものだと思っていました。
http://www.newwavesales.com/Lemon.mp3
Useless InformationからRob Caigerの記事です。Filmore ShowのCDは5年前から計画されているが、それが難航しているのはRoyの意向であるとのことで、90分のライブを35分に切り詰めるとかそんなことが書いてあります。また、どういう根拠の記述かはわかりませんが、この計画が流れてしまったらテープは燃やされてしまうなど物騒なことが書いてあります。Moveのカタログについてはまた来月とのことですので、旧譜再発の話も動いているのでしょうか。これとはべつのポストで、RobはRoy、Carl、Bevのために(AceとTreovrに関してはバンドを離れてしまっていたので契約がなされていないそうな)契約問題を弁護士を立てて処理してきたそうですが、Moveの契約は当時にしてはかなりしっかりしたもののようです。ですから、商品が出れば契約は有効に働くのですが、商品がないか、あっても散発的では意味がないとのこと。Moveはバックカタログが品切れになってずいぶんになり、ロイヤリティも入ってきていません。解決策は手中にあるのだが、それはずっと前から手中にあるものだ、とぼやいています。
Showdownからです。Lynn HoskinsはJeffのニューレーベルの件について、リリースは2004年春と聞いただけで、詳しい日はわからない。多分予定は遅れているのだろう、と書いています。
Useless Informationからです。(アルバムの)Wizzoに入るとされていた曲のうち、Main Streetに入らなかった曲があります(確か、Human Cannonballでしたっけ)が、この件について、アルバムにマッチしないからとRoyは語っていたそうです。また、その曲を聴いたことのある人の談話では、Royの意見は尤もだということです。
Useless Informationからです。Lynn HoskinsがBirmingham Evening MailからミュージックパブFiddle & Boneが買い手が見つからずに消滅するという記事を紹介しています。Carlの談話が含まれています。
Showdownからです。こないだも書きましたが、Eternal Sunshine Of The Spotless Mindの映画そのものにはMr. Blue Skyは使われていないそうです。どうも間違いなさそうですね。極めて残念です。音楽はオリジナルのピアノ曲ばかりとのことですので、Polyphonic Spreeとかサントラにはいっていたほかの曲も使われていないのでしょうか。
Showdownからです。Bev Bevan BandはEverly BrothersのLucileを演奏しましたが、Bevはスピーチの際、Everlysに誘われた話をしたそうです。
Useless informationからです。EMIは社員を1500人削減するほか、アーティストのロスターを20パーセント減らす計画を持っているそうです。過去のカタログについては影響がないようですが。
Showdownからです。Joe BrownとMarty Wildeのショーを見に行った人がいて、MartyはYou Got Itを演奏し、Joeが加わってRoll Over Beethovenをやったそうです。
Showdownからです。Out Of The BlueのMillennium Editionをリマスターしたのは、SonyのWhitfield St. Studiosのチームで、Ultimate CollectionやLong Beachをやったのと同じだそうです。
Showdownからです。どうしてこのポストがShowdownに出たのかよくわからないのですが、SAS BandのThe ShowがDVDで再発されたようです。ちなみにRoyがゲストボーカルでCalifornia Manをやっています。
Showdownからです。Bob Coulterが、「いったいSecret Messgaesのどの曲でKellyがベースを弾いていて、どの曲はJeffが弾いているのか」という調査をしています。興味のある方は御参加してみてはいかがでしょうか。
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4/9雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 9日(金)23時15分50秒
メールはほとんど読めていませんが、Showdownによれば以下のような品がeBayに出ているそうです。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&category=210&item=3808873810&rd=1&ssPageName=WDVW
メンバーかレコード会社の人間から流出した、アルバムマスターのコピーだろうという話なのですが。
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4/8雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 8日(木)22時40分13秒
Showdownからです。Eldoradoの後はELOのレコーディングはMusiclandで行われたという記載に対し、Rob Caigerがコメントを付しています。多くの作業はWembleyのDe Lane Lea Studioで行われ、特にA New World Recordではそれが多かったということです。どれだけの内容がどこでなされたかという記録が将来公開されたら面白いでしょうね。
Showdownからです。Lynn Hoskinsによれば、Rosieとの離別はつい最近のことのようです。
Showdownからです。Robert L PorterがIn The Hall Of The Mountain Kingについて、雑誌記事の抜粋などを紹介しています。特に珍しい内容などはなかったようですが。
Showdownからです。Rob CaigerがThe Night The Light Went Onについて。昔のLPは間違えてラフミックスをマスターに使用したので内容は悪かった、FTMからのCDはクリーンなマスターを使用している。今もまだサイン入りのCDが5枚残っている---だそうです。
これはUseless InformationからRob Caigerです。Moveのライブが完全収録されているというFilmore Showですが、作業が始まってから既に4年になります。Royは編集を行っていくつかのギターソロをカットしてほしいと希望しているようで、Robはそれではポイントを失っていると反対しています(Lynn Hoskinsによれば、このエディットは実現しないだろうとのことです)。「すぐに」経過報告ができるのではないかと。
Useless Informationからです。4/1のBev Bevan BandのファーストギグにはRoyがやって来ていたそうです。よくわからないですが、I Can Hear The Grass Growの演奏はあまりよくなかったようですけれど、それは聴かずに帰ったようです。また、先日紹介したセットリストのうちSharp Dressed ManとTobacco Roadは実際には演奏されず(これは4/2のステージのことなのかも知れないのですが、4/1の翌日にもライブがあったのか、単に1日のリストが間違っていたのかはよくわかりません)、かわりにSpencer Davis GroupのKeep On Running and Give Me Some Lovin'が演奏されたとされています。さらに、Blackberry WayのボーカルはPhil Bates、I Can Hear The Grass GrowはPhil BatesとPhil Tree、Flowers In The RainはPhil Treeだったが、曲の途中でリードを交替することもあったそうです。
Useless Informationからです。Top Of The PopsのCalifornia Manは失われたと思われていましたが、BBC Scotlandから確保されたという話です。Message From The CountryがリリースされたらTop Of The Pops 2で放映されるとのこと。
Showdownからです。Klaus Voormanの著書Why don't you play Imagine on the white piano, Johnには(Concert For Georgeに絡んで)2箇所にJeffに対する言及があるそうです。KlausはJeffに対して好意的な印象は抱いていないようです。
Showdownからです。
http://www.singingfool.com
でJeff Lynneをサーチすると、Lift Me Upのビデオを一部見られるそうです。
Showdownからです。Lynn Hoskinsが2001年Morning Call紙からZoomのレビュー、1997年Anchorage Daily NewsからELO Part 2のアンカレジ公演のレビューを紹介しています。
Showdownからです。公開予定のコメディ映画Shaun Of The Deadの宣伝がELOに影響されていると書いている人がいます(私はまだリンク先を見てません)。
http://www.1152.org/shaun_of_the_dead.jpg
Showdownからです。Eternal Sunshineのサントラにも曲が入っていたPolyphonic Spreeですが、ライブの前にMr. Blue Skyをかけていて、ライブそのものもELOのオリジナルコンセプトを思わせる内容だと言います。
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4/7雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 7日(水)23時46分45秒
今日は全くメールが読めていません。
King RalphのDVDが出ているような話を読みました。本当なんでしょうか。
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4/6雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 6日(火)22時14分42秒
Showdownからです。1997年BillboardからJeffについての記事が紹介されています。多くは知られている話(Stewart Copelandとのデジタル問答とか)ですが、面白いのがいくつか。
・Jeffは大きいことはいいことと考えていた時期があり、ピアノは1台ではなく6台使ったり、バスドラムビートのすき間を何かで埋めたり、それからバッキングボーカルを分厚くしようとしたもので、エンジニアは気が狂いそうになったとのことです。
・Jeffは曲を書いたらそれをプロデュースするまでを常としており、その理由として曲を形にしたらそれの面倒を見るべきだと思っているから、と話しています。
・BeatlesのAnthologyを引き受けた時、JeffはWarnerからの7年越しのソロアルバムを録音最中で、既に6曲が録音済みまたはすぐにでも録音できる状況になっていたそうです。
・(デジタル問答に続いて)彼は現在デジタルレコーディングに好意的であるが、ドラムとベースはアナログで行うのを好むとのことです。
Showdownからです。Lynn HoskinsがIdle Raceのボックスセットは完成したらすぐにFTMのショップで売られるだろうと書いていますので、かなり現実味を帯びているのでしょうか。
Useless Informationからです。Peter Bartonの件について、彼が参加していたと主張しているAnimalsのHilton Valentineに彼のことを尋ねた人がいます。細かいことは省きます(興味のある人は連絡ください)が、HiltonがAlligatorsというバンドをやっていたところ、Animalsの名前でギグをやれとけしかけたのがPeterで、実際Hilton Valentine's Animals名義のライブは行われたし、その後John(すいません、Animalsのメンバーはわかりません)を誘ってAnimals IIの活動もありました。しかし、Peterはけしかけただけでプレイはしておらず、それなのにAnimalsに参加したと主張しているとのことです。結局彼は自分に箔を付けるために参加していないバンドの名前を挙げているようです。
Showdownからです。All Music GuideでMarc Mannについて検索をした人がおり、Marcがクレジットされているアルバムの一覧がレポートされています。CrackerのGolden Ageは私も大好きなアルバムなのですが(タイトルトラックはまるでJeffプロデュースのTom Petty曲みたいです)、エンジニアで参加していたようです。でも、それ以外にサントラなどは大量になるので、安易に集める気にはならないです。
Showdownからです。Simon AppleというバンドのJeff MillerがHughにチェロを弾いて欲しいとのことで、コンタクトの取り方を求めています。どんなバンドかよく知りませんが、ゲストミュージシャンの顔ぶれを見ると、なかなか知られたミュージシャンが参加しているような感じです。
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4/5雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 6日(火)01時35分19秒
>いちゆ さま
映画本編には使用されていないという噂もありますが、なかなか面白そうな映画ではありますね。実は先日サントラを購入したのですが、4曲目(タイトル忘れました)もカノンに似たメロディをうまく使ったポップな曲でした。
その他、メールが読めていないのでニュースは不明です。あ、Dave Morganのウェブサイトにも書いてますが、Ugly'sのCDが今月出ます。Quiet Explosionというタイトルで、amazon.co.jpでもhmv.co.jpでも買えるようです。
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Mr.Blue Sky 投稿者:いちゆ 投稿日: 4月 5日(月)22時55分54秒
4月4日のShowbiz Countdownという番組でEternal Sunshine of the Spotless Mind という映画が紹介され、そこでBGMとしてMr.blue Skyが流れていました。
この映画、当番組で初登場だったのできっちり紹介されていました。ストーリーは。「コンフェッション」「アダプテーション」「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン脚本にキャスト陣がジム・キャリー×ケイト・ウィンスレット×キルステン・ダンストとなかなか豪華な顔ぶれで贈る摩訶不思議なラブロマンス映画。お互いに相手の記憶を抹消してしまった倦怠期のカップルが摩訶不思議な運命の糸に引き寄せられて再び出会い生涯をともにする新感覚のラブロマンス。だそうです。
この映画のWebサイトの
http://www.eternalsunshine.com/
にもPVありました。"Trailer"を見てください。QuickTime、Windows Mediaどちらでも見れます。
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4/4雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 4日(日)22時32分20秒
>DKOHさま
普通ロックミュージシャンの恋人というのは、ファンから叩かれるほうが多いんじゃないかと思うのですが、Rosieについて否定的な意見はあまり聞かないんですよね。私も何度も言いますが、Turn To Stoneのコーラスが終わったときの嬉しそうな顔を見て、心から祝福する気になったのですが。少なくともJeffのやる気が失せないことを。
Useless Informationからです。MoveのラストパフォーマンスはTop Of The PopsでのCalifornia Manで、その映像は上書きされてなくなってしまっているという話です。
Useless Informationからです。BBCのウェブサイトに、「Nathan Bennettは優れた音楽家系に生まれており、彼の父親はRoy Woodと同じバンドでドラムをプレイしており、Nathanがピアノを習おうとしたときに助けになってくれた」というような記述があったそうです。しかし、Bennettという姓のドラマーが本当にいたかという疑問があり、Nathanのウェブサイトにあたったところ、彼の父は昔Gerry Levene & The Avengersにいたとか書いてあったため、もとAvengersのJim Onslowに質問がいきました。その答えとしては、もともとAlan Bennettというドラマーがおり、その父親がバンを持っていたので、それに乗ってAvengersはギグ会場を回っていたとのことです。ただ、ベースを募集したのに応じたのがJimで(彼は、オーディションに受かった理由がShadowsのNivramでベースソロが弾けたことか、車を持っていたことか、どちらかよくわからないと書いています)、これによってAlanは解雇され、かわってGraeme Edgeがドラマーとなり、その後Royが加入したため、RoyがAlan Bennettと同時期に所属したということはないと説明されました。
Useless Informationからです。Mojo誌に載った、UFOクラブについての記事が紹介されていました。
Useless Informationからです。Mojo誌の3月号には、SparksがRoyにKimono My Houseのプロデュースを求めたが、実現しなかったという記述があったそうです。
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女性週刊誌的解釈 投稿者:DKOH 投稿日: 4月 4日(日)14時39分4秒
ZOOMが当たってツアーも好調、ソニーとJeffも蜜月で、つまりはELOリバイバルが成功であったなら、RosieとJeffとの関係も違う展開を見せたのでしょうかね。
いや、下賤な見方だとは自覚してますが。
いずれにしても残念です。Rosie、JeffをELO側に引っ張り直してくれた功労者・恩人だと思っているので。
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4/3雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 3日(土)22時43分31秒
>rohiさま
Rosieのことについて気持ちが落ち着いたら、色は他のに変えますので、もう少々御辛抱下さい。いや、半分冗談ではあったのですが。
Useless Informationからです。Bev Bevan Bandデビューギグのセットリストです。
Ain't No Sunshine - Bill Withers
The Only Thing - Brian Adams
Tobacco Road - Nashville Teens
Back in the USSR - Beatles
Mystery Train - Elvis
That's Alright - Elvis
My Baby Left Me - Elvis
Black Friday - Steely Dan
Sharp Dressed Man - ZZ Top
Runaway - Bonnie Raitt
Every Time I Roll the Dice - Delbert McClintock
Flowers In The Rain - The Move
Memphis Tennessee - Johnny Rivers
I Hear You Knocking - Fats Domino (Dave Edmunds)
You Never Can Tell - Emmy Lou Harris
How Long - Ace
I Can Hear The Grass Grow - The Move
Blackberry Way - The Move
Get Over It - Eagles
Need Your Love So Bad - Fleetwood Mac
Green Onions - Booker T and MGs
Steamy Windows - Tina Turner
Lucille - Everly Brothers
予想通りMoveの曲は含まれていましたが、3曲も入るとは思っていませんでした。
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目がチカチカします 投稿者:rohi 投稿日: 4月 3日(土)21時46分25秒
April Foolかと思いましたがそうではないんですねー。
大昔に書いたかもしれませんが、TM NetworkのAny Timeという曲の展開部分はStandin' In The Rainまんまです。いえ、この曲絶版になってたGROOVE GEAR 1に収録なのですが、最近出たBOXセットのおまけにGROOVE GEARのCDが全て入っておりまして、久々に聞いたものですから... 国内のELOフォロワーの一つでしょうね。
他にもアストロノーツの悲劇(曲名はバグルス?)とかTelephone Line(こっちは曲名とコンセプトを拝借した?)等「影響受けました」ってな曲がありますが、彼らもデビュー20周年だそうで。
話が飛びますが、ちょっとしか話せませんでしたがRosieは結構いい人でした。こうなってしまった以上、TKJさんの書かれていた4項目のうちどれも実現しないことを願う次第です。
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4/2雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 3日(土)06時48分22秒
昨日は忙しくて何も書けませんでした。
というわけでカラーを変えてみました。Rosie Velaということでこんな色にしてみました。
ニュースとしてはBevのギグがあったのでセットリストが公開されていたりしましたが、まだまとまっていないので夜以降に回します。
Rosieについては、Zoom Tour Liveでの雰囲気が非常によかったので、末長くJeffのパートナーであることを願っていたのですが、本当に残念です。とりあえず困ったことといえば、以下のようなものでしょうか。
・Rosieのソロアルバムがどこまでできていたのかわかりませんが、出なくなるかも知れない。
・Mr. Blue Skyの新バージョンが出なくなるかも知れない。
・JeffがELOをやる意欲、ライブをやる意欲がなくなってしまうかも知れない。
・新しいライブがあったとして、バンドのコンセプトが変わってしまうかも知れない。
どうなるんでしょうか。
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4/1雑記 投稿者:TKJ 投稿日: 4月 1日(木)21時46分49秒
どうも破局は本当みたいですね。他人事とは言いながら、本当にショックです。
それも部分的な理由とはなりますが、ここの掲示板のあり方も一度考え直さなくてはいけないのかも知れないなと思っております。これまでもり立てていただいた方々には本当にお世話になりました。どのような方向性でいくかまだ決めてはおりませんが、少しカラーを変えてみることも含めて検討いたします。