Kのひとりごと・・・hiro&Kの子育て編

vol.13 hiro&Kの親バカぶり

ちょっと親バカぶりについて書いてみます。
こういうホームページを作っている自体がもう親バカなんだろうなあ、と思いつつ・・・。

1 生まれる前に携帯を写真OKのヤツに変更した
2 写真を撮りすぎている
3 ビデオカメラまで購入してしまった
4 デジカメを画素数の良いものに買い換えてしまった

まあ、全て写真関係というか、思い出になるもの、という感じでしょうか。
携帯は、変えて良かったよ。前にも書いたけど、仕事中のhiroさんの束の間の休息、って感じだし。

写真は撮りすぎてしまうよね。ちょっとした表情がかわいいし、1日1日変化しているから、それを残しておきたい。
だけど、後から見たら、どれも同じような感じで・・・。でもメモリを削除したくない。
そんな思いで、どんどんとたまっていってしまうのでした。

ビデオはいらない、と思っていたけど、3か月を過ぎ、少し動きが出てくると、その動きを残しておきたくて、
やっぱり欲しくなってしまい、ビデオカメラを購入してしまう。でも、これも良かった。
だって購入してから1週間ほどで寝返りをしたんだけど、初寝返りをビデオに納めることが出来たしね。

Kの考えとしては、一人歩きをするまでの変化が楽しいと思う。
だって歩いてしまえば、あとの運動発達は、まあ一緒といっても過言ではないでしょ。
だから買うなら寝返り前の今、なんて思ったわけです。やっぱり買って良かったな。

デジカメを買い換えたのは、ホント言うと別に親バカからではない。hiroさんが渓流で落として、壊れちゃったから。
だけど、画素数がいいと、やっぱりキレイな写りになって、またまた写真を撮ってしまう・・・。
ま、買い換えて良かったな、これも。

その他の親バカぶりとしては、やはりTigerが可愛くて可愛くて仕方がありません、ということ。
こう書けばもう全ておわかりいただけるでしょう。ホンマ可愛いわ、と2人でいつも言っている。
でもこの気持ちが大事だなあ、と思うわけです。
この気持ちが根底にあるからこそ、色んな大変なことも乗り越えていける、そんな感じがする。

hiroさんは、Tigerが生まれてから、虐待記事など、子どもに関する悲しい事件を見聞きしたりすると涙ぐんでいる。
これぞ父性ってヤツかな?

とにかく、Tigerはカワイイです。以上、まだまだ思いは書き切れませんが、親バカのhiro&Kでした。


 

 hiroもひとりごと
 カメラ付携帯に変えた時は「ビデオはいらんやろ」なんて言っていた。巷の話では運動会や学芸会ではビデオカメラを構えたパパの陣取り合戦が激しいらしい。そんな風潮に「けっ!」と思っていたのに、Tigerに動きが出てきたら、あっさりヨドバシカメラに買いに走ってしまった。
ほんと親バカ、いやバカ親である。