気付けば還暦まであと数年となりました。
１０代〜２０代の独身時代は、怪我も気にせずバイクに乗るのが楽しかったことを思い出します。
当時はバイク好きにもジャンルが分かれていて、友達も鈴鹿を目指す峠派、族、街乗りと多岐に渡っていました。
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足腰が使えるうちにもう一度バイクに乗ってみようかと数年前から考えるようになりました。
しかし、いざバイクを購入しようと思っても、今回の購入は残りの人生で最後になるかもしれません。
色々と迷いますので、こちらにメモっていきます。



HONDAのCBX400FとKAWASAKIのZ400FXは40年見ても飽きないデザインですね。エンジンとホイール周りを最新の技術で固めて再販すれば、利益が出ることは間違いないでしょうね。


YAMAHAのXJ400DやSUZUKIのGSX400FS Impulse(カタログはこちら)も現代版の再販が見てみたいです。



流石にRZ350(カタログはこちら)は2ストエンジンだから排ガス規制で無理ですね。


カウル付きで好きだったのは、KAWASAKIのGPZ400Fです。


再びバイクに乗りたくなったきっかけのZ900RSです。
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軽いのが魅力なZ650RSですが、昭和生まれには2発は少し気になります。
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CB1000Fの発売は候補ですね。
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CB500(400)SFが発売となると迷います。日本も500で売れば良いと思いますけどね。
素朴な疑問としては、現行CB650RのエンジンをCB650Fとして移植すればコストかけずに売れるバイクが出来るように思いますが、開発陣には別の思いがあるのでしょうね。
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のんびりと単気筒のGB350が意外と良いのか？とも思います。
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MAHARAJA ROPPONGI

Eat You Up 荻野目洋子
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