ホントウハ

肝心なものは
言わないのに慣れたの私
私だって苦しいんだって
本当は言いたかったの
でも傷ついた君の力になりたくて
自分殺してしまうの
ツヨクならなきゃ救えないのなら
強がりでもいい
強くなろう
君の想い受け止められるよう

本当はなんて言葉
残酷すぎて言いたくない
傷つかないように閉じ籠めて
ホントウハは見たくない
弱い自分さらけ出したら
君はもう何も言わなくなりそうで
役立たずになりそうで怖いから
私にはそれしかできないから
だからせめて負の想いの
受け手でいさせて
そのためなら自身ですら
捨てられる覚悟にいるのだから

さようなら さようなら
私の感情たちよ
私は捨てるけれど
もうお人形には戻らない
それが私の選んだ道なら
苦しくたって意志が通っている
だからいいのです
ホントウハが気付かれず
埋められていて
それがいいのです
だから気付かせないで
それでいいのですから
裏ブログより
以下コメント部分の引用

まーた意味不明ですみません。
やっぱり書きたくなって書いた。
脚色多いよって。
だって、自分の本音って自分でもわからないものじゃないですか。
わからないからこそ、ほかのモノに重ね合わせるんじゃないですか。
それだけですよ。
何と重ね合わせているのかは、自分でもわかりませんが。(ぁ

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