good-bye, my sweetie

明日(あす)と言う日が来ないで欲しいと
いったい何度願っただろう
君に会える最後の日
私は何をするのだろう

もう会わなくなってしまうかもしれない
そう思うと胸が痛むよ
君はなんとも感じなくとも
私には痛く感じるの

それが片想いの宿命なのかな
伝えることなく潰える
片想いの宿命かな
何度君に届けと願ったろう

もしこの世に贔屓してくれる神いるなら
私の想い拾ってほしい
彼に捨てられた心(ワタシ)を
温かく癒し慰めて

きっといつか笑って挨拶できる日
来るよね 願わずとも
その日が来るまで会わないよ
私は 記憶に蓋をして

君の背を見送る瞳に
一筋の涙流れ行く
そしてゆっくりと…
沈み(眠り)ゆく…
再び日が昇るのを夢見て
はぁ。何が書きたいのでしょう
誰か解説してよ(苦笑)
それにしても世の中って本当に不平等ですよ(何を唐突に
あーぁ、あと片手で数えられるくらいしか仕事の日数がないと言うのは悲しいなぁ
辞めたら何人、覚えていてくれるかな
ふざけあった先輩、同期の子、後輩たち…
僕のこといつまで覚えていてくれるだろう
忘れないでほしいとわがままを自覚しつつも願うよ
でもせめて…
一番覚えていてほしい人が一番忘れていそうなのはなんと悲しき事かな

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